PS5がよわよわでswitchの情報が詰め込まれた発表イベントはもうソシャゲ以外の
コンシューマと呼ばれるゲームの半分の割合をこえてしまっているのでは?
とはいえどうもこれはってタイトルが個人的にはなくスクエニ頑張ってんな
といった印象だった。北斗ぐらいかなああいう体感系と相性良いんかな。
アニメ 感想
⑤ サイバーパンクエッジランナーズ(全10話) TRIGGER、
(ポーランド)CD PROJEKT REDのARPG「サイバーパンク2077」(PS4/PS5/PC)の
スピンオフアニメ、Netflix
⑥ 四畳半タイムマシンブルース(コラボ)(全6話) サイエンスSARU、
KADOKAWA(小説)『サマータイムマシン・ブルース』コラボ作、Disney+
四畳半TMB:終わってからタイミング見て加入するので⑥ってのは
PV見ての期待値です。制作が変わって少しシャープな変化がみられる。
サイバーパンクエッジランナーズ 第10話(最終回)をみる ⑤☆5
見ればTRIGGERとわかる感じの作りで、他とはちょっと違い爽快な派手さと
いうより破滅に突き進む破壊衝動みたいな雰囲気と世界観だった。
日本の熱いとかでなく米国のcoolを目指しているように感じた。
サイバーパンクとタイトルを見てそういう作品を求める人には目的のモノが
摂取できると思う。わかりやすい単語ではあるが専門用語の説明補足が
ほしいと思ったがこの辺は元のゲームでは常識っぽそうだった。
金に苦労し冒頭で唯一の肉親である母を亡くし借金まみれになるも
偶然手にした特殊なサイバーウェアを足掛かりに新たな仲間と居場所を
手に入れるも6話で崩壊。全体的にネットやサイボーグ要素を入れつつも
ギャングやヤクザモノのように最後は地獄に、自分の仁義を通すみたいな
結末だった。個人的に作品そのものがドラッグの比喩みたいに感じた。
同級生のボンボンが終盤出てこないかな~っておもってたけど出なかった。