ほうほうこいつが今はやりの…最大ランクのスイカが2つで消滅ってことは
ある程度のループ性があり1回の対消滅に約3000点といったところか
こうなると2週目6000点3週目9000点でその途中で9999点がカンストならば
その到達までの速度を物理演算を感覚でつかんな者達がさささっと落として
微妙な滑りを待ってＲＴＡで競いだすことになるんじゃなかろうか？
なんかの間違いで5桁目以上にいくなら急激に飽きが蔓延するかもね。
とにかくニセモノというかコピーまがいなゲームも量産されてるし
9999点達成をプレイせずに待つとしますｗもうＢＧＭは暗記した。
万聖街 日本語吹替版(総集編+TVSP) 1～6話総集編と新作7，8話を見る
どういう経緯でこういう新作分量になったかはわからないがここまでして
TV放送するってことはそれなりに人気なのかな。そういえば「時光代理人」の
2期がちゃんと日本でやってくれるのが嬉しい「一人之下」みたいに
ならなくて心底安心している。…ただ1期最後の事件は2期でも未解決だが。
アニメ 感想
③ トランスフォーマーアーススパーク(シリーズ??作目) 12分
ハスブロ&ニコロデオン,日米合作アニメ「トランスフォーマー」シリーズ
⑤ ラグナクリムゾン SILVER LINK.、月刊ガンガンJOKER(漫画) 赤尾でこ
⑦ シャングリラ・フロンティア ~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~
C2C、なろう(ラノベ)、コミカ(既読)
⑤ キャプテン翼シーズン2 ジュニアユース編(リメイク3作目2期)
スタジオKAI、週刊少年ジャンプ(漫画/完結)、旧TVアニメシリーズ(既視聴)、
再開/4年半
TF AS：新作だけどやっぱ12分のハーフ枠だ。こんかいは絵がひん曲がった
トゥーン型ではなく3DCG系となっている。新作映画「ビースト覚醒」では
出番のなかった「ビーストウォーズ」キャストが近いテイストで声を
当てているのでウキウキして期待値④もあるか？ともおもったんだが
地球人キャラが出てポリコレ配慮な感じを察して③に直した。
TFにおける人間のポジションはないならないで考えれるがいると結構
作品の印象に影響を及ぼす、今のところはあまり良くない。
ラグクリ：なるほど闇を抱えた系ファンタジーでガンガンJOKERね構成が
赤尾でこなんだが漫画原作だから大丈夫かと思うが原作未完だし
最近請け負ったなろう系の適当でも許される感覚で書いてないことを祈る。
ドラゴンハンターがパートナーを失って竜は全部駆逐してやる!でよろしいか？
初回1時間で主人公ラグナの今に至るまでを語った。未来の自分からの干渉で
代償を払いもたらされた銀剣のちからこれからどんな未来をもたらすのか。
シャンフロ：なろう原作だが小説(文庫)レーベルを経由しないでの
週刊少年マガジンでのコミカライズを行うという異例の経緯と人気を持ち
制作C2Cで打率9割の窪岡俊之監督、シリーズ構成・脚本 : 筆安一幸で送る
期待作となっている。実際面白いと思うし描写も丁寧で動きに迫力が付く
アニメーションともマッチしていると思う。ただ個人的にずっとシャンフロを
やるわけでなくちょくちょく別のゲームを結構長い尺でプレイするので
「SAO」の「ガンゲイル・オンライン」みたいなのがいくつかあるのは
気がそがれる要素ではないかと懸念がある。今回ロボゲーまで行くかどうかは
進行しだいだがいい着地ができればほかのなろうやゲーム世界物や
ファンタジーのすべての評価が1段落とす現象が発生するかも。
「フリーレン」とは方向性が違うのでどちらが支持を多くとれるかな。
キャプ翼2：david productionからスタジオKAIはグレードアップかな？？
前者は「ジョジョ」以外はぱっとしない後者は「骸骨騎士様」と
「テニプリU17」の共同制作以外の単独元受けの作画は一級品ぞろい。
1期の平日深夜から日曜夕方は枠としては出世している、まあ人気も高く
シュナイダー君との対決もあるジュニアユース編でシフトアップはわかる
だが「セーラームーンcrystal」の悪夢もある本気になった時は時既に遅し
ついてくる人がいない諦めがあるかもしれないし、しょせんキャプ翼
という見方もある。現代劇にしたため海外に飛んだ若林くんやらとも
手紙で連絡なんてことはしないし、強化合宿中の石崎君ともスマホで
ビデオ通話だ遠くのライバルの近況もインターネットで丸わかり!!時代が違う
そんな違和感にニヤつきながらも、少しでも新規の入り口を広げるべく
起用したジャニーズのテーマ曲がここにきて世界をターゲットにする
足かせになろうとは作っているときは思いもしなかったろうな・・・
前途多難ではあるが配信全盛のこの時代TVerの1期全話配信もしたし
令和のジュニアユースの幕が開いた。
実は俺、最強でした? 第12話(最終回)をみる ③☆2
ある意味この妹がいるから「さす兄」なのかなｗタイトルのシンプルさで
思い出しやすいとは思うがゼロモドキとエビフライED以外の要素は1ヶ月後
ほぼ忘れてそうな感じだ。女教授ティアが登場してからは退屈な感じに
拍車がかかったようだった。妹とメイド2匹の誰かが好きなら見れたかもな。
うちの会社の小さい先輩の話 第12話(最終回)をみる ④☆3
キャラクター企画会社とはいえこんな学生みたいなノリの会社あってたまるかよ
みたいな感情が見ていくにつれて膨らんでメインの二人の関係もどんどん
イラつく感じになってしまった。これで接種できる成分はもっと優れた同クールの
別作品の方が優れていた印象でこれの悪い部分ばかりが際立った。
4点ラインのように見えたがこれは他にほのぼの系ラブコメがない時見ないと
ダメだった。肌に合わなかったな、同僚や上司や親戚がすらどうも苦手だった。
EDENS ZERO(エデンズゼロ)(2期) 第(25+25)50話(最終回) ④☆4
え？マジでこんな突入直前みたいなところで切るんですか？？続きは作られるとは
おもいますが原作の筆が速いせいかアニメ進めたと思ったら引き離されてるんじゃ
無かろうかという変な感覚に襲われた。次シュラと戦うのか、エピソードの区切りとか
あんま気にしないで25話で進めるとこまで進めるって方針なのかもしれない。
BLEACH 千年血戦篇-訣別譚-(2期2部)
第(366+13+13)392話(最終回)をみる ⑦☆7 ※次シリーズ
1クールずつの進行なのに安心感すごいね。今回はルキアや日番谷なのどの氷結系と
炎の対決描写が多かった、ニューフォームのマユリさまの後光も拝めたし
なんか織姫の出番をカットしたみたいな話もきいた。何よりこの緊張感ある
攻防を1クール続けてきてからの最終話にでてくる懐かしき死神図鑑!!
ほんと製作陣わかってるね～毎話尻にあのコーナーつけると一気に見る時ちょっと
気をそがれるだろう、だけど死神図鑑はアニメの華やらないわけにはコンのグッズが
売れなくなってしまうそこで章の最後にまとめてご登場願ったわけだ。俺は振るえたぜ
連載時には尺を稼がなければいけない大役だったがお役御免になってもほっとかない!!
