調べ物のついでに適当に見たり読んだりしていた作品をのっけとくターン！
コミック
ハイスコアガール 全10巻
虹色デイズ 全16巻
よんでますよ、アザゼルさん。 全16巻
ローゼンメイデンZERO 全4巻
地獄先生ぬ～べ～NEO 全17巻
ミスミソウ 全6巻
パラダイスレジデンス 全4(0～3)巻
アニメ
星方武侠アウトロースター 全26話
ゴクドーくん漫遊記 全26話
烈火の炎 全42話
結構WEB漫画の連載の完結とか動画配信サービスでのリリースなんかに巡り合うこともあるんだが
どうもこれ凄かったなぁみたいにここに書くことって避けがちなんです。例えば先日ドラマにもなった
「ホリデイラブ」が完結してても記述はしてないんですよ。それというのも自分の見たWEB連載は
最速の『本掲載』なのかという疑問があったりするんですよ「恋情デスペラード」「ジンメン」
「上京コアラ」あたりも書こうかと思ったんですかサンデーGXが本掲載なんてパターンもあり
コミックス(単行本)や電子書籍に結構重要な描き下ろしエピソードとかあるとそれを含まずに
それを知らないで語るのもどうなんだろうとか…「銀魂」も「食戟のソーマ」あたりも
ジャンプGIGA分の掲載おわっても単行本で最後のページまで読みたいと思ってますし
様々な形態があって驚いたのが「D・N・ANGEL」たまたまアニメ分のアイスアンドスノウ終了から
15巻まで読んていて16巻は今年の頭に発売したんですが書店に存在しないんですよ
電子書籍オンリーです！(秋田書店の人気ボーダーラインじゃないんだぞｗ)
積極的にコミックで追う形になったのは記載しようと考えているので基本完結作品となります。
個々の感想を書く書かないは完全に気分ですね。
ビジネスフィッシュ 全6話+リピート(最終回)をみる ③☆3
話数のクレジットは12話で1話13分のショートアニメ扱いにしても良かったんだが最近は6話でも
30分枠にすることが多かったのでこちらのカテゴリでいきます。ビジネスコメディとしては
そこそこ面白さはあったんですがこれなら人間キャラは排除するか乙姫オンリーとかのほうが
良い気がする。こういうCGモデルを動かすのはキャラ企画かVtuberあたりでこれからも
増えそうだがもう一つ何か違うタイプの番組とセットだったら印象が良かったかもしれない。
お気に入りというかいい味出していたのは蛸山さん、もう一押しアイディアが欲しかった作品。
ナカノヒトゲノム【実況中】第12話(最終回)をみる ③☆3
初めからノリが肌に合わないとは思っていたがこれもなにしてるのかよくわからないタイプだった
津田健アニメ2本目も微妙。もしかしたらハマる部分も出るかなと眺めてましたがキャラが
ツボに入らないとダメっぽいのでハマった人は楽しめたんだと思います、ある意味キャラ紹介が
話の中心でそれに都合のいいリアルゲームが展開されていたとさえ思える。ここまでで半分を
順調に達成してここからが本番らしい…やっぱさ増減する登録数を基準にし他方が良かったんじゃ？
再生数なら減らないし総数だけなら勢いが落ちることはあっても再生数が落ちることはないわけだし
ここまでをアニメ化しようって企画がダメでしょ？それとも原作は1年くらいで終わる予定で
人気出たら2期で完結みたいなメドでも立ってたの？同様のデスゲーム系の作品は世にあふれてるし
ひょっとしてこれも『動画配信者』というのにさほど意味もなく乗っかろうとしたのならそれを
感じ取っていたのかもしれない。ちなみに謎のゲームやアルパカやらの黒幕系の複線なんかは
撒いてあったんでしょうか？見当たらないくらい巧妙に隠れていたのか行き当たりばったりで
ゲームしてたのかわかりませんけど原作読んだらわかるんですかね？2期が化けたら考えます。
からかい上手の高木さん②(2期) 第(12+12)24話(最終回)をみる ⑦☆7
ほぼ予想通りでこのままでいることが作品としての成功なのだがやはり新鮮味というか刺激が
感じづらくなってしまっている自分がいた、仕掛けるときにも交わし方にも流れ見たいなのが
解るようになってそこに心地よさを感じ続けられた人には今期も最高の青春ラブコメだっただろう。
その辺を打開するための中井くん&まのちゃんに次ぐ浜口くん&北条さんの投入だったと思うのだが
8点に引き上げるほどの効果は得られなかった…だから今作MVPは木村、お前だ！いい仕事しすぎ。
終盤は西片による天然猛反撃ターンだと準備はしていたが準備ふくめ結構なボリュームで
夏祭りやり切りましたね、夏アニメの最終回としては申し分ない。EDのカバーのチョイスが
今回も秀逸でしたが「ゲゲゲの女房」は見てないので考えた末、詳細を見てやっぱわかんってなった。
少し厳しい構えで見てしまったかもしれませんそんな肩ひじ張ってみるアニメじゃないのに…
