2022年30期を迎えた「忍たま乱太郎」の稗田八宝菜の声が違っていたことは
気が付いてた…飯塚昭三さんが亡くなられた。
「機動戦士ガンダム」のリュウさんは年に似合わずあまりに頼れ過ぎる声だった。
ひょうきんさも併せ持つ「じゃりン子チエ」のアントニオ
生真面目さと怒号の「名探偵ホームズ」のレストレード警部
冷たい体に温かい心を持つ「ドラゴンボール」の人造人間8号
「ドラゴンボールZ」では地球を強襲した恐怖のサイヤ人ナッパ
アルデンテを世に知らしめた「ミスター味っ子」の丸井シェフ
「魁男塾」博識たんとうしっているのか？雷電！
「魔神英雄伝ワタル」の悪の化身ドアクダー
「サイバーフォーミュラ」で予選ギリギリからワールドチャンプを育てた車田監督
こう思い返してみると怒鳴ってる印象が強いがそれがなんとも心地よく
感情の乗せ方がうまかったというか幼少のころから脳に響いて刻まれてた声だった。
素晴らしい演技技巧今まで本当にありがとうございました。
89歳で急性心不全ということだがまっとうしたということでしょうね。
マイナンバーカード取得の申請の駆け込みが来るぞ～
土日臨時で役所開けといたほうが良かったんじゃなかろうか？
基本このタイミングで取りに行く人なぜかお得な情報を得た賢い人と思い込んでて
ぞの実は対局に位置する、その上２万円分のポイントを受け取りに来てやっている
という思考なので自分が申告に来ている感覚がなく手続きに非協力的である
多分明日も地獄の混み合いなんじゃないのかな？
アニメ 感想
アイドリッシュセブン Third BEAT!(3期2部) 第(17+15+13+17+8)70話(最終回)をみる
⑦☆7
以前配信したアイドリッシュセブン Vibrato(全8話)を間に挟んで25話2クールを完走。
全体的にTRIGGERの没落から復帰を主軸に置いたシーズンだったスポットがあまり
あたらないキャラもちらほらいたがツクモの新戦力ŹOOĻの台頭、Re:valeの抵抗
壮五の里帰りに陸の共感能力の覚醒、ナギの故郷からの圧力と盛りだくさん
小鳥遊 紡はもうわき役のわき役感バリバリですよｗ
このタイプの芸能社会モノのアニメは好物で存分に楽しんでるんですけど
本当にファンの人たちも大興奮なんですか？…しかし円盤むっちっや売れてるしな
色々要素はまかれているか回収解決した部分は少ない確実に次を感じる。
暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー
こんな楽しみなのゴーカイVSシンケン以来かもしれないな劇場で見るのも
やぶさかではない、というのも2年連続楽しめた戦隊なのでひとしおである。
そして今日はサザエさんでのラストタラオです。もう次の型も発表済み。
暴太郎戦隊ドンブラザーズ 第50話(最終回)をみる。
「縁ができたな」「などと申しており」。正直20話くらいまで浦沢脚本ハチャメチャ感
既存の戦隊の型を破ってはいるもののそれほど面白いと思っていなかった。
転機は26話で2クール分「リバイス」が終わるタイミングでのフィナーレの次
27話でのタロウとソノイの決闘回、自分のお供より敵対する脳人であるソノイに
シンパシーを感じるも決着を望む、しかし次から次へこれでもかと無粋な邪魔が入る
腹抱えて笑いましたｗそこから蓋が取れたように次が楽しみになりました。
一番好きなキャラは作中で一番の成長をしたと思うソノザ!彼はいいですぞ。
マザーとか、ドン家元老院とか、ドンキラーとキラーキラーとか投げっぱなしも
ありましたが畳めるところは畳んできたし夏美ミホ問題も意外な着地を見せるし
終始笑いが絶えない王道ではない外道な戦隊のトップという印象になりました。
こういうガンダムでいう「Gガン」ブレイクスルーは重要ですね。
ただ不安なのはこの2年間いわゆるトンチキ戦隊を見続けたせいで次に変な刺激を
求めてしまわないようにしなければね。
米国著作権局「AI が作成した画像は著作権法によって保護
されていません！」 そんなのやってられるかってはなしよな。証明できないし。
んでもってこれからの貯砂物にはAI読み取りできない機能を搭載してくれやってさ。
まぁある意味プログラムも手で打ったかコピーしたかなんて証明できないけど
著作物にする段階があるのでそこをうまくやるべきとは思うけどさ。
著作物でないならないでまた扱いがむつかしいよね、需要と供給があるとね。
SF小説雑誌の創作投稿のAI率が7倍に増えたとかも聞くし
判別がむつかしいほど楽して甘い汁すおうってのはでてくる。
ああ、昨日の楽しいうちに終わらせました。
遊戯王マスターデュエルのイベント、2回目のエクシーズフェスティバルに挑んだ
以前はカードプールもしっかりしてなくてNやRカードの生成にも気を使っていて
罠カードミッションのため罠モンスターかき集めてエクシーズなデッキだった
本来なら電脳ロンゴミアントみたいに動くべきだったんだがSR/URが足りなかった。
今回は事前に今使っている電脳にDフォースとBloo-D出張デッキをリミット調整して
以降と思ってたんだが「飛翔するG」が無制限と聞いて絶対ストレスマッハだわ
ってことで事前のテーマクロニクルの妖仙獣デッキに飛Gを3枚積んで
こちらは妨害してあちらからの妨害にはほぼ影響がない状態でやりました。
快適に進めて7割くらい勝ってたので1日で終了。そして翌日となる今日
「飛翔するG」はフェス中禁止になりましたｗ迅速な対応はありがたいですが
事前にリミット出た時騒いでたのに開催前に手を打たなかったのは実験ですか？
対応早いアピールのマッチポンプという見方もあるみたいですよｗ
比例代表制に正義はあったか？
ガーシー議員、除名確実！ってそりゃな。ホント投票した奴責任追及ないのなんでん？
こいうとこで重く見て制度変えなきゃいけないんじゃないのか！
一発除名の前例を作ると首が締まるからなぁなぁしつつ排除なのかな
で、議員としての給与が税金から支払われたりするんですかね？
今回のディエルリンクスのＫＣ過去最低での出来でした58戦しかしなかったのも
問題なんですが21勝とか養分もいいとこですよ。報酬かすめ取ることもままならぬ。
そうかあの人が旅立たれたか彼方に・・・
松本零士さんの訃報が報道された今月中ごろ急性心不全で85歳だったそうな
結局ご本人の漫画に触れることは自分はなかったんだがアニメの歴史を
変えた人物であるのは間違いない、ハーロックやエメラルダスは今でも
歴史のゲスト程度で「ヤマト」や「999」「千年女王」には触れているそんな感じで
アニメの「999」はそう洗い出しをしてイベント上映系でなければ制覇したかと…
「オズマ」や「ザ・コクピット」あたりも見たし結構触れてる方なのかな。
チャンピオンREDの「アルティメットジャーニー」くらいは触れておくかと思いつつ
終わるのを待っていたがこういう結果になってしまった。
SLがカッコイイと目を輝かせていた少年時代を作ったのはこの人の影響だろう。
それ以外にも漫画家の権利関係で戦い抜いた戦士という側面も持つ方でしたね。
今までどうもありがとうございました。
意外と早かったって言い方がつらい
Twitterで津久井教生さんの姿が飛び込んできた、気管切開で声は失われたと…
ニャンちゅう交代はもうのっぴきならない状況だったみたいだ。
あの声が完全に失われたがツイートには動画が付いていて、最近「ヒロアカ」でみた
ホークスのように本人サンプルの機械音性でメッセージをつづっていた。
生き方とは何なんだろう。強い人だ
アニメ 感想
⑥ アグレッシブ烈子 シーズン5(5期) 18~34分 (全10話) ファンワークス、
サンリオのキャラクター企画、再開/約1年
アグレッシブ烈子 シーズン5(5期) 第10話(最終回)をみる ⑥★6
これ以上面白くならねーだろと思いつつ見終わると評価が上がってて
ショートアニメにもかかわらず4から順調に6まで上がってきた、いろいろなエピソードで
キャラを増やしていき関係性を構築した社会人アニマルたち…今回は前シリーズでの
無茶のせいで無職になってしまった灰田が主人公のようにスポットが当たっていた。
デスボイスはここぞという時以外は鳴りを潜めたが話の回し方で十分面白い
選挙出馬という大きな表舞台に引きずり出されて奮闘してしまう烈子。
灰田と烈子の家族に切り込むFINALSeasonだったが十分に楽しめた、良いシリーズになった。
そのスパチャをちょっとやめて貯め込んで株を買うのだ
「ホロライブ」運営のカバー株式会社が上場するそうな、これ系には先駆者として
UUUM株式会社とかがあるわけだけどビジネスモデルとして新しい側面もあれば
もう浸透してしまっている常識である部分もあると思う。
新たな芸能事務所の形というのが一番しっくりくる。
「スパイ教室」の1週延期…周りがやらかしてるので軽傷に見えるだけだが・・・
アニメ 感想
陰の実力者になりたくて! 第20話(最終回)をみる ④☆4 ※次シリーズ
他がバタバタリタイアしているところに早々にゴールを決めるNexus単体元受けでの
初ラノベ作品は感触いいまま終われた感じだ。刺さる部分がしっかりハマった人には
非常に良い評価らしいのだが自分にはモブキャラムーブへの執着や正体は隠して
起こった噂はデカく吹聴してほしいって作風はすごく面白いとはならなかった。
実行部隊である七陰あたりもそんなに好きなキャラはいない結果になったが
著作権概念ガン無視の創作や興行で第一人者となってあきれられてるのは好き。
姉のクレアや巻き込まれる形になったローズあたりの迷走具合は
結構惹かれるものもあったがこういう感じの終わり方で5点つけれるかというとNOかな
話がしっかり頭に入ってなかったのもあるがあんま肌に合わん作品だった。
ちょっと落ち着いて面白いかなって思ったのがジミナ・セーネン出てからだった。
