新デザインの1万円札だったのだ、こういうのって移行してから
みんなに馴染んでから漫画で描写変更が重なってアニメも移行していくみたいな
意識があった、飲料缶の構造とか体操着とか水着とかスマホのカメラの数とか
信号の形状とか…現代劇なら合わせていくのが筋ではあるがちょっと未来
と考えるべきか?地形やシンボル的建物とか作品に時代を感じるのも一興。
アニメ 感想
④ THE NEW GATE(ザニューゲート) 横浜アニメーションラボ&クラウドハーツ、
アルファポリス(ラノベ)、コミカ
⑤ ささやくように恋を唄う 横浜アニメーションラボ&クラウドハーツ、
コミック百合姫(漫画)
⑤ 怪獣8号 Production I.G、WEBジャンプ+(漫画/既読)
⑦ 黒執事 -寄宿学校編-(4期) CloverWorks、月刊Gファンタジー(漫画)、
OVA/劇場版(既視聴)、再開/9年半
TNG:今見るとありきたりなVRMMO未帰還者サバイバルの導入だがクリアして
次の瞬間数百年たって「オーバーロード」になってやがるぜ。アルファポリスといえど
2周目俺TUEEE(地道な強化は終えた)なとこはササッと説明終了ですね。
昔のパートナーが存命らしいので手がかりとしつつ周囲の探索。
横浜アニラボ&クラウドハーツが2作ならんでいるが異世界ファンタジーと
百合バンドならそりゃ旨味が取れそうな方を応援しちゃうじゃん?
ささ恋:ガルクラ、ヨルクラ、ササクラ(クラ?)とガールズバンド系作品が
領土を奪い合う戦国の世、こいつは完全なる百合姫原作だし2Dという他が歩まなかった
武器を持っている。綺麗に描かれてるし周囲のメンバーもなかなか、どことなく
ほくろキャラが多め1年の親友の娘がいいね。しかし1年と3年かスピード勝負しないと
すぐ環境が引き離しちゃうぞと考えたがこの娘達以外に引力強め?
怪獣8号:IGか~派手に動かしたいのはわからんでもないが原作にしても
猛プッシュに対して答えれていない印象なんだよね「アンデットアンラック」みたいな
強烈な肉付けみたいなのは感じられない。幼い頃の約束は果たされず一人はエリート
もう一人は組織の末端となるが討伐隊員の条件引き上げにより再びチャンスを得る
しかし試験に望む前に図らずしも敵である怪獣の能力を植え付けられてしまうと…
いい感じの着地点はなくはないけど、個人的にはそこまでの期待はしてない。
黒執事:A-1 PicturesからCloverWorksってどういうことだ?まぁ1期2期は岡田麿里の
いじくりもあったがそれはそれで楽しんでいたし3期のサーカスからOVA/劇場版
今作と吉野弘幸さんが原作に軌道修正しているという話なわけで、TVシリーズとしては
9年ちょい待たされたが劇場版から7年まさかのCloverWorksだ。キャラデザは交代
しているが踏襲型で良い感じだと思う。それにしてもP4ときたか…F4みたいな伝統?
あまりにも作者が乙女ゲーに侵食されたとしか思えない潜入調査だwそれにしても
赤寮長の金髪男が過去見たことあるデザインなのに思い出せない槍の勇者かとも
思ったがスカシたタキシードだったような気がする…。ところでグレルの出番ある?