!!君はなぜこんな所へ? ~アニメのちょっとした感想~

日々の駄文とアニメの事に関するテキストしかないよ

190407 JPドメインの管理ねぇ

ラブライブ!」公式サイトが乗っ取りを受け意図しない変更が加えられたようだったが
どうも管理側の手続きルールの穴をついた形で汎用JPドメインが他所からの依頼で動かせてしまう
という状況が明るみに出たらしい。今はreiwaやleiwaのドメイン争奪などもおこっているらしい
スタンダートなJPドメインでいたずらが横行されてもこまるので見直しは必要なんでしょうね。

ひみつ×戦士 ファントミラージュ! 第1話をみる
衣装はシリーズで一番の好みだがメイクは相変わらずどうかな~といったところ、ファントミハート
スペード、クローバーとなる追加でダイヤだな。「怪盗ジョーカー」思い出しちゃったぞ。
マスコットのCGが前より滑らかになってる?wこいつらも動画配信者かこの流れやだなぁ。
とりあえずいつものように善良な市民を悪い奴に帰る連中がのさばっているようだ。
「鬼太郎」と「ライダー」に無い需要をちゃんと拾っているんだろうか?それにしてもスペードの
前髪むっちゃ気になるw左右に流してレコードのような円状になる髪型は実写で見ると凄まじさある。
 

 

JUGEMテーマ:アニメ

鬼太郎に神谷浩史がやや落ち着いた口調の役をあてられて阿良々木さん臭がひどいw
しかもただの人間じゃないらしい鬼の両腕でパワー系、はっはっは!
キラッとプリ☆チャン」はタイトル変更が無いので1年目の途中評価はしましたが期待値は⑦のまま
パズドラ」と扱いが変わってしまいますが個人の裁量ということで…

~~『ふたばにめ』(出版社の双葉社作品原作漫画のショートアニメ群で構成された番組枠)~~
女子かう生 3分半 アニメーションスタジオ・セブンWEBコミックアクション(漫画)
ノブナガ先生の幼な妻 7分半 アニメーションスタジオ・セブン月刊アクション(漫画)
超可動ガールズ1/6 13分 studio A-CATコミックハイ!→月刊アクション(漫画)

ぼくたちは勉強ができない スタジオシルバー&アルボアニメーション週刊少年ジャンプ(漫画/既読)
この音とまれ! プラチナビジョンジャンプSQ(漫画)
鬼滅の刃 ufotable週刊少年ジャンプ(漫画/既読)

ちいさなプリンセス ソフィア(3期) ディズニー、オリジナル 再開/1年
デュエル・マスターズ!!(2019)(3期) ブレインズ・ベースコロコロコミック(漫画)、タカラトミーTCG(玩具)、
  /継続

ぼく勉:少年ジャンプのラブコメで「ゆらぎ荘」に続くアニメ化となる今作だが前期アニメ「五等分の花嫁」と
 設定部分での共通点が多い。ただ共同制作の2社は元請けでは名は聞かず協力やグロスを主にする所同士
 どこまでできるか不明瞭、色味がやや明るいのは誤魔化しか?。岩崎良明監督は古くは「ラブひな
 「ゼロ魔」「ハヤテのごとく!!」などを手がけているので得意分野といえる構成の雑破業は締めにやや
 パンチに欠ける印象を受ける。うるかは素早く投入するが先生は出たがアシュミー先輩は苦戦を強いられる。
鬼滅:こちらはジャンプのダークアクション系の作品だが絵の癖が強い作品だがキャラはマイルドになり
 背景や音楽など雰囲気作りにはバリバリ気合が入っているお金にはだらしないが映像作りはさすがufotable
 こうなるとバイオレンスもバトルアクションも安泰、ギャグ調の時の塩梅くらいしか心配する要素がないw
 ただ完結は多分ないと思うので継続型で締めるなら⑦変え方次第で上にも下にもといった感じ。
この音:日本の和楽器の箏をテーマし高校の筝曲部が舞台となる特殊部活系にあたる、これ「火ノ丸の相撲」で
 見た流れですねw自分の家にも1つあり眺めることはあったのですがちゃんと鳴ってるのは見たことが無い。
 OPED1話劇中にも箏の音色0だったんですが2話から本番なんですかね?作品タイトルで箏の演奏CDアルバム
 が作られ結構売れたらしいのにアニメでは使わないとか、そんなことないですよね?音が出たとき特別な
 演出をするためにあえて出してないとかですかね?箏の音が聞けたときに真価が問われる…とりあえず⑤
 ただプラチナビジョンのアニメって題材についての拘りのアニメーションを作る会社ってイメージがない。
ソフィア3:おかえりなさいセドリックさん106話からの再開3年目といったところです。また次期王位が
 怪しいことになっていやがるwエピソード次第では評価が下がることもあるかも、短編のエレナは邪魔だな。
デュエマ3:3年目タイトルの「!」が二つに、次は水文明がらみと思われますが自然文明が好みではなかったので
 バシッと方向を変えて新しいデュエマをやっていっていただきたいと言いたいが制作会社が変わってて
 ブレインズ・ベースに代わってるんですよね…前の監督は総監督になり新たに監督が立てられた。
女かう:枠の中で一番短く登場人物も少ないそしてセリフらしい台詞も少なめ全部がこういう作りであるらしい
 とりあえず見て感じ取れという圧が強い、フェチアングルが多め。この3人の制服が違う理由は後に解るのか?
ノブナガ先生:「こえでおしごと!」の紺野あずれ先生の最新作じゃないですか、お久しぶりです。
 にしても絵柄に俺の知っている特徴が全く残っていなかったのでわかんなかったぜ。知ってるぞ蔵の道具から
 「藤原佐為」が出てくるんだろ?w親方!茶器から女の子が!これは15分をスタジオセブンで賄ってそう
 ここには基本作画での期待感がほぼ持てないので面白いと思わせるのはほぼ原作の魅力といっていいだろう。
超可動G:これあれだ「ミクロマン」でしょw宇宙から来た小型探査隊。ふふん古くは「プラレス3四郎
 「エンジェリックレイヤー」「HAND MAID メイ」「スーパードール リカちゃん」「武装神姫」「FAG」
 こんだけ歩んできた動いて話せるドールに対するそれはなかなかのもんだぜ!こういう作品はね実はドールでなく
 マスター側の魅力で作品がのるかそるか決まるんです…それと最後の締めエピソードね。制作の A-CATは
 ZEXCSと共同で「FAG」を作ったが単体でどれくらい蓄積があるかわちょっと判断しかねる、監督と構成が
 「うたわれるもの 偽りの仮面」「CHEATING CRAFT」のタッグというのも気になるポイントだが爆発はないか