人は得てして創作や製造をする場合、完成・未完成にかかわらず同じものを作る場合全く同じものを
作れるかといわれるとちょっと疑問に思う。それは向上心の表れかただの気まぐれかさだかではないが
前と違う形でやったらどういう変化になるかという好奇心が故か？目的は同じだが違うものが出来上がる。
そして今回の「メルヘン・メドヘン」は最終2話の放送を中止ディスクリリースの修正も行い
この結末に至るに1年間を要した。平成アニメに滑り込みセーフとなったわけだ。AT-X初回無料視聴可。
メルヘン・メドヘン 第11・12話(最終回)をみる ④☆3 変動なし
そうそうヘクセンナハトそんな大会やってましたわ。画が気になりすぎて話に集中できないが発生しない
修正版で評価してあげたい気もするが放送された部分がTVアニメなわけですから最後はTVSP扱いですね。
サブタイでばらしてますがこのアニメはどんな形であれハッピーエンドを迎えられたならよかった。
素材と各種はなかなかだったとは思うが作品の見方に影響が出たのは間違いなくてやはり幕引きを見ても
作品に乗っかり切れてない気分を味わった。本来の形で見ていたら4点もあったのかなぁ？
