!!君はなぜこんな所へ? ~アニメのちょっとした感想~

日々の駄文とアニメの事に関するテキストしかないよ

この対策でほんとに大丈夫なのかい?

同人デジダル販売大手「DL.site」でかねてよりクレジットカード決済会社からの
要請で一部の語句を使用すると流通に乗せられないとしてクリエイター側に
注意を呼びかけていたが、この度特定ワードの置き換え指示が通達された。
これはもう業界のスタンダートの置き換わりと言って良いのだが
置き換える言葉をもう少しうまくやることはできなかったんだろうか…
というかこれでOKなの?浸透したらそういう意味だからダメよって言われない?


アニメ 感想
魁!!令和の男塾(スピンオフ) 4分半 第36話(最終回)をみる ②★2
基本FROGMANアニメだからそんなすげぇことにはならないんだけど
昭和の男塾でも割と時代錯誤だったところに令和ということで主にSNSでの
現代社会に生きる人への注意発起みたいな作りだった。もうちょっと従来の
男塾に寄せてもいいかなとは思ったが塾長や巨大団旗が出てくるとやはり
勢いがあった。まとめに入るとちょっといい話風になってるのもグッドだ。
だが元の作品を知る人と現代SNSの相性はやや悪いように感じた。
最後は宇宙に行ったよw

忍ばない!クリプトニンジャ咲耶/弐ノ巻(1/2期) 3分半
 第(13+12)25話(最終回)をみる ③★3
OPは覚えるくらいにはキャッチーであったのだが結局この作品が背負うべき
クリプトというのが何なのかわからずじまいだった(巻物のことではない)
1期の終盤から割りかし真面目に忍者の里同士の戦いをシリアスとして
混ぜ込んできて妹やら化け物やら出してきたがそれが面白いかというと…
もっとビジュアル的に強いインパクトが有るゴリラをうまく使ってほしかった。
2点にするには妙に真面目に作ってあったのでギリ3点にしとく。

悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~
第12話(最終回)をみる ④☆5
ありがちなろう系だと思ったのだがこの作品デフォルメんの差し込みと
雰囲気作りが自分にマッチしていたのかはたまた主人公がそれほど感情が
表に出ない感じが「即死チート」と同様ツボに入ったのか良い感じに映った。
ユミエラパンチもいいのだが思ったより敵が多いし気をもんでいる場面も多い
個人的な見どころとしてはパトリックのユミエラへの理解しようとする歩み寄り
でしょうかね、できる限りの好意を彼なりに向けて半分以下くらいだが
学園の中では一番の信頼を得て家族(養子)に考えてくれるまでにいたった。
それ以外にも好意を向けてくれるエレノーラ様がいるわけだが非常にバカワイイ
EDでも重要なキャラのように振る舞うのだが1期はさほど出番は少なく
勝手に懐いた犬くらい扱いで「あ、また出た」とか言われていた、2期があれば
是非活躍していただきたい。と言ってもラスボスも倒したし当初の目的は
ほぼ完遂してしまっているので作品としてやり切った感がしっかりある。
OPED両方気に入ってたし内容も好みだったのコミカライズ見てみようかな。

中にあるイラストには劣化はないんじゃないか?

たしかにそう思うかもね。アクリルスタンド、現在の手軽で頑丈で原価がお安い
ファングッズの主力。鉄と安全ピンでできた缶バッチや紙より頑強水に強い
公衆電話利用に金券でもあるテレホンカード、色々あったけれど
イラストを樹脂で固めて立たせて愛でるアイテム出るこれが等々等身大サイズ
を公式がビジネスとして回すフェーズに入ったようだ。等身大といえば
ポスターにフィキュア(ほぼマネキン)などあったが両方とも経年劣化は
結構如実に現れる。その点アクリルスタンドは劣化はほぼないと思われがちだが
実は20世紀(あえて2001年以前としましょう)にアクリル系商品は存在した
主にキーホルダーとかなんだがこれは劣化する。主に日焼けだと思うが
茶色に変色というか黄色がかってくる、もちろん触れる空気が少なければ
劣化は極小で済むがアクリル系アイテムを用途的にそういう場面は
少ないんじゃないかと思う。俺が見た所は等身大アクスタは18万となっていた
だけどね今はAIで色々画のデータはなんとかなってオーダーメイドしてる
店があり10万~で180cm大のアクスタ作れるらしいぞ、ほしいならだけど。


アニメ 感想
HIGH CARD(ハイカード) season2(2期) 第(12+12)24話(最終回)をみる ④☆4 
正直1期と同じ4点だが1期の方が面白かった、上層部である王国の動きで
イカードの面々は動けなくなってピンチみたいになる。カードの誕生の経緯も
魔術師からじっくり語られたが思ったほど面白いものでもなかった。
そしてキーとなる53枚目のジョーカーに黒騎士の正体、家族の記憶などなど
紐解かれたは解かれたんだけどカード封印はされずにこれからもカードの力で
フィンはナンブをだすってことやろ?なんだか締め方二焦りが見えるというか
3期行こうよ、みたいな雰囲気あるのはなんなんやろ。まぁ並のオリアニだった

愚かな天使は悪魔と踊る 第12話(最終回)をみる ④☆4 
この辺まではまだまだ新鮮味がある気がしないでもないけどなんだかアニメは
画というかキャラデザが小綺麗になりすぎてて受ける印象が変わったけど
より飽きるのが早くなったような気もするんだよな。見れないことはないし
ブコメとしても悪いものではないのだけどいいとこは画がいちいち
キレイなとこに犬と猫のボクサー達が野沢雅子田中真弓だったとこか?
あんまり魅力的な作品にはならなかったな。

SYNDUALITY Noir(シンデュアリティノワール)(2期)
 第(12+12)24話(最終回)をみる ③☆4 
またやっちまいましたよ。このアニメドリフターの彼方とロボをみる話だと
思ってみてなんかぱっとしないなって感じて2期も怪しいと期待値③を付けた
しかし18話でやっと気がついたカナタは「ラピュタ」でいうパズー系の主人公
これはメイガスをみるロボットアニメであり主人公はノワールだったんだ!!
コミカライズ読んでてなぜこれをMM企画であることを忘れてエイトビット
自社のオリジナルロボアニメ「コメット・ルシファー」のリベンジだとか
勝手に思い込んでた。シエルの主であるヴァイスハイトへの存在を掛けた抵抗が
ノワールに受け継がれた体と歌へ、分かたれたミステルの以前の主と交わされた
約束など2クール目の後半になってやっと面白くなって挽回された。
でも2クール作品にするには色々贅肉がついたスロースターターだった気がする
2回目色々理解したあとならノワールがメイガスを知らないとか機能的に
不完全で変なことだけ優れているところも伏線だったとわかるわけだ。

道産子ギャルはなまらめんこい 第12話(最終回)をみる ④☆
OP、ED共に作品に寄り添いかつキャッチーに仕上がっていて頭に残る。
比較的予想通りにアニメ化で出来も問題ない用に思えた、北海道を舞台に
方言ギャルが可愛いを武器にした作品で新たな地に降り立ったシティーボーイ
四季翼は洗礼を受けて勘違いを加速させて行くが基礎ポテンシャルが
高かった為、冬木美波も距離が近いままアピールラッシュになると…
個人的にもう少し伸びても良いなと思ったんだがどうも佐倉綾音の美波には
のめりこめなかった。アニメ化でビジュアル的に映える飛鳥と日奈の出番が
増えるかと思ったがかなり出番少なかったwグッズ3人で推してくんか?
1クールだと秋野、夏川は投入はされたがお邪魔な感じになるねぇ。

望まぬ不死の冒険者 第12話(最終回)をみる ④☆4 
5点もありかなくらいには気に入っていたそれなりのベテラン冒険者であったが
ダンジョンの罠にかかって死亡スケルトンになりなんとかグールになって
試行錯誤をしてやっとこさ元の顔に戻ったが低級のバンパイアになり
上位の冒険者を更に目指すという形に落ち着いたわけだがレントの冒険よりも
自分はロレーヌの口は刺々しいがあまりに無骨な献身と愛がこの作品の
見どころだと思っている。無双やズルばかりに当てられすぎてると
こういう地道にステップアップしている物語がしみるなぁ、
もちろん主人公補正的展開や不死という特異性で乗り切る場面もあるけど。

姫様“拷問”の時間です 第12話(最終回)をみる ④☆6 ※次シリーズ
分割2クールだったか。これは以前アニメ化した「魔王城でおやすみ」と
似ている系統であり敵の魔族に捕まった姫(捕虜)が妙な自由をもっていて
やや手厚すぎる待遇というのが特徴だ。拷問で口を割らせるわけだが
欲に訴えかける拷問官トーチャーとそれに抗えない姫とそれに
呆れてツッコミをする剣というのが基本ではあるがとにかく強面だが
言う事なす事いい奴な魔王が魅力的であるw最終回わりと次が続くように
感じるほど自然なラストかと思ったら、クラス替えのような人事異動からの
登場人物集合からのやけにEDが早いなと思ったら魔王様が異世界を救う
Cパートがあり以前言っていた「ワシはアニメ最終回とかのラストバトルで
オープニング曲が流れる演出に弱いぞ!」を自ら実践して華を添えたw
フリとオチが秀逸な作品ではあったがまぁ綺麗にアニメになったもんだ。

おまえたちの記憶を呼び覚ましてやろう

と言わんばかりにyoutubeで「アルフ」の日本語ストリーミングチャンネルが
開設された、マジで24時間所ジョージのおとぼけボイスが聞けるじゃねーか!!
2話分みたらありがとうという気持ちでブラウザバックしました。
そういえば「ワンピース」のストリーミングチャンネルはもう8周目のあと
ティックトック編としてまたカウントが01に戻っていた…
でも使い放題プランでない通信料で熱心に見る人ってそんなにいるんか??


アニメ 感想
異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。 ③☆
吐き気をもよおす邪悪! ビジュアルとタイトルでそういう層を
釣るのはいい、しかしネフェルティマ(以下ネマ)は異世界勇者に討伐されるべき
悪徳領主。「人間以外の生物に好かれる」って能力はテイマー系や
「月が導く異世界道中」あたりでもありがちな能力だが作中で割りとガバイし
襲われる事もあれば餌や食料として肉も頻繁に出てくる、言葉を解する生き物は
あの人、その人と人扱い、自分の屋敷内でのペット程度でもふもふなでなでを
満喫するならそれも良しと思っていたが自分の裁量で助ける始末するを決めるし
28歳転生体でもう中身は30過ぎなのに浅慮だしダメだと言われたことを
学習しない。最悪だったのが7話で領地内でモンスターを保護(匿って)、
冒険者を募って金を取って領地内で殺し合いをさせて数を調整しようと
言い出した時、何が生存競争だよゲーム脳も大概にしろと思った
自分の掌(親の領土)で争わせて命の数を管理する、しかも自分は安全な所で
コントロールすると…獣には優しいと思ってたのに飛んだ選民思想のクソガキ!
超凄腕の冒険者か国の軍隊に踏み込まれてご破産になればいいと思った。
しかもこれネマ本人は幼児なわけで手を下すのは自分以外の何者かなんだよね
ポーション頼み」で子供を利用した時も結構嫌な感じだったがこれは主人公を
幼女の段階で活躍させてしまったがために邪悪さが増してしまったように思う
無邪気と混在するには目に余る。この作品原作やコミカライズでは解説してる
部分をアニメで省いてしまっておかしなことになってる部分はあるのかな?
最終話で怪我人死人が大勢でて自分の行動を顧みて今後の決意みたいなのを
言うけど俺は作者に踊らされてるのか?今期ぶっちぎりで不愉快なアニメだった

明治撃剣ー1874ー 第10話(最終回)をみる ④☆4
BS松竹がわざわざ作ったってことでアニメ見る層と時代劇見る層に
どうアプローチするのか気にしながら見ていたが、序盤はマチマチで
辻斬り班を追うために潜入した4話からのトーナメント戦の大日本撃剱会
から面白くなってきたが、それにしても明治って時代は金髪南蛮人
黒い謀略とアヘンと鉄砲は切っても切れないものなのかな。
静馬の当初からの許嫁探しも修羅神狂死郎の時代に取り残された侍節も
堂に入ってた。それにしても狂死郎の仲間の色物3人をうまく使えて
なかった感は否めんな。明治のポリスを描くの珍しく映った作品。
剣劇を売りにするにはちょっとアクションシーンはイマイチだったり
刀で斬られるとか銃で打たれるとか血しぶきの出方とか、この描き方は
どうなんだ?って思うシーンが多かったが、まぁこんなもんだろう。
つむぎ秋田アニメLabはTVシリーズ初で10話の制作だったがまずまず?
ここから玉村仁監督、構成:戸塚直樹、キャラデザ:錦織成という同メンバーで
「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」の制作に望む。

真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、
 辺境でスローライフすることにしました2nd(2期)
 第(13+12)25話(最終回)をみる ④☆
スローライフってなんやろな?1期でわりかしやることやった気分だったが
まさか2期は全部プロポーズのために結婚指輪完成までの話だとは思わなんだ
こっちのほうがよっぽど「結婚指輪物語」だったよwむしろルーティのティセが
スローライフスタートを満喫していた気がする。そして引っ掻き回す脅威として
登場した教会勇者ヴァン、1期の賢者アレスはこいつに付いてった方が案外
幸せだったのかもしれんなと思いつつレッドが妹の尻拭い的説得に駆り出されて
懲らしめてお説教して改心させたらお目当ての宝石ゲット晴れて1話からの
目的を完遂して本当にめでたしめでたしな雰囲気になってしまった
もうこの夫婦の邪魔するのはよしてあげてほしい。

ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する
 第12話(最終回)をみる ④☆
これはなぁ、やっぱ能力付与の為に分岐点から戦争死亡を7回ループしました
ってのは活用用途があんま上手くないなと感じてしまった、悪役令嬢の部分は
まぁ薄かったねwゲーム内や漫画や小説の作品内に出現したわけではないから
定義付けから離れた距離にいるからかな?とはいえビジュアルは結構好きな方で
女性向けだからかバリエーションは男が沢山なわけだが3話で側仕えのメイドを
選出するときいろいろな女キャラが出てきたのでウキウキしてた。
それ以外にも皇弟のテオドールがなかなかいいキャラだったのでこの辺を
中心に見ていた。戦争回避してループからも脱出して20歳以降の人生楽しく
生きました、めでたしめでたし…続きはあっても俺はここまででいいかな。
毒薬で幸せになる奴は今期終了アニメに少なくとも2人いた事になるぜぇw

休日のわるものさん 第12話(最終回)をみる ⑤☆ 
非日常のヒーローモノの舞台設定なのに日常を描くアニメ。やはり思う所は
基本「カワイスギクライシス」と同じ土俵の作品という点だ、あっちはダメで
こっちは良い、そんな理由探しながら見ていて理由は割愛するがいくつも発見
できたし結論だけ言えばやはり作りとノリなんだろうな。ワーキャーと悶える
訳では無いが好きやらかわいいの破壊力はちゃんと打ち出されている。
強いて言うならこっちは無機物に寄ってたかも?食べ物も見た目が見事で
崩せないとかコンビニ関連もそうだが食べ物の異文化カルチャーネタが多い
こっそり平日も描写されるが主に両陣営基地内であったりレジャー観光系の
出先に徹底している。10話まで見て多少落ち着いたかに見えてこのまま
ゆっくり終わるのかと思ったら残り2話で木の精やらロボペット的C018を
投入してこられて尻尾までアンコ詰まってる満足感が得られた。これは好き。

短いとはいえもうちょっとサービスしてくれても…って思った

おジャ魔女どれみ」が25周年で新規映像があるってのがYOUTUBEのおすすめに
出てきたので見てみた。中身はOPのMVみたいな感じで続編小説での高校生の格好や
成長した大人の姿やら長身での変身やらだったんだけど…妹のぽっぷやマジョリカや
ララくらいは出しても良くない?これは25周年イベントの会場上映ように用意された
モノだったわけだけど夏にはメモリアル展をやるらしい。映画のためにミニアニメ
作ったり動いてくれる人がいるってのはええことやね。「おジャ魔女どれみ1620s」
ってタイトルが出たけど小説の16~19そしてつづく20を形にしたいという
意気込みは感じるがアレあんまいい評判聞かないんよな。

そして本日ラストTARAKOまる子・・・キャストにキートン山田水谷優子が!!

アニメ 感想
最強タンクの迷宮攻略~体力9999のレアスキル持ちタンク、
 勇者パーティーを追放される~ 第12話(最終回)をみる ③☆3 
~サブタイ~は嘘では飾りだったな。というかホムンクルス拾って鑑定して
謎スキル解消された時点で勇者パーティー復帰できたのにしなかったってことは
思った以上に落ち込んでない感じに見えた。ルードの能力はほぼカンストなので
猛火のスキルと組み合わせるのと精神的成長以外見どころはないと思ってて
ヒロインとの絡みに目を向けても「IS」を思わせるシスコンなのでヒーラーも
融合双子も(この子達は結構好きだったんだが)今ひとつだし迷宮守護者は
加入するとイージーモード感が増す。ラスボスも変身してからルードの
闇落ち暴走でマウント取った時止め刺すまでほっといてからこっちに
向かってきてから説得試みればよかったんじゃないかなとか野暮なことを
考えてしまう展開やらなんだか煮えきらない作品だったなぁ。

結婚指輪物語 第12話(最終回)をみる ④☆3 ※次シリーズ
今期本命の娘がいるのに4人の姫とともにやや無理やりな関係の構築を
迫られるエロ規制ありのアニメ。異世界の姫が亜人系でやや苦手な上にメインの
ヒメもあまり好きなタイプのギャルではないため気分が乗らない上の2期では
そのヒメの容姿がよく似た妹が増える…自分に合ってないアニメだなと思いつつ
主人公のサトウにも魅力に欠けてるし、でも2期あるしどうしたもんかな~
2期でなんか面白い要素が追加されることに淡い期待をする?

ゆびさきと恋々 第12話(最終回)をみる ④☆4  
手話ってマジで半世紀しない内に消えるんじゃないかなって思わせた作品。
聴覚障害スマホというガジェットは強力すぎる「聲の形」から十数年
あまりにも環境が違いすぎると感じた。この作品いくつかのカップルの
恋模様を描くのだが芦沖桜志の幼馴染としての感情のゆらぎが秀逸と思いつつ
逸臣はやはり行き過ぎてるヒーローだと感じて諸星すみれボイス(声は出てない)
な雪へのアプローチは許容ラインを越えて鼻につく場面も何回かあった
これ世の悪い男もやってくるやつだよな…でも世の女性これに引っかかるんだ~
みたいな見方をしてしまったwそういうのはある意味作りが上手いんだよね。
今期は「僕ヤバ」がヤバすぎたのでちょっと影が薄いがなかなか挑戦的な
作品であったと思う、リアルではないけどちょっと綺麗すぎる恋愛物だった。

青の祓魔師 島根啓明結社(イルミナティ)篇(3期)
 第(25+12+12)49話(最終回)をみる ⑤☆5   ※次シリーズ
4期も結構早い段階で放送するみたいで分割2クールでストックと着地点を
垣間見たアニメ再始動だったのかも。キャストの面々が年月経っても再現性
バッチリなのはさすがと感じた。2期の京都の一見から勝呂がずっと不機嫌で
不機嫌キャラ定着しちゃってたり今回志摩と出雲へのスポットが強すぎて
主人公としての燐ないし奥村兄弟がすごく添え物感を感じたというか…
久々の青エクだったので十分楽しめて次も待てるんだけどコメディ面を
重視してるファンとかは最終回のリゾートだけでは不満が出るかもと感じた。

薬屋のひとりごと 第24話(最終回)をみる ⑥☆9 ※次シリーズ
次用意されてるんやね。でも羅漢のエピソードでいろんなこと綺麗に
収まっちゃった感あるんだよね。ここまでの2クール世界観含めて結構エグい
描写なんかもあったがうまいことデフォルメ盛り込んで悠木碧の演技分けも
見事で完成度の高い作品になったと思う。今後の展開も知らないわけではないが
規模というかスケールアップが行われて雰囲気が変わるので自分の評価は
ちょっと下がるんじゃないかなと考えています。なのでこの1期に9点付けます。

ケアレスミス?簡単な計算や損得も見失ってしまっていたんやな

2年ちょい昔大阪で17歳の高校生がテストでカンニングが見つかって
処罰を食らってこの後の人生が怖くなって命を断ったから親が学校に対して
どういう教育しとんじゃ金払えって裁判起こしたんだけど、まぁこれがまかり通るか
っつーと通ったらまずいよね。割に合わない罰を食らうからやるなよって
抑止のために明示してるのに天秤にかけて命がけのカンニングを実行して
失敗したからリセットボタンを押した…そういう子の親ってのがわかる行動だわな。


アニメ 感想
百千さん家のあやかし王子 第12話(最終回)をみる ④☆
初めに説明された舞台設定から境遇があまりに説得力がないなって感じていたが
作品のどの部分も自分にとっては薄味に感じて葵とヒマリの関係も惹かれるものが
まるで感じられなかった。デザインが悪いわけでもないのなだが強いて言うなら
作品のノリになるのかなぁ。好きな人にはたまらない物があるのか…
乙女系逆ハーレムが苦手とか全然無いし作りも悪くないがダメだった。

佐々木とピーちゃん 第12話(最終回)をみる ⑤☆4 ※次シリーズ
話題作って聞いてたが両方の世界を行き来してあまりに多忙な中年と小鳥を
みることになった。異世界はまだしも超常現象対策局と対立する異能者の組織の部分が
あんま好きにはなれなくて、気になってるお隣さんとの関係は進展せずに
次のエピソードに先送りされてしまった。赤尾でこはなろうラノベたくさん受けてて
力分散しちゃってるだろキャパシディーオーバーしてるか型にはめようとしてね?
作品の個性は尊重したいがそれにしてはまとまりがない気がするんだ。

ぽんのみち 第12話(最終回)をみる ④☆4 
キャラのビジュアルでなんとか最後まで持ってって形になったが麻雀の面白さや
楽しさというより、隠れ家というかベストプレイス的JKのたまり場を描きたかった
そんな雰囲気の作品になった。でもなJKにしてはJKらしさが薄かったというか
メンバーが5人揃ったと思ったら登山、温泉、海水浴、祭り、クリスマス、正月って
なにかから逃れるようにレジャー行事を盛り込んで合間に麻雀する
麻雀アニメとして構えてた人は肩透かしだったろうよ。元から姦しい日常アニメ
として楽しんでいた人には良かったのかもしれないがそれだと麻雀作品パロディは
確実にノイズに感じたんじゃないだろうか?チョンボの正体不明のままやったな。

め組の大吾 救国のオレンジ 第23話(最終回)をみる ⑤☆5 
特殊な題材でちゃんとした作りで良かったと思うんだが2クール目の中盤から後半
明らかに総集編やら回想やら既存のリソースで間をつなぐ構成進行が目立った
特に関係性の再認識以外はオムライスを作って食っただけの回があったりして
そこは減点対象、これには理由があって原作にほぼ追いついてストックマイナス
と言ってもいい状況で多分原作者に漫画上がる前にする合わせするような
最終回をほぼ同時に作るようなスケジュールだったはずだ、スタートのタイミングを
見誤った結果だろう実質的に全20か21話が適切で23話になったのでもギリギリの
措置だったのかも。ラストに前作主要キャラの朝比奈大吾と甘粕士郎も登場し
続きが作られたとしても3,4年後だろうね。平時にやや間延びしてた雰囲気はあったが
訓練や現場の話は緊張感も迫力もあり見応えがあった。世間としては地味なのかなぁ

アンデッドアンラック 第24話(最終回)をみる ⑤☆7 
1話から原作のとっつきにくいでデザインや解りづらい描写をアニメーションとしての
動きでマイルドに丁寧に仕上げてて交換が持てた。ただメンバー入りの後あたりか
毎週冒頭を見て「アレ?俺先週見逃したか?」と少し確認作業をすることが
多くなるほど場面転嫁混乱が起こったwそれでいてもアクションシーンは見事だし
語りのシーンでも飽きさせない工夫が見られるし、テンポや間もかなり気を使っている
印象を受けた。オータム討伐とアンノウンぽっと出のはずなのに全てに関係していた
始まりの人で大きなものを託されるというところまできっかり6巻分の2クールだったが
ここまでやらないけりゃ嘘だよなって地点で終わった。次は12巻のりスタートまで
になるんじゃないかなと思うが分割2クールかもしれないね。
とりあえずここでアニメは終わりで続きは原作でってことはないと思うんだがなぁ
個人的に「マッシュル」よりずっといいのにブリンバンバンボンのせいで
あっちのほうが素晴らしいアニメみたいになってる空気は納得いってないw

葬送のフリーレン 第28話(最終回)をみる ⑧☆9
1級魔法使い試験までか~28話ちょっぴり長め(初回放送分)の2クールだったが
まぁ存分に楽しんだね。漫画側であっさり描いているところもかなり
ボリュームアップしたり映像で意味をふくらませる描写や逆におとなしめにすることで
伝わり方を変えていたり原作を読んでいると余計に楽しめる作りになっていた。
基本エルフ主人公やヒロイン作品にはやや厳しく当たるのだがこれは元がいいからね。
世間も満点で続きはできるだけ早く作られてあっさり終わってまたすぐに顔を合わせて
恥ずかしい思いをするはずって思ってるに違いない。
俺がデンケンが好きで黄金郷のマハトの話が大好きだから次の期待値は高い。
「ぼっち・ざ・ろっく」に続きこれを打ち出した斎藤圭一郎監督は今後も
注目されてしまうんだろうなぁ「ACCA13区監察課」のOVAもそうだったんか!!

つまるところ何が問題で何が憎いの?

ふたりはプリキュア Max Heart」の新商品がAI製のイラストではないか?
となっているのだがこれAI製であることの合否ってなにか意味があるんですかね?
AIでなく人の手で作られたのなら従来通りの商売であるだけ
AI製なら権利元がそういう商品を出したという話でユーザーが手抜きされてるとか
バカにされてるとか価値がないと感じるならば買わないで在庫になるだけで
権利侵害をして利益を得ているというわけではないただの失敗商品なのだ。
みんなの思う公式絵師が描いたわけでない別人や本人なのに当時の理想の
画じゃない物が発売したなんてことはいくらでもあった。
AIで権利元がたくさんグッツを作って販売したからと言ってなんの罪に
問われるか?これまで描かれた画を学習させて絵描きを解雇したのに
許可なくそのまま商売をしていたと言うなら別の観点から罪になるだろう…
公式は今回AI製ではないというコメントを出した、
制作者がいるという意味だと思うが納品した物がAIを利用していたとしよう
製造販売を取りやめるのか?販売に踏み出したらどんな問題があるのか?
俺には今のとこわからない。


アニメ 感想
魔都精兵のスレイブ 第12話(最終回)をみる ④☆4  ※次シリーズ
今期規制ありスケベ枠が多くて僧侶枠+「まほあこ」「指輪物語」「異世界の湯」と
多めになっていたがこれは能力使用の対価でご褒美としてバリエーションも豊富で
バトル面にも手を抜けないそんな感じだったのだが原作同様案の定、飽きてしまったw
姉との再開と開放の約束辺りまでやったわけだがノリとか作りは嫌いじゃないが
推せるヒロイン不在はどうしようもないし主人公の面白みなんかも引っかからなくて
やはり味気ない…2期決定ということだは予定通りなんだろうな。4点でも下の方。

即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。
 第12話(最終回)をみる ③☆5 
タイトルに「チート」が入ったなろう系のくせに!!楽しんでしまったじゃないか!!
それもこれも1話からずっと最後までカワイイカワイイ壇ノ浦 知千佳さんと
守護霊もこもこのヒロイン力とツッコミに裏打ちされた進行にあるだろう。
結構衣装チェンジも頻繁で顔に出てないが夜霧もいいなとは思っているんだろうw
「俺だけ入れる隠しダンジョン」でもそうだったが富田美憂の力が強かった。
その上で高遠 夜霧の行動や考え方というか異世界サバイバルでの姿勢ってのが
好感が持てたのかもしれない、自分で好き勝手してもいいが壇ノ浦さんを
元の世界に帰還させるという目的に誠実に取り込み、命を奪うさじ加減の
ボーダーラインは話を追うごとに明確になっていくところも楽しめた。
ここまで来るとOPの映像がキャラは大勢出てくるが砂のように消滅していく様は
この作品の象徴とも言える。オクルトノボルという制作会社の単体元請けは
手放しで持ち上げれないが案外俺好みなのもしれないと思い始めている。
このアニメ放送中に原作の最終15巻が出たそうなのでできれば続きを見たかったり。
4月からオクルトノボル製の菱田正和監督作品の「喧嘩独学」が始まるので注目。

3DO REAL 発売30周年!!

PC-FXワンダースワンプレイディアみたいにメジャーから明確に隔離される
ハードの代表がヤツだ!俺は友人宅でもこのハードが「スパ2X」と
スーパーリアル麻雀PV」意外見たことない代物だ。
そういえば「Gガンダム」も45周年で15周年記念作品だから30周年で
なんか発表があるとか、もう少ししたら「KOF94」も30周年だぞ。
とにかく楽しい時期だった30年前w


アニメ 感想
SAND LAND:THE SERIES(サンドランド)(全13話) サンライズ&ANIMA&神風動画、  
 週刊少年ジャンプ(漫画/完結/既読)、映画、ゲーム予定、Disney+

サンドランド:劇場版100分ちょいを120分、20分6話にOPEDを追加したのが
原作にあたる前半で鳥山明のミリタリー感を味わえる。そして7話から13話は
来週配信でゲームとともに新規制作された話になる。そしてコレには鳥山明
ラストヒロインとも言えるアンが登場することになる、後半でどう評価がつくのか


異修羅 第12話(最終回)をみる ⑤☆3 ※次シリーズ
プロローグというか大会出場者のパドックみたいなものだったが今のところ
エントリーは4人?各々の境遇を見せてもらったがそれほど重要なのだったかな~ 
という印象が拭えずにさほど集中できなかった、どうも人よりもヒアグレや
シャルク、ワイバーンんんかの印象ばかり強く残った。
画はもちろん悪くはないんだけどやってることにのめり込めない
個人的にどことなく「ゴッド・オブ・ハイスクール」と感触が似ていた
1クールコレで行っちゃうんだ…という印象一同に会したら色々結びついてくのかな?

日本から見れば西の都ではあるんだけどさ

サウジアラビアに「ドラゴンボール」のテーマパークを建設するそうだ
生まれは日本だけど日本にあってもなんか違うし
人気という意味では規模的に中国なんだろうがあそこは権利が雑すぎる
リゾート地にある方がらし言っちゃらしいよな。
それにしても今の今まで日本で作らなかったのはなんでなんだろうな。




まぁ あれよ言い方な 当社比?

金融政策決定会合で、大規模な金融緩和策の柱であるマイナス金利政策の解除
を発表して三菱UFJ銀行普通預金金利を現在の20倍にするよって言ったわけ
現状が0.001%で20倍は0.02%なわけで日経平均株価が最高値を更新しようが
1ドルが150円を推移しようが貯金の利子が3%あった時はやはり遠い昔
2%の物価上昇とこどろか物によっては20%上がってたりしますし
賃上げは大手と政府を集計して大きく見せる。
数字は嘘を付かないが算出方法でどうとでも人を騙せるって見せつけられる。





おいマジか?何が人生100年

20代で名を知って平成の30年間活躍して60代亡くなるとか命を削ってた世代とでも
言いたいのかよ!ってことでなんといのまたむつみ先生の訃報が駆け巡った。
いろんなものに関わりすぎてるというか80~90年代角川全盛期あたりに
ここにもそこにもあそこにも的にアニメ雑誌にでてたから「レダ」や
ウィンダリア」は確かに印象に残ってるけど実際触れたのは結構あとに
なってからだし「テクノポリス」なんか古本屋で存在感はなってたよ。
しかしやっぱりドラゴンクエストの小説の挿絵かな~学校に持ってこれる
書籍だったから教室を飛び回っていたさwでも自分は「サイバーフォーミュラ
だなぁOVAのEDとかモロそうだし、「プレンパワード」あたりも目立ってたし
世間では「デイルズ」だけど人気の何割があの人のおかげなのかなんて
計り知れない。アナログイラストでの次元を変えてしまった人…
今まで本当にありがとうございました。


アニメ 感想
火狩りの王 Season2(2期) 第(10+10)20話(最終回)をみる ④☆3 
コレこう見えて原作小説も令和の作品なんよな、長編SFってことなんだけど
アニメ尺20話ってのはボリュームを増やしたのか削ぎ落としたのかわからない…
とにかく前半よりクライマックスに向かっているのに面白みが増さないし
1期で見どころであった狩り犬の描写もどんどん酷いものになって行って
動かさないで語りで済ますシーンも増えて行って小説の映像化として
悪い方向に向かっていた印象を受けた。結果的にキャラのデザインと言うか
色使いなんかも悪い印象になった。帝都から神宮に向かって木々人や神族の
出番も増えていき世界の成り立ちや謎も解かれていったんだけど
ありがちというか推測が灯子が火狩の王になるんところも含め
全部当たってしまって驚きも薄かった。
個人的には油百七と火華夫婦の顛末は見応えがあった。久野ちゃんの声と
川井憲次の音楽を堪能したければ見てもいいかなくらいの作品に見えた。
WOWOWのアニメはニッチとわかっていても押井 守が何かやってくれるかも?
みたいな気持ちになってしまうのはもう呪縛かなw EDはほんと素晴らしい。

悪魔かお前は、・・・姫様への次の拷問はコレだな

ヤングアニマルWeb の1周年記念キャンペーンで「ベルセルク」の1~12巻
そして14巻が無料で読める!!13巻は会員限定登録してね。
こいつは効果的呼び込みである15~最新刊は購入してくれと…太っ腹に
全部放出するより随分効果的だと思う。といっても劇場3部作見てる人には
さして必要ではないし自分は一応ミルパンセ製のCGアニメ「ベルセルク
までは見ているから合流するならもう少し先なので次のキャンペーン待ち。


アニメ 感想
ドッグシグナル 第20話(最終回)をみる ④☆4
思ったより随分楽しく見れました。やはり令和の時代に犬を飼うというのは物凄く
大変でお金がかかる、気軽に寂しさを紛らわせるものなんかじゃないなと
具体的金額はあまり出なかったけど昭和とは違う、生まれたもらった餌をあげるで
済む状況じゃないな。大まかなデータによる動物の特性をわかりと細かく説明するし
人間に与える影響も多くのパターンを話に盛り込んで構成されていた。
そして人間側に起こる問題という視点が結構強い作品だった、結構勉強になったが
活用されることはなさそう…とおもったがコレを見たせいで
「わんだふるぷりきゅあ!」の簡易的というかデフォルメしつつどのへんまで
犬を飼うリアルをねじ込んでくるかと言う視点が自分の中で生まれたかもw

そうかお前たち半世紀も…

そういえば週刊少年サンデーが65周年って表紙でやってたな
ってことはマガジンも65周年だろ?だって45周年の時表紙合わせてたじゃん
55だっけ?まあそれはおいておいて50周年を迎えたのはガチャピン・ムック
フジテレビで特番やってて知らない人と一緒に聞き慣れない声だった。
お祝いメセージに20年たったBOSE鈴木蘭々が出てきてちょっと嬉しかった
ガチャピンが久しぶり~とかなつかし~って言ってたけどお前初対面だろw
2022年に鈴木真仁(公式には非公開なのでキャラや声優のWikika抹消されている)から
3代目になってるわけでムックも自分の知ってる2代目松田重治(初代は生まれる前
すでに交代してた)から2014年に3代目になっていてポンキッキーズの連中とは
やはり面識はない、なのですぐ気分が落ち込んでしまったw
キグルミはどんだけ新造されてるかわからんがチャレンジは続くんだろう。
でも「ひらけポンキッキ」って1973年の4月スタートじゃなかったっけ?


アニメ 感想
声優と夜あそび ANIMATION『いくだもも!そびー』4~6分(全7話)
 Plott(ハシモ)、オリジナル、ABEMA、『声優と夜あそび』内枠
あんさんぶるスターズ!!追憶セレクション チェックメイト(3期) 12分(全6話) 
 ダンデライオンアニメーションスタジオ
 Happy Elementsのアイドル育成ゲーム(アプリ)、YOUTUBE、再開/3ヶ月

声優と夜あそび ANIMATION『いくだもも!そびー』4~6分
 第8話(最終回)をみる ②★2
コレって今後も番組のコーナーとして別タイトルもやってくのかな?
こいつ多分語尾がももだからモモンガだと思うんだがなんで名前がソビーなんだ
蛇のヘビーとか豚のブター、コウモリのモリィとかカフェインコとか人型以外は
なんとなくイメージできるがそびーとぞびーは夜遊びのそびーなのか?
個人的に若干面白いかなって思ったのが5話くらいだった。

あんさんぶるスターズ!!追憶セレクション チェックメイト(3期) 12分
 第(6+6+6)18話(最終回)をみる ③★3
結成話ですか?こういうタイプの浅沼さんの演技は久しぶりにきいたかも、Knightsがメインだったが鳴上 嵐のオネェ言葉はやっぱキャラたってるな
ジェンダージェンダー言われるがこういうキャラを排除していく傾向は強いよね
クレヨンしんちゃんの映画とかでも消えてったけどTV本編でバーのママが
杉田ボイスでそんなキャラを再投入していたのを思い出した。

思う所はそこなんやな…さすが世界のM

全国のマクドナルドで午後4時頃システム障害で決済というか営業休止だって
日本全国どころかタイやシンガポールでも起こってたそうで注文や電子決済なら
店頭で現金対応とかあるかもしれないが独自システムで注文数や客ニーズの特徴
在庫など統合して管理してるシステムだろうからあとから報告で合算ってわけにも
簡単にはいかないんだろうね。復旧は早かったらしいが平日の夕方ってことで
週末やハッピーセットカービィのときでなくてよかったと囁かれていた
間接的にドラえもんがディスられバイトのストレスと客のクレームが増えたわけだ

アニメ 感想
当て馬キャラのくせして、スパダリ王子に寵愛されています。(全8話) 
 3分半~8分  studio HōKIBOSHI、ComicFesta(漫画)、僧侶枠

当て馬:僧侶枠でなろうファンタジーな作品は前にもあったが当て馬キャラって
カテゴリはいわば悪役令嬢の男版という立ち位置のようだ、ファンタジー恋愛小説
の中に転生する形で前世は本の営業だそうな。ヒロインにちょっかい出して
懲らしめられる結果を知っていてそれをなんとかするみたいだ…けどBLなんね。

自分たちを守るために常識を変えてしまっても良いのでは?

秋葉原TCGショップで500万円の高額カードを見せてくれとショーケースから
出したものを盗まれたそうな。宝石店とかでも昔から思ってたんだけど
小さなサイズで高額なもので落としたり擦ったり傷がついたりで価格が
変動するようなものを手に持って品定めして良い常識やめれば良くない?
店の人がガードするとかそんな教育するより専用の部屋やケースの台座に
セットしたらいいカメラで360度ズームありのカメラでいくらでも見れるような
装置でも開発して設置すればいいと思うんよ、人の肉眼より高性能だろ??
盗まれる意外にもましてや印刷された紙やぞ、握り潰して無価値にすらできる
そんなのをまだ取引完了もしてない客になってない人物に渡すって変じゃない
カードショップのセキュリティがコンビニや駄菓子屋レベルなのが問題だが
その辺もこんだけかもにされればそうはいかなくなりましたで変えれるだろ。

セル配信?ってなんですん?

キングレコードは90年代アニメを中心にしたアーカイブアニメ作品の配信
「デジタルセル」を開始する。Amazon Prime VideoやDMM TVなどで展開予定。
つーことなんだけどつまりキングレコードのか変わったデジタル移行前の
作品を期間限定や都度課金でなく入ればそのカテゴリは見放題なサービスを
すると?初配信となる「奇鋼仙女ロウラン」「流星機ガクセイバー」は
確かに自分も通して見たことがないから気にはなる
劇中アニメ「ゲキ・ガンガー3」(「機動戦艦ナデシコ」劇中アニメ)これは見た
自分が注目するのは「少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR YOU-完全版」 ※初配信
コレコレ!!これは見たいこれだけ見れてないんだよ。でもコレのために入るか?

むしろ気になるのは「ききがたり」(supported by Animate)。こいつはドラマCDの
サブスクでキングレコードのCD時代のコンテンツでデジタル化されていない
作品群の発掘になるんじゃないかと目されている、絶版ディスクの復刻
作品本編は見れてもラジオドラマや特典、一歩踏み込んだ作品コンテンツの
補完に一役買ってくれるんじゃないかと期待が持てる…がこっちはガッツリ都度課金
それは譲れないのかよ ちぇ。