!!君はなぜこんな所へ? ~アニメのちょっとした感想~

日々の駄文とアニメの事に関するテキストしかないよ

中国でライブ配信がブームってなんかちょと違う

インフラ整ってて土地も人口も多いから動画での収入見込も規模が
大きいってのはわかる。言語も大まかに2つに買われているがそれでも日本語圏で
えっちらおっちらやるより夢があるかもしれない。しかしVなどの側をつけるでなく
素の自分で勝負するし家にこもるでなく、携帯端末から屋外が主流。
イオニアがいるのかモデルが使う証明ライトは必須。これは国が規制かな?w
ただ、みんなが一斉に始めれば取り締まろうにも動けないってのは多分かしこい。
とんでもな曲芸をやってる方が注目は集めやすいと思うがな。


アニメ 感想
吉田勝子のさりとて暮らしのSDGs(2期) 第(13+10)23話(最終回)をみる #★
かなりわかりやすい、テーマを絞り込んでエピソードに落とし込んでるのも
割りと交換が持てる…しかし鷹の爪の楽しさや笑いや勢いという利点を
殺してまで吉田(くん)さん?これもジェンダーかwにやってもらうのもどうかな
って考えてしまうな。尺的に深掘りもできないから結構仮説のまま話が進む。

ハナビちゃんは遅れがち 4分半 第12話(最終回)をみる ③★3
擬人化ものとして普通の面白さはあったと思う。おしむらくは自分パチもスロも
しなければフロアにこともまるでわからない外から見る看板の情報ていどしか
わからない人なのだ。知り合いに聞いたところ懐かしいホールのムーブメイントや
事件や利用者の心理などあるあるどころかやる側をよくわかっている脚本らしい。
あんまり詳しくないジャンルだったが激アツの札指しが禁止されてるのには驚き。
最終回にちょっといい話するんじゃねぇよ。こいつ店2つ営業停止にしてんやぞw

連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ(スピンオフ)
 第12話(最終回)をみる ④☆4
ズボン(パンツ)でないミニスカも悪くないもんだな。原作はフミカネだが
監督も違うし制作もシャフト(画の安定感はすごかった)「アサルトリリィ」の
制作陣作った歌うウィッチーズ。全員が全員いいとはさすがにならなかったが
個人的には衣装担当のジョアンナのシルヴィが目を引いたかな。
新人キャストの中には「ラブライブ」でのマキのように歌重視で選出されたのか
演技に難アリなメンバーも見受けられたが数に揉まれれば多少カバーが聞いたか?
ヴァージニア(ジニー)とモフィの物語も軸として機能していたし、ウィッチの
能力が前線戦闘に向かない落ちこぼれのできることをこういう形で打ち出すのも
グレイス隊長のプロデュースの賜物。ガリア開放の戦闘の表舞台を見たのは
随分前のことになるがガッツリリンクしてくると世界観広がった感じがある。
再始動作としては成功なんじゃないかな。ネウロイの事考えなくていいのは良い。

異世界薬局 第12話(最終回)をみる ④☆5 
率直に自分が面白いとおもって読んでいたとこまでが区切り良くアニメ化された。
そんなに期待はしていなかったがやはりなろう作品群の中でも薬学というか
医療系の知識や心構えに至るまで他とは向き合い方が異なる作品だと感じさせられる
もちろん薬神パワーや間違いのない診断だとかズルいことはしているのだが
商売敵やら貴族と平民の溝なんかも切り込み方が違う。過労死して転生したのに
こっちでも過労死するんじゃなかろうかという仕事ぶりにこれがまかり通るのは
若さゆえなのだろうかと考えてしまったり。作品としての可愛いどころのヒロインは
用意されているがその辺は浅めに扱っているところもテーマ重視という感じがある。
他とは一歩抜きん出る策を持ったなろう原作アニメといえるだろう。
奇しくも世界的な疫病蔓延から2年、作品が描かれた時とは世界の受け取り方も
変わっていたのは大きいかもしれない。