朝からあまり変わり映えしないはずの「ぼのぼの」191話を見てるはずだったんですが新キャラ登場した
「ガチャピン」と「ムック」って言うんですけどねw最近グラブルのキャラになったのは聞いてましたが
こんなところにも地道な活動を続けていたとはおもわなかったです。
もう少し小出しにくるかとおもってたんですが「アイカツオンパレード」ドリアカの投入とほぼ同時に
ローラとユウちゃんが同一画面に!セイラとノエルは来るだろうなとおもっていたが惜しみないキャラ投入
もう画面内のモブがモブじゃねえそこのチラッと映る人にも物語があるんやで!といいたい。
EDもパターン化かと思って油断してたらとんでもないもんでジャックしてきやがったw
厨病激発ボーイ(ちゅうびょうげきばつぼーい) 第11話(最終回)をみる ③☆4
初めの方はとっつきにくいというかニコニコ黎明期のネタにニコランを舐めた程度知識では不明な点が多く
内輪ネタを外から見ている感じが否めなかったが主人公の聖瑞姫の存在にはかなり助けられた、仮に
ヒーロー部の5人が「美男高校地球防衛部」のノリで野田大和が主人公やっていたらダメだったと思う。
この作品が学園のお助け部+ボカロ楽曲(ニコ動)テイストであり学園部分はちゃんと見れるもので
全く知らない連中と接触した転校生が巻き込まれつつ迷惑と言いながらいつの間にかこんなのも悪くない
という気分になったのでそれなりに感情移入できてたんだと思う。OPに特徴的なフレーズが全部
詰め込んであったのも助かった。見終わって思ったのが俺達の時代の「ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて」
の魔法少女+2chネタみたいなものでベースの話にスパイスとしてのネットサブカルを乗っけたものであり
ボカロ楽曲ニコニコ黎明期に身を置いた人間が最大限に楽しんでもらいたい作りで自分にはクリティカルは
出ないけど攻撃は通ったくらいの作品となった。ややタイトルで損している気もしないでもないが
見る前に思っていたほどダメでもなかったしこれはこれでありだし刺さる人もいるんじゃないかなと思えた。
個人的には九十九のお姉ちゃんズが好きです。
Dr.STONE(ドクターストーン) 第24話(最終回)をみる ⑤☆5 ※次シリーズ
結構26話までガッツリ使うのかと思ってましたが24話で父親からのメッセージ受け取るとこまでやりました。
確かにここは区切りとして良いですねここから司との大勝負を仕掛けることになり決着までに1クールは
必要となるでしょう、そこで区切るか2クールで大型船建造までやるかといったところでしょうか?
確か面白い部分は全面に押し出されているとは思うのだがアニメにしたときやや派手さに欠ける
かなり頑張ってアニメに落とし込んでるし端折りも吟味している…形として申し分ない出来だと思う
戦争準備期間と石神村メンバーではキャラの個性がやや弱く千空が好きになれないと厳しい点は否めない
この問題が解決するには復活液の試用が必須であり、今後司軍の増援と決着後の人員増強まで今後も課題となる。