計画性というか先見性が試される所だよね消耗品と期限付きは適正量があるとは思うが
高価な買い物は高価な買い物だし(最近工事中の家が並んでいるというか資材運搬が目立つ)
この先の変化は直後より2、3ヶ月ぐらいで出てくるだろう、年始早々色々起こりそうな予感。
岐阜のたてかよこ 30秒 第25話(最終回)をみる ＃★2
落書き素材を動かす系のアニメ時間も短く内容も半分はないような2、3言でオチということもあった
岐阜は母方の実家で隣県でもあるので多少は知ってるつもりだったがとーのーという地域は訛り含め
全くわからない未知の領域だった、全然聞きなれない。牛の被り物のおばさんがやけに目立ってた。
闇芝居 七期(7期) 4分半 第(13+13+13+13+13+13+13)91話(最終回)をみる ②★2
6期と同じように原点回帰ショートホラー路線で代り映えしないけど過去作のネタ被りは避けたい
そんな感じがにじみ出ていた、都会7割田舎3割といったところか、ただ最終話だけはちょっと
風変わりで面白かった…振り返ってみたが全体の2，3割しか覚えが無い。脚本に新しい風を
Re:ステージ! ドリームデイズ♪ 第12話(最終回)をみる ⑦☆7
一つ問わせてほしい全13話だったら東京予選決勝のオルタンシア/ステラマリスそして勝ち残った
最終回初登場ユニット:スィートアップルのライブシーンも各2分くらいは用意(使いまわし)されてたり
名古屋でのテトラルキアとの決闘ライブに映像が作られたりしたんですかね！
小説全3巻だとかゲームアプリはこの後の続きなので導入という意味では上々だったかと思います。
とにかくモブが可愛いので(ついでにココの学校制服可愛くて(部長は終盤まで着なかったが)俺に良し。
惜しむらくは中学生ということでナイスバディとか大人っぽいなどの要素で牽引が無いため
そういうところに魅力を感じる人にはやや物足りないとかターゲット外となっていたかもしれない。
キラリの今回挑戦は珊瑚の檀上のセリフ通り「ボンクラKiRaReをボッコボコに叩きのめした」結果を
エピローグのセリフから読み取れましたが救済措置の特別推薦枠でのプリズムステージ出場の模様。
やはりこの作品の特筆すべき点は2D手描きの振り付けシーンでしょうね。序盤から要所要所で
パッと見ただけで違いが明確で「これ手描きやんけ、すんごっ！」ってなりました3Dモデルって
動き出すと影とか後から手描き修正を加えない限り計算式で動くのでその感覚になれてからこそ
解るようになるんですよね、それで手書きでいい動き見ると気持ちよくなっちゃうんですよ
それがこのアニメだと効果的な場面で差し込まれるので盛り上がってしまいうんですｗ
最終話のキラリのライブシーンは観客の後姿が見える6人全員入るシーンだけ3DCGになってましたが
こだわりを捨てたというよりチマチマ動かしたり止め画で流さない判断なんでしょう、その辺の
リソース管理とこだわりの部分のバランス取も上手かった。効果に乗せられた部分はあるとはいえ
部活系アイドルアニメとしては王道的作りでここで完結でも続きに手を付けるもよし綺麗な幕引きみぃ
