もしもし戦ちゃ～ん!!ってことでスパロボXが出たんですけど一つだけ言わしてくれよ
グランディス一味のサンソンとハンソンの会話グラと顔グラなんでグラサン無しにしたんですか？
本来してないほうがレアだと思うんですけど、初登場なんだからその辺しっかりしてあげてくださいよ
戦闘アニメではしてますけど仮にもトレードマークなんですよ。シュワルビネガーは外さないのに！
傾福さん をみる 5分半
YOUTUBEで配信されていて30万再生なたつき監督の新作として知られるショートアニメが地上波放送された。
3DCG作品でこしょこしょ言ってるマンタと女の子が珍しいアイテムを探して加工しているそんな内容。
みっちりねこ 1分 第39話(最終回)をみる ②★2
劇中のあのリコーダーの演奏が頭から離れねぇ…やっぱ豪華声優で動かしても単色ゆるふわネコどもに
革命なんて起こりゃしなかったよｗ原作再現としては完璧だよ!最終話は磁石にひっついたり釣り人に釣られたり。
俺たちゃ妖怪人間 2分半 第25話(最終回)をみる ②★2 ※次シリーズ継続
終わりってことになるが春からは妖怪人間のリメイク版の再放送と共に俺たちゃ妖怪人間Gとなるそうだ…
なんでBじゃなくGなんだ？ｗかなりしょうもない下ネタやパロディが基礎になっているので個人的にも
それほど面白いものではなかったけど残りを見て3点になるか決めようと思うので期待値通りの2点
世の中の汚さと世知辛さは現代のほうがまだましなのかなぁ～ 何最終話だけいい話っぽくしてんだよｗ
DAME×PRINCE(ダメプリ) ANIME CARAVAN 第12話(最終回)をみる ⑥☆7
スタジオ フラッドは初の30分枠元請けでこの出来は大健闘と言えると思います。実際すごく面白かった。
アニ姫演じる矢作紗友里が素晴らしいパワフルにツッコミ、全力で呆れ、筋を通す行動力にヒロインとしての
可憐さも備え表情多彩でこのキャラが中心いるこれはみんな惹かれますわ、こんな乙女系主人公他にないぜ。
グリまるに関してはウゼェとは思いますがそういうキャラだしビジュアルもギリギリOK。
ちなみに俺はアニにはテオが一番お似合いだと思いますテオも好きなんで…それなのに原作ゲームはまだ
テオ攻略できないらしい鬼かよｗとにかくナレクはダメに目立ってましたね、だからこそ最後に進軍する
父である王を説得するためになりふり構わず立ちはだかる所は成長と格好良さが光ってた。
終盤まさかの宰相クロムが悪党と手を組んでいたと発覚する所はずいぶん驚いたそれでもリュゼ王子側に
流されしまうあたりリュゼ、メアの両王子も立派になりましたわ。ヴィーノはチャラそうに見えてたけど
もとからそれほどダメじゃかった気がするね。最後は3国仲良く和平調印の大団円…最高かよ。
アイキャッチなんかも全力で面白かったし、温泉回では男性陣のほうがサービス多かったり(当たり前ｗ)
アニ姫のシーンはちらっとだったけど浴衣のとき髪型が違ってたのが個人的にポイント高い
惜しかったトコはリオットやクロムもサブとして結構出番があったのにアニに助けられたメイドさん2人が
ラストにはちらっとでてきたけどそこまで出番なかったことかな(ゲームではよく出るらしい)。
どっかでボロが出るかと思ったが予想を上回ってのフィニッシュとなり嬉しい秀作となってくれた。
アイカツスターズ！(シリーズ2作目) 第100話(最終回)をみる ⑦☆8 ※別シリーズ継続
凄く言いたいことはたくさんあります結論で言えば2年目はかなり9点に近い。初めはゆめと小春に
不安しかなかった…まつ毛の印象でイマイチなゆめにアイドルとして何もかも不足している小春そしてあの
水色基調のイケてない制服1クール目は前作の残り香を持つS4と序盤特有の生意気感あふれるローラに
しがみついていた…その後は真昼とアコの台頭と夏服へのチェンジにより少し嫌な部分が和らいだ
そして3クールの頭、俺のアイカツスターズを決定的に変える存在が現れる白銀 リリィ彼女の登場で
あのイケてない制服をすごくいい感じに変える紫のボレロが4人にしか与えられない幹部服だと強烈に刻まれる
そして今までのアイカツの常識「体力は絶対」を覆し様々な場面で影響を及ぼす目の離せないキャラだった
彼女はその体力をカバーするためチェンソー、捕縛用/ザクバズーカ、アトミックバズーカも使いこなし
俺のは心をがっちり掴んだ、ちょっと前にも書いたがこのリリィとユズが俺のアイカツスターズの中心であり
その下にローラと小春というのが視聴原動力だと言えたのだ。3クールの途中恐れていた事態が起こった
小春の離脱…自分の周りの輝きが強ければ強いほどにその影は大きくなり時に身を焦がす、ほかの作品でも
そうやって闇落ち、ビジュアルセットでの変貌、などよくあることでそのままフェードアウトだってありうる
小春にはリリィと同じようにただのアイカツでは生き残れない空気が付きまとっていた、何かを持たなければ
ゆめの隣に立っていることすらできない…劇中でも語られた部分に辛辣さを感じた。廃校の危機を乗り越え
S4決定戦戦という勝敗の世界が描かれた4クール目この段階の評価7点素晴らしさは感じつつもまだ足りない。
来る5クール目、海外よりパーフェクト・エルザ来襲、星のツバサとコーデ(カード)をめぐり運命が動き出す…
敵対に見えるも自信や余裕からかヴィーナスアークは懐が深く情報提供やゆめたちの留学を買って出る
そこで離脱していた小春と合流、敵側になっているというある意味王道展開だがスキルアップはしているが
ビジュアルと性格はそのままで安心する、あとヴァーナスアークの白と薄紫基調の制服デザインが素敵ｗ
2年目は初代アイカツから2代とこコラボが2話あったり、小春が学園復帰してゆめとギクシャクしたり、
ユズとリリィの出番がが増えまくったり(超うれしい)、きらら、レイ、アリアとツボを押さえたキャラで
けん制してくるし、ローラは若干負け癖がついてると思われる描写もあるけどその度に涙と共に強くなった
それがあったからこそラストシーンが綺麗に納められたと思う、故にS4制服より小春と幹部制服が良く似合うｗ
95話～100話はかなり理想的でゆめ、ローラ、小春、あこ、真昼の五芒星バランスは素晴らしいと思ったし
ゆずっとリリィはもっと早くできてほしかったと思う反面、俺の試聴意欲を支えた立役者として98話は最高。
ヴィーナースアークのメンツも終わる頃には素晴らしいライバル役だったといえる。ちょっと気になったのは
アリア関連のひめ先輩、真昼関連の夜空先輩、続投のユズに対してツバサ先輩ちょっと影薄くなってなかった？
本当に序盤こそぶー垂れていたんですが2年目からはもう大好きになって評価9点でさすがアイカツとなった。
7点と9点で総合8点です。これが前作の「2代・3年半」から導き出した「1代・2年」という尺で導き出した
100話という答えなのでしょうね。個人的には種をまいて大輪を割かせた満足のいく結果だと思います。最高。
そしてまた新たなアイカツフレンズで色々リセットして新たな少女たちにであうのだろう…どうなるかなぁ。
