とうとう見捨てられてしまったようだｗこのブログ見る人が1週間0人となってしまった来るのはBOTだけ…
一人でも見にくてくれるなら…と続けていたが何が決定的だったか？ちょっとは見る側を考慮してみようかとか？
とりあえずサイト移動でもしようと思ったら記事を個別に分けるとかした方がいいのかもな。
アニメの感想にしても1作品は結構短かったりもするし基本読むに値しないしな～
アニメガタリズ11話の個人的見どころ!! 【うわぁこの顔知ってる～懐かしいなぁ】
あかほりさとるなことぶきつかさの臭がする!w日常は侵食された、展開としては「サムライフラメンコ」あたりが
やっちまったやつだが9話の文化祭でやるべき部分やっちゃった感じしてるから個人的には問題ない許容できるぜ。
「マイトガイン」でやった2次元の世界は3次元人の娯楽！そんなことが…『アニメガタラズ』じゃしょうがない
アニメ(2次元)と現実(リアル)を混同してはいけないそういいたいんだよな監督さんや！！評価最後まで迷うぞ
生徒会の出番はまだあるのか？、オーロラ先輩似のあの人の正体は？、最終話で原作者登場は「伊賀野カバ丸」
結局見どころ言ってねぇやそうだなーセバスかな？ｗ
JUGEMテーマ：アニメ 感想
お見合い相手は教え子、強気な、問題児。 3分半～5分 第12話(最終回)をみる ④★4
「僧侶」「スカケダ」と3作品揃い本格的に比較ができるようになった今回前の2作の間の真ん中という印象
今回もR15とR18のちがいは「スカケダ」とおなじ1分～1分半のR18シーン追加型となっていてもう一つ新たな試みが
バージョンでキャストが変わるダブルキャスト方式なんですけど～これあんま効果的じゃないです
濡れ場のある3キャラはまだしもそんなシーン皆無の両親まで変えてる…R15版のキャスト完全に無駄ですよこれｗ。
こういう使い方をしてしまったせいで逆に差別してるみたいな感じで印象も良くないです。
基本男である以上女キャラをみるはずなんですが今回珍しく主人公の女教師菜乃ではなく宗一郎、宗二の兄弟の方に
関心というか興味が出て見てしまうという現象が起こった、基本このシリーズの主人公ヒロインは開幕から数分で
ノルマ的な濡れ場が必然なので押しに弱い気弱なタイプで若干飽きていたってのもあるが一人の女性を
好きになってしまった兄弟が直線的な感情でぶつかるのでなく独占したいと思いつつも互いが相手の方が
ふさわしいのかもしれないと嫉妬とコンプレックスで社会人の大人と高校生の教え子とい羽化たちで絡んでくのが
なｋなか見ごたえがあったドロドロと言うほどドロドロできないさじ加減が良かったｗ
このシリーズ今のところ4点内で上下しているがこの均衡が崩れることを密かに望んでいる。
ボールルームへようこそ 第24話(最終回)をみる ⑧☆9
8点か9店かかなり迷った。本当に全体をみｍても競技ダンスの独自性、ダンスアニメーションと演出のクオリティ
女性キャラ個々の魅力それと対になる男性陣も魅力的でさすが男女ペの芸術性SPORTと思わせる素晴らしいアニメ。
競技への熱さ、クールさ、感情、相手への接し方まさにドラマティック。OPEDも心躍る…
あれ？そういえばみかこしのキャスティングキャラ出たっけ？ｗ
それは置いておいてアニメは原作を追い抜き大会に優勝という結果を残したが原作は大会真っ最中だそうだ。
正直1クールなら文句なしの9点をつけていたと思う、あの段階でも文句はなかった、
2クール目はじめてから文句が出てしまったのは千鶴とペアを組んで兵藤母のスクールへ移籍してから
リーダーとパートナーを正攻法で学んできていないゆえの歪をこれでもかってくらい見せつけられて
衝突させてそれを大会まで引きずる布石はそれはそれでいいんですけど、それを解消して手探りの闇から
きっかけを得て覚醒へ行く過程で歯車が一つ掛けているような気がしてならない。
清春くんだけはわかっちゃってて一人でワクワクして(こっそり説明しちゃって)ますけど、ひょっとしたら
これは原作の漫画への配慮と言うかあえて先行するアニメにはやらせない何かがカットされている…
そんなふうに感じた(気のせいかもしれないが)優勝という結末も良いが釘宮＆井戸川ペアの優勝でも
それはそれで納得はできる、だからこそ結果が出るまでドキドキした。
2クール目終盤という要の所にスッキリしない部分はあったもののまぁ許容範囲ということと今期は
カタを並べそうな9点候補が現段階1つしかないというということで気にしないことにした。
最後に口紅やアイシャドウという化粧はアニメにおいて表現として難しいのにこのアニメでは珍しく
雰囲気も変わり特徴的顔の造形も相まって美しさをちゃんと表現できていた所が巧みでリアルだと思います。
