!!君はなぜこんな所へ? ~アニメのちょっとした感想~

日々の駄文とアニメの事に関するテキストしかないよ

欲しい人は予約でもするからここがピーク?

どうなるかと言ってた「鬼滅の刃 無限列車」ディスク通常やら限定やら
DVDやらBDやらやら3日で100万はけましたと…みんな意外とほしいんだね
これも記録的ですがここから緩やかに落ちながら200万くらいまではいくんじゃない?
ここからかがっていくとかいう需要過多だったら相当だなって思います

父の日ネタやったのはドラえもんサザエさん国民的アニメしかやっちゃダメなのか?むしろスケジュールでやるだけの余裕があるのがここらへんだけなのだろうか。

アニメ 感想
86-エイティシックス- 第11話(最終回)をみる ⑤☆6 ※次シリーズ
来週はEXエピソードらしいですが1期本編はここまで。
この作品はここで終わっても全然いい線いってるなと思ってます。
それでも続くんで評価にちょっとマイナス入っているんですがこうなってしまった事で
コードギアス 亡国のアキト」とは違うと感じつつも「鉄血のオルフェンズ」の様な
進んだら駄目になるような気配も感じているw原作が続いてるし続きはあるんだけどさ。
終盤ちゃんと戦い抜いた連中もキッチリ処分する最終作戦が用意されていたり
それを乗り越えて国の鎖から解き放たれてもレギオンは見つかれば襲ってくるし
物資も削られる一方どっちへ行っても地獄その中から綺麗で楽しい時間を
ちょいちょい切り抜き描いていく…10話のファイドのメモリーは良かったです。
個人的にはこれからシンの頭は兄同様レギオンに利用されて兄を追っていたシンの様に
レーナがそれを追う形になっていくんだろう。ここまでなら未来は見た方にお任せ
やらバッドエンドタイプになるがそれでもかなり綺麗に幕を引いたと思う。
ギオンとの戦闘は個人的にそんな面白いものではなかったのだけど
2期で評価が上がるようなら荒廃した施設に日本語が使われていたことが
面白い要素になるのかもしれない。 評価としては1期は良い ですね。

Vivy -Fluorite Eye’s Song-(ヴィヴィ フローライトアイズソング)
第13話(最終回)をみる ⑦☆8
これ本当に「シグルドリーヴァ」と同じ長月達平の書いた1クールアニメのシナリオ?
シリーズ構成連名の梅原英司がものすごく優秀だったとかではなくて?w
100年を巡るAIと人類の存亡にかかわる話ではあったんだがターニングポイントでの
未来改編に関わるミッションも面白ければそれに関わってくる要素
未来でですでに起こった事象介入による変化、それを実行することによる
ヴィヴィ、ディーバの「歌でみんなを幸せにする」使命がどんどんまっすぐに
叶えることが難しくなっていく葛藤。ともに行動するマツモトにもただの目的を
遂行するAIでは持ちえなかった自我が生まれていく…マツモトの歴史修正にも
更なる修正をかける黒幕も出てきて最後には2回のループを経て
AIと人との戦争の阻止は失敗しAIを殺すAIとして自らも含むすべてのAIを止めるため
心を込めた自身の作り出した歌を歌う。もう少しラストに仕掛けと余韻が
欲しかった気もするがそれを差し引いてもオリジナルアニメとして面白かった。
特筆すべきところは普段の人間と同じようなヴィヴィの描写と時折挟まれる
『静』おもに顔部分がアップになり機械的な精密さと硬さを持った表情で
瞳のカメラ部分だけが動く美しいカットが演出として差し込まれるところと
主にロボや人との格闘戦で描写される『動』のシーンこれが重みの移動やら
髪の動きやら武器やガンアクションも組み合わされたスピーディーな
肉弾戦(格闘メインアニメじゃないのに凄い出来)にも幾度となく凄みを感じた。
他のSF作品オマージュ的電脳要素なんかもふんだんにあって音楽も素晴らしい。
展開は読めるけれど見ていて気持ちよくなる設計のアニメであった
マツモトというキャラと福山潤のしゃべりが完全なるベストマッチした作品。

これはすぐ隣に日常的にあるはずだったんだよね

桁外れの大暴落おこした暗号資産「TITAN」35億分の1なんて単純に握っていたら
通貨に戻せないやんけと…手数料で消える? 担保であるトークンの仕組みだとか
本当にコードで管理されてるとか、記事を読んでほえ~って思うことがたくさんあった。
暗号資産は増え続けてるけど終わらせる場合ってどうなるんでしょうね?

アニメ 感想
終末のワルキューレ 第12話(最終回)をみる ④☆
巷で騒がれているほど紙芝居ではなかったです(「ハーメルン」は言い過ぎ)
でも超常バトルモノとしてはダメです、話の筋は悪くないですが1クールで3戦と
第4試合のさわりだけで人類側の2敗からの初勝利まではバトルを評価するしかない。
バトルはコロシアムの様な闘技場タイプでデカすぎることはできないし1対1だが
観客(神族と過去の選手関係者の死人)がうんちくや回想などの説明を挟む…
そんな武器アニメあったよねネトフリで、そう「ソードガイ」ににているw
アッチには本筋となる話があったがブリュンヒルデとゲルが一喜一憂なシーンばかりだ。
基本神々の超常能力と武器に対抗するのがワルキューレ姉妹が生成した武器であり
その特性が説明される「キリングバイツ」や「テラフォーマズ」的進行。
で、肝心のバトルが「鬼滅」や「FGO」エフェクト重視でもなければ
「ゴッドオブハイスクール」の様な高速肉弾戦アクションでもないどれかと言えば
聖闘士星矢」に近いハッタリバトルなのだ特に第2戦のゼウスVSアダムは
素手VSメリケンサックだったので肉弾戦を期待したがまさに流星拳の拳のスピードと
数と回避のやりとりだったので今時神の戦いってことでそれやるんだ…となった。
ぶっちゃけ言うとこれなら構図が上手い漫画版を読んだ方が面白く
アニメ化することによる表現領域が広がりを活かせていないと言わざるを得ない。
これが費用潤沢完成納品と打ち出してるネットフリックスアニメと言われると
何とも言えない。3Dが得意とされるグラフィニカが元請けしたが上手くいかなかった。
第2シリーズはあるべき企画だと思うが原作もまだ半分の7戦だとかなんとか…

ましろのおと 第12話(最終回)をみる ④☆
え?これこの状態で2期の発表ないと原作誘導用販売促進アニメってことになるよ?
出来が悪かったなんてことは全然なくて個人的に興味は箏より多少劣ったものの
津軽三味線演奏や表現者としての葛藤ストーリーを勧めつつ特殊部活モノの線も
残して進めていく感じはやや欲張りかと思うくらいだった。最後は団体戦を終えて
個人の部でましろが迷いながらも紡ぎだした演奏は勝ち負けという審査員の評価を
得るための戦い方を知らず思うままに出した音が素晴らしい演奏ではあるが
周りから打ちのめされ悔しさを噛みしめ叫びを上げふさぎ込む結果を残し幕を閉じた
本当に何しに東京に出てきたのか…前を向いて次へ踏み出す描写があるわけでもない
これから立ち直るのに結構かかりそうなのにここで終わりなのは続きが
アニメで見れなければ「ましろのおと」というアニメはそれが全てになってしまう。
祖父の三味線にあこがれる高校生が東京に出てきて打ちのめされるアニメ…
3点にするには惜しい要素を積み過ぎているゆえに4点だが8巻という尺を
駆け足して着地する地点がココというのはあまりに厳しい。続けば評価は変わる

灼熱カバディ 第12話(最終回)をみる ⑥☆5 
心底アニメ化が嬉しかったしやることはやってくれたとは思うんですが
自分は期待しすぎていたということがわかりました。トムスだから「球詠」から
刃牙」「メガロボクス」あたりまで動きの期待値には幅があったはずなんです
つまりはカバディというスポーツと熱い展開と練習試合初勝利という着地までは
ある程度見えていてアニメ化にあたり原作以上のアニメーションにあたる
『スピード感』が追加されるものと思ってました。言ってしまえばもちろん
スローやら集中線やらスライドエフェクトなどあってもリアルタイムで動く
一瞬のカットもある例えるなら「ハイキュー」的スポーツ描写を期待したんですが
特に掴み部分やストラグルの場面でリアルタイムの高速動きの後スローや止め画で
解説や台詞を乗せる密度かと思ってたんですが独自の体重のかかり方とか
動きのアニメーションでの迫力よりもカバディというスポーツの流れを伝える
ことを重視したみたいでした。「日ノ丸の相撲」ほど残念ではないですが
これはカバディのアニメを作ろうとしたんじゃなく「灼熱カバディ」という漫画を
アニメ作品に落とし込んだという感じで期待したアニメ化によるグレードアップ
というのを感じられませんでした。これで人気が高まってもっと制作費が乗っかって
動きがゴージャスになった2期を期待したいですね。

バック・アロウ 第24話(最終回)をみる ⑦☆
私は監督以前に原作に名を連ねる谷口悟朗の気配を話に関しとることができなんだ…
あまりに中島かずきシナリオだなと、そこに不満は無くわかってて構えていたが
主人公のアロウが薄い、エッジャ村に落ちてきて話が始まったかもしれないが
主人公はシュウかビットだろという気分だ。序盤の瀕死の村から城塞戦艦発掘まで
じっくりやるなと眺めていてウキウキしだしたのはゼツが生身で動き出したあたり
そしてブライハイトが次々と飛び上がったあたりでブライハイト戦が楽しくなくなった
信念による特性を上手く使ったバトルでなく高出力兵器や技に移行したのが原因
壁を越えたあたりから何が起こってもノリの勢いを押し出すんだろうってことで
一気に最後まで見たが唯一の生き残りである神という生命を維持するための
活動を許された器官に不具合が生じてしまったと…ひょっとしたらスケールというか
サイズ的にはかなり小さな細胞レベルの話をフィルタリングして見ていたような
物語であったのかもしれないなぁ。女キャラに興味を惹かれるのがいなかったことと
ゼツは若返りをする必要はなかったという点以外は及第点ですかね。
終盤ブライハイトの集団戦闘自分好みではなかったな。

SSSS.DYNAZENON(ダイナゼノン)(スピンオフ) ⑤☆7 ※続編 第12話(最終回)をみる
この作品の特徴として映像の情報密度はやけに高いが多くを語らない設計で
考察やらじっくり見るやら他のメディアやラジオドラマを真面目に取り組んだ人は
私より遥かに楽しんだと思われます。終わっても謎な部分もあるし続編の告知もある。
グリッドマンよりもかなりロボットアニメ寄りの作りであり初めと終わりで
登場キャラ全員がほぼ印象が変わるという成長も垣間見える作品に仕上がっている。
当初女性キャラの魅力が足りないと感じていたが前作とは違う方向にちゃんと
計画性のある魅力的キャラ配置であることが後に痛いほど感じ取ることになったw
自分が拾い損ねた要素も多そうなのだがキャラの掘り下げは広くやや浅くというか
夢芽の姉の話やら蓬の親の再婚やら暦の札束やらどっかで繋がってるのかな?と
期待したがそれぞれ単発の要素というパターンが多かった。
特に気になったのがガウマと怪獣優生思想の過去の戦いだとか姫のご尊顔だとか
1話かけて過去話してもいいよなと思うくらい重要な要素だと思ったが
こっちの世界の現代から見ればグリッドナイトと2代目と同じようにゲストであり
ピースを集めて全体のぼんやりしたイメージで推し量るしかできない点に驚いた。
ラストは迷惑かけて世話になったガウマ隊メンバーに前向きな変化をもたらして
コンピューターワールドにすべては回収されてスッキリした感じで終わった。
お気に入りはやはりガウマさんかな主人公としては複数人のうちの一人って
考えられがちですけど守るべき大切なものの3つ目を続編で教えてくれると信じてる。

あの周波数域かいほうされるのか

民放AMラジオ44局が“FM化”へ。2028年秋までに転換目指すそうで
現在47局ってことで3局は継続かほかの方法をとるのか消えるかもしれませんね。
設備維持費の捻出にも苦労する状態で移行するのは一向にかまわないのだが
これまで作られたラジオの機能を無くしてしまうような措置だし
アップデートしないタイプのカーラジオとかもダメっぽいね
AM/FMラジオにTVの音声のみ受信する機能あるラジオもあったよね
あの帯域が解放されたらもっといろいろできそうな気はするが
もっと需要がある情報を中継するシステムとか災害利用込みでかんがえてほしいな。

アニメ 感想
④ 終末のワルキューレ グラフィニカ月刊コミックゼノン(漫画)、Netflix配信

世界を作った神々が人類を滅亡させることを決定するもそれに異議を唱えた
ブリュンヒルデによって特別条項を試行し人類が千年の猶予を得るために
神VS人類の13組のタイマンバトルが始まった…これシーズン1は12話なんだがぁw
神話の神と歴史的人類強者との戦いを描く…ひょっとしたらうんちく系かも?
バトルアクションアニメということで動きに期待するが1話でそれは読み取れなかった。

あるだけマシ出るだけ努力した…そうなの

TVアニメ「BLUE REFLECTION RAY/澪」Blu-rayシリーズに発売中止
予約はすべてキャンセルとなりました、ディスクは出ないがサブスク配信で見れる
ではレンタルはあるのだろうか?ディスクの販売は無くてもレンタルはあって
コストは随分低くなりパッケージとか良い装丁などは無いけどレンタル落ちで
傷だらけかもしれないが映像が見れるディスクが手に入るチャンスが…
という作品がチョコチョコ存在した。原作者からの権利主張で抹消とかでも
なければこういう可能性もあると!CM入れてたけど損切されたってことなんでしょう。

アニメ 感想
ゴジラ S.P <シンギュラポイント> 第13話(最終回)をみる ⑤☆
まず私が特撮としてのゴジラにそれほど詳しくないし長いシリーズの4,5本を
見たことがある程度のにわかという自覚をもって完全に新しい軸の作品として
向き合ったのは正解でした。始まった当初から高い評価もありましたがその辺は
仕込まれた過去作オマージュと次への引きが上手かったくらいでどう転がるか
疑問視しながらみてました、実際の所メイパートよりジェットジャガーのいる
ユンパートの方に引っ張られていたし考察や語り部分はペロ2やユングのおかげで
掴み取りやすくはなっていましたが考察などはしないで語られるのを待つ形で
視聴を続け、最終話で2つのパートで進めてきた紅塵、アーキタイプ特異点
オーソゴナル・ダイアゴナライザー、歌などが収束していき破局を回避する
決定的なカギになったというのはわかりました。内容的には半分くらいしか
理解していない感じはありますが怪獣だとか街の破壊だとか人類の抵抗だとか
ゴジラ」に過剰な期待が無かったせいでらしくないとか物足りないという
不満は無かったです。Cパートで葦原をはじめとするわかってて動いてる人達が
骨格を使いメカゴジラ建造を進めている描写もあり何かに繋がる感じはありましたが
危機を潜り抜けメイとユンの対面を見せて終わるなら気持ちよく終わったなと。
どっぷりハマりはしなかったけど見どころは随所にあって見てて良かった。

ゲームは発売前から発売後までCMするよね?

「鬼滅刃 無限列車編」のディスク販売となります劇場版としては大記録を
叩き出しましたがこれは何も知らない人も話題で足を運んだパターンも
あったでしょう。ではこのサブスク時代、画質は同質のデータで流出も起こりました
動画サイトの正式リリースならば多少遅れても随分安く思ったときに見れるでしょう
となれば購入の意味は特典と所持欲…TVシリーズでは「ウマ娘(2期)」での
特典ブーストを打ち破れるのか?ディスク購買ユーザー層の現在がわかるかも。


アニメ 感想
魔道祖師 羨雲編(2期)(日本語吹替版) 第(15+8)23話(最終回)をみる ④☆3
2期の尺は約半分1期に3点つけたのちょっと後悔してる…今らな1期4点2期3点。
アニメの映像に関しては本当に高いんですがキャラの繋がりと所属がわかりづらく
キャラ名が覚えにくく皆さん黒の長い髪に結びや流しでキャラ分けしているので
よく混乱します。それでも1期は岐山のウェン・チャオというキャラを見る
という目的で楽しんだが2期はこの作品の良心である姉弟子ジャン・イエンリーが
亡き者にされてしまう…俺はこれから何を見ていけばいいんだ?
主人公ウェイ・ウーシエンは最終話で全ての元凶はジン・グアンシャンではないかと
当たりをつけるが決定的な証拠は無い…これからも追い詰める為に謎解きだろう
3部作なのは聞いていたので手がかりとなる1期からでている鬼腕の指し示す方向へ
旅立つ。3期は中国で今年予定ということだがこちらにはいつ来るのか?
ところでこれどのへんがBL作品なのか本格的にわかりませんw
評価は3点と低いです理解度が低いにもかかわらず続きは気になってたりしますので
全体評価で上がるかもしれません。

頭にこの作品はフィクションですとはないんだよな

コロナ関連の書籍がよく売れているそうだワクチンも込みだが何が真実か
調べるために書物を漁るも、間違いないのは売ってる側は多分最先端の研究者ではない
求められるから売るそれはごもっともだがそれは事実なのか検証できない
それを読み終わって得たものは何なのか…その探究心は首をもたげれば
買って読むしか無い、やられる側になってしまう…レビューを読み取る能力がいる!
そこにも嘘はある、踊るのがアホらしくなった頃には後の祭りなのだろう

此奴も知らないですね紫咲シオンさん活動を休止すると…何かがやばいとか
崩れるとか言うより「卒業ライブ」というものに何かを仕掛けてるように感じる。

アニメ 感想
恋と呼ぶには気持ち悪い 第12話(最終回)をみる ④☆4
どうしても「ひげひろ」と見比べてしまうのはしかたないにしても順調すぎて
あまりに刺激が足りなかった気持ち悪いとは言うが「キモい」なわけで
その具合も気が利きすぎ程度と割り切ってしまったし一花は手がかかる女なだけで
見ているこっちは亮の妹の理緒と同じ感覚だったちょっと眺めて終盤イライラするw
互いにちょっと距離おいただけでわかることを引っ張られてしまった。
それほど凄く面白いわけでもないし普通の恋愛モノ。
令和の恋のアプローチは全て気持ち悪いのかもしれません。

それってリマスターするとどうなるんですか?

FF1~6のピクセルリマスターとは?ベタ移植?エミュレーション?・・・ちがうよな
あるとすればブラウン管6:4のにじみも考慮したドット絵配列を直すの?
まさかGBA移植?ほんとこういうのがちっと出すとき他の移植の特典みたいな
書き換え部分を全部盛り込んでパーフェクト版みたいなのやってほしいよね。
あとはバグとかを消して調整するかとかね。

アニメの開始チェックにしては遅めですが終わっているのも含め
現段階で48本色々滑り込まれても50ちょっとに収まりそうです。

言えない、これは常套句になるんじゃないか

私この方多分初めて目にした、ホロライブVtuber「赤井はあと」が
無期限活動停止を宣言、またどこか出会おう的なことは言ったものの
ここから連鎖的何かが起こるのではないかと思うのも無理のない話。
『活動から離れます、理由は言えない』闇だなぁ

# 魔道祖師Q(スピンオフ) 第30話(最終回)はみてない
 WOWOWプライムのみなので本編も他所で見ているので見ることが出来ません。

ブロッコ ブロッコ ブロッコリー

だかゲーマーズのマスコットだがもはや思い出せないデジ子が
令和に復活だにょ だって、つい最近「りばあす」動いてるのみたので
それほど驚きはなかったが新作アニメをどう切り込んで作るのかは気になる

6月に入る前から更新が滞って約2週間コロナにかかって入院を
連想させるかもしれませんがいたって元気でございます

まぁ言うて序章の公開なんですけど

閃光のハサウェイ」やっこさ公開、ぶっちゃけ中の人も歴史「逆シャア」とは
ちょっと変わってそうですしマフティ処刑では終わらないのかもなとか思ってます
小説通りのガンダムってなかなかにないですしねw1部ですので完結してから見るか?

ちょい前に話題にしてたことに続報がちょこちょこ来てます
「呪術廻戦」の芥見先生やっぱだめです連載休みましょってことで1ヶ月休載
ウマ娘 プリティーダービー Season2」の円盤が2週間で16万売れて歴代トップに

ところでなんでワクチン2回摂取したら一定時間無敵になると思ってる人がいるんです?w

アニメ 感想
異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω(オメガ)(2期) 第(12+10)22話(最終回)をみる ⑤☆4
 期待はハズレ1期にあった輝きは失われていた…原作の段階から少し落ち着いたのか
監督が変わったせいか、制作スタジオが変わったせいか、10話しかなかったせいか、
OPEDにDJ起用してラップを混ぜたせいか、はたまた1期では12話すべてを
シリーズ構成:筆安一幸という統一感とまとまりがあったが2期は1~4、9話と
半分はこなしているもののラストに関与していないせいなのか…とにかく普通になった
ルマキーナに成り行きで協力するという導入は問題なかった命を救うために
自分の作ったダンジョンに挑むあたりからどうも興味が薄れてルマキーナ、
案内人ホルン、自動人形のロゼまではなんとか有りかと思ったが聖杯に宿る女神で
あーだめだなったそこからジルコンタワーでの合流で一気に人数が増えて
バランスが完全に崩壊したなと感じた。ずっと普通の人助けの1クールだった
なんか無茶して再登場させたキャラが多かった割にそれほど必要性がなかったり?
奴隷二人+ロゼの4人パーティで旅を続けるくらいの軽量化で丁度いいですよね。

昔を思い出すけどやっぱおもちゃじゃないし

小中学生に配布したタブレットを使用中止にした理由が「個人情報保護条例に違反」
つまり利用履歴が覗けるという話だ…いやそれは借り物って自覚ないのかよ
目的以外の利用を許可してるのもおかしな話だが専用のネットワークで
利用していないのも変な話だ、個人利用端末との違いから教えなさいな。

アニメ 感想
エスカクロン 全2話をみる
独占配信のとき見逃して3,4年すっかり忘れていた水島精二監督の Lerche製のアニメ
今もあるかは不明な故郷を探すたびをしている不思議な二人の少女の物語で
人のなりはしているもののどこか別の世界の住人のような雰囲気を持っていた。
アニメ自体はいい感じで後10話作ってTV放送しようぜって思わせる出来。
今回は各配信サイトへの提供が始まったということで見てみた。
1話はスランプ中のミュージシャン2話は温泉旅館の娘との出会いとゲストにも注目だが
キャラデザの渡部里美の「アイカツ」味がにじみ出るデザインがよろしい
エスカ:安済知佳、クロン:安野希世乃というキャスティングもまたよろし!!
2017年から企画の続報は聞かぬが監督が忙しいからかなぁ。多くの人に知ってほしい

悪魔城ドラキュラ -キャッスルヴァニア-シーズン4(4期) 第(22+10)32話(最終回)をみる   ⑦☆7
5月の半ばに配信してたのに情報をキャッチできずに今見ましたw
なんだかスピンオフの制作を匂わされたが一応シリーズ完結となるシーズン。
群像劇のごとく各陣営の動きが同時進行します
1.疲弊しつつも化け物と戦い旅を続けるトレバー&サイファ
2.再び城にたった一人になって孤独を味わうアルカード
3.世界に支配を広げるカーミラと不満がありつつ共にいるレノーアとヘクター
4.調査と遠征に駆り出されたモラーナとストリーガ
5.裏切り者のカーミラとヘクターを倒すため戦力増強を図る旅にでたアイザック
6.ドラキュラの復活を目論見暗躍するヴァーニーとラッコ
7.愛する女性を探し求め無限回廊の謎を追うサンジェルマン伯爵
それぞれの目的のために動いて結構些細な行動や目標で人物たちが絡んできます
アルカードは近隣の村で化け物に襲われる人々を見捨てられず城に匿うようになり
アイザックカーミラを撃退してヘクターと和解して生残り、レノーア自害を選び
残ったモラーナとストリーガ二人で共に生きると新天地を探しに旅に出た
次々とエピソードに決着がついていって3期までで広げた風呂敷がたたまれた。
黒幕である死神をトレバーが倒して平和な世界が取り戻された・・・はずなのだが
ドラキュア夫妻がどさくさで復活してて気楽な旅を始めようとしてるのは
なかなかによろしくないそのうちアルカードの起こした村にひょっこりでてきそうw
この夫妻がモラーナやストリーガあるいはアイザックなんかと旅先で出会ったら
どうなっちまうんだ?色々きっちりしないところはあったが英雄としての
ベルモントの話としてみればきっちり収まっているので7点。
ちょこちょこ表情の作画が怪しいところもあったが元のデザイン的に
そんなにきっちりしてなくても気にならないのでそこはいいとして
アクションシーンやバイオレンスな部分は本当にガッツリ見せてくれました
人間もバケモノも生物であり肉と骨と内臓があって刃物で裂けば中身が溢れ
飛び散り断面はこんな感じですと見せつけてきます衝撃受ければこう飛びます
火で焼けばこうやって焦げますってのをやりすぎと思えるくらいしっかり描写します
日本の作品ではなかなかこだわらない所にリアルさを求める姿勢は面白いです。
好き嫌いは別れますがこういう作りが新鮮に映る人には楽しめると思います。

頂点の去り方は未だ確立されず

一時期キズナアイがバーチャルタレントとという形の頂点にいた
その次代は終わりVtuberという形で舞台をYOUTUBEとする競争が始まる
現在の頂点は兎田ぺこらというのも納得だがスパチャ収集という分野では
トップとされたのが今回話題の桐生ココ、活動を始めたのが2019年末
実質1年半で1回の配信でのスパチャ1億6000万円を叩き出し最近税金が
4桁万円取られたと言ってたがこの度7月にホロライブ卒業というくくりだが
この業界からの実質引退する卒業ライブ開催告知をした。
時を同じくというか直後に内部リークと思しき動画がアップされるという
計画的暴露なのかはたまたエンターテイメント性を乗っけた劇なのか
よくわからない状況で憶測が飛び交っている。
理由は言えない いつか語られることはあるのだろうか…そしてついてきた連中は
これですっぱり一般人になるか他のVを探すのか?記録を塗り替えるのは誰か!
このレベルのVでも元気に続けることは出来ない世界は一体何なのだろうか。

起こってしまったよかぐや様

『インターネットが壊れたの!! 』
『世紀の大事件じゃないですか』
正規の大事件起こった!
ネットワークそのものではないがV
英国政府の窓口、環境省金融庁など日本の政府機関のネット窓口から
大手新聞、アマゾン、ABEMA、楽天などのサイトにも一時接続不能やレイアウトが
壊れたりしていたそうだ。今回影響が出たところはある意味しっかりとした
表示速度の確保として配信サービス大手「Fastly(ファストリー)」を利用して
大量のユーザー接続をさばいているということである意味信頼の証であったが
ひょっとしたらこれからは余裕のあるところはもう一社同様のサービスとの
契約体勢がより安全とされるかもしれない。

おまえはいつからそこにいたんだ?

緑や紫の葉がにょきにょき生える畑の片隅に鮮やかな黄緑いろの葉が
茂った部分があった近づいてわかったがミントだ植えた覚えはないがワシャワシャしてる
葉だけでも数百グラムはありそうだが取って洗ってなにかに使えるかと調べてみたが
ミントティーとミントシロップしかなかった添え物過飲み物なんだな…風呂にでも入れるか

どうやら凄く増える植物らしい

こいつは他のイベントも苦労しそうだな

普段たいして気にもとめていないイベント「コミティア」知ってる人は知ってる
そんな即売会だがこのご時世に開催までこぎつけたが入場者検温を実施して
凄まじい混雑を生んでしまったり100ウォン支払いが発生したり
規模が小さいだけでコミケを強行すればこうなるであろうシミュレーション状態
こうなるとDL委託とFunBox、ファンティア、Skebあたりを主戦場にするのかもな。
もう2.3年は無理かと思ってるしそのまま会場確保ができなくなり準備会消滅するかも