常に生き死にかかってて超大手のどこかがこけても他がカバーできるような
ところ以外はどこも厳しいのだと話には聞いていた。
フィギュアメーカー「アクアマリン」「イージーエイト」が自己破産申告
予約受注もギリギリの内だった様で発売しないということで返金対応がなされたみたい
SAOやFGOやら結構その手方向に信頼と実績があったみたいだ。
こういうところがなくなった場合技術や流通ノウハウってどうなるんでしょうね
原型師ってのはそういう方面では個人契約感があるがやっぱ嗜好品の類は
規模を縮小して耐えるというわけにはいかないのかもしれない。
アニメ 感想
ポケットモンスター ソード・シールド 薄明の翼 6~9分半 第7話(最終回)をみる ③★4
短いながらも印象としてはアニポケでも劇場版でもない独自のよい雰囲気を持った
ポケモンアニメだった、少なからずダンデというチャンプを描く事が主であり
他のトレーナー達や憧れを抱く病院の2人の少年などの視点のオリジナル要素
細かい所にもゲームからの要素をふんだんに盛り込まれていたということを
たまたま見た考察動画で知った。ポケモン最新ゲームという知らない方が
マイノリティな立場でファン向けというのはちょっと違う気もするが
その含まれたギミックを味わうには知識が足りな過ぎて3割ぐらいしか
楽しめてないと感じた。人気のサイトウちゃんは素晴らしかったですｗ
空飛ぶタクシー的乗り物はなかなか魅力的に映りました、空の描写が綺麗。
非常に本気と特別感あふれる作品で100％楽しみたいなと少し悔しい思いを抱いた。
