!!君はなぜこんな所へ? ~アニメのちょっとした感想~

日々の駄文とアニメの事に関するテキストしかないよ

170926 俺にはそのすごさがよくわからないけど

コンビニが缶で熱燗商品を開発したとか、売れるまで保温をすると品質が著しく変化するというのはわかる
暖かい牛乳入り製品にもけっこう技術を重ねて開発されたので販売方法の条件を満たす形の酵母を開発したとか…
というかカップ酒を温めるというサービスの方向性に行かなかったことが不思議、
火傷とか対応がめんどくさかったのか、あったまるまで待つのが億劫だったか
サービスに踏み切ってなかったしなレンジはちょっと違うしね。
他にも応用が利くかって言ったら多分きかないんでしょうね。
チーズフォンデュが手軽にできる缶とかできませんかね?w

魔法戦隊マジレンジャー 全49話をみおわる
記憶があいまいだが多分録画で流し見してたと思うブレイジェルマジマザーの顛末は覚えてたから多分2週目。
一家戦隊ということでメインは強大だったけど両親と先生(婿入り)8人となる。題材が魔法等いう事で
何でもできそうだがわりと力の作用とか効能という面で意味合いが強く忍術とかより制約が強かった印象。
緑のネタが強めな感じだが内輪という意味ではコカのメンツもどっこいだろう一家の方針で行事やイベントを
積極的に取り組んでるところが特徴的。
終盤東映特撮では最後の登場となる曽我町子のマジエルをみることができる作品(悪役ではない)。
多分あとボウケンをみたら割と全部がっちり見た形になると思う、それが終わったらマイフェイバリットな
チェンジかマスク見たいフラッシュ・ライブは見たし

 

JUGEMテーマ:アニメ 感想

レゴ フレンズ 第16話(最終回)をみる -☆3
当初みないといってたけど惰性で全部見てしまったwキャラが黄色のブロック人形でないのでさほど
レゴって意識なく見れた。16話という半端な話数だが第1シーズ(9話)Netflix版シリーズ(4話)第2シリーズ(9話)の
22話の中から選出話数シャッフルして独自シリーズとして放送したようだ
(これ以外に短編ショートアニメ13話もある)で、興味深いのがアニマックスでの吹替放送と地上はでは日本語訳も
脚色もキャストも違うという点。
テレ東の思い描く女児向け夕方アニメのテイストを味わうという一風変わった楽しみ方ができた。
造語と思われる「トモリョク(友力)」多分友情に当たるモノを掲げて5人の女の子の日常を描く。
印象に残ったのはやっぱここでもやるんかという動画投稿で人気者になろうって
捏造ゴシップで痛い目を見る話かな。とはいうものの外人顔のCGはやっぱりまだまだ苦手分野ですね、
かわいいことしてても可愛く見えないというか・・・ねw

天使の3P!(スリーピース) 第12話(最終回)をみる ⑥☆7
響さんひょっとして健常者なんじゃ…?今回感じたのは作者であるサグ先生はテイストときゃら配置は踏襲しつつ
ロウきゅーぶ!の俺のまずいなと思った部分を調整してきてるトコがすげぇなと!!
リヤン・ド・ファミユメンツのはなんとも個性的で潤はおとなしく控えめだがときに大胆、
希美はやや勝ち気で監督ツッコミ役常識人、そらは無気力フェイスにマイペースと野生を兼ね備えた
不思議ガール、この配分で3人とはなかなかと思っていたがブラコン気味の妹くるみに注目は同級生の桜花、
彼女の接点は学校と養護施設で3人の面倒を見ているというポジションながら音楽はノータッチで
パン屋のバイトと釣りという無関係極まりない推しどころだろう、ロウの同ポジ葵はかな恵声で気に入っていたのに
幼馴染でバスケプレイヤーにも関わらず好きアピールもしているのにその接触は薄く無駄の多いキャラだったので
今回の桜花は俺的にいい塩梅だった。
その辺も含め島編終了まではいいやないかいいやないかって雰囲気だったが島から帰ってきてからやっぱ
3Pってタイトルが枷に感じてきた、3人の絆のバンドでそれはいい3のチームが2つでたまに一緒にって言うなら
今後あるかもなとも考えるが…どう考えても霧夢(小梅)のドローイングはヤバイ!!音楽と関係なさすぎるw
そりゃ動画でのイメージイラストとのセット的な考え方は新しいが炎症中に描いて最後にドンッ!ってのはないわ
せめて何か楽器を持とうとも考えたがそもそも霧夢というネット上の交流を小梅と柚葉に分離したのが
まずかったのでは?神子的な楽器とボーカル兼任で二重人格あたりでやれば略奪ドラゴンシスターズ(仮)も
う少し良い形になったのでは?終盤ちょっと崩れ地味だがなんとか持ちこたえた1クール音楽の良し悪しや
楽器のこだわり描写あたりあまり詳しくないですが明確に悪いと素人目に映る部分はなかったしCパートの
そらの懺悔室はものすごく気にいっているのですごく楽しくみることが出来た小学生のバンドアニメの最高だぜ。