!!君はなぜこんな所へ? ~アニメのちょっとした感想~

日々の駄文とアニメの事に関するテキストしかないよ

あの時は韓国推ししまくってたねぇ

フジテレビの大元フジ・メディア・ホールディングスが2012~2014年にかけて
放送法外資規制に違反していたとのことで運営方針の議決権が外資に20%以上
握られてはいけないということでこれに違反すれば停波措置も取られる代物
しかも日本テレビもこれに抵触していたとか。いったん潰して移し替えるか
法律の方を捻じ曲げるは無いとしてもお咎め無しとはいかないんじゃありませんか。


アニメ 感想
iiiあいすくりん 2分半 シンエイ動画&TIA オリジナル
 (制作2社&ブルーシールアイスクリームの共同企画)、『きんだーてれび』内枠

MARS RED(マーズレッド) SIGNAL.MD、舞台(音楽朗読劇)、コミカ、ゲーム
ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 project No.9カクヨム(ラノベ)、コミカ
⑥ オッドタクシー P.I.C.S&OLM、オリジナル、コミカ

フルーツバスケット(2019) The Final(リメイク3期) トムス・エンタテインメト(8PAN)、
 花とゆめ(漫画/簡潔)、旧アニメ既視 再開/半年

あいすくりん:iiiはあいあいあいと読むそうだ。CGといえばCGかな、コーンの帽子や
町中に冷蔵庫がトイレのように設置されていて体が熱で溶けると入って形を保つ。
モナカーと言うのはこの世界の車だろうかモルカーを意識している?w
基本アイスと動物の融合体マスコットだがなにか裏があるかも

マズレ:朗読劇原作初のアニメ化ってことで演出の間というかそういう
見せ方っぽいのカメラワークがあったような気がする。
ベースは吸血鬼もので帝国陸軍ってことは大正時代劇?
見る人選びそうだな、背景が綺麗なんとこは「ジョーカーゲーム」を思わせるが
俺はついて行けるかな、藤咲淳一脚本なら「BLOOD-」シリーズみたいになるのか?

ひげひろ神待ちの女の子を家に上げるというエロ漫画なら腐るほど夜に出ている
田舎からの家出JK拾って身の回りの世話をしてもらう26歳独身はうらやまけしからん。
普通なら体を対価にとか寝てる間に財産持ち逃げとなるわけだが手を出さないで
世を嘆き説教をして同棲スタート、警察に踏み込まれたた言い訳できない綱渡り~
話題にはなっているが構成赤尾でこは男女の恋愛モノには定評があるのだが
ラノベ原作はイケてないが適用されればだめになる…コミカライズベースなら
いい着地をするかもしれない⑤をつけてあげたいがつけられない状況だw
愛想いいキャラデザかもしれないがもう一歩ビシッとした魅力がほしい。

オッドタクシー:これちょっと思ってたのと違う!「ビジネスフィッシュ」とか
「アフリカのサラリーマン」みたいな動物置き換えキャラで現代社会のあるあるで
笑わせる系だと思ってたら、ガッツリ群像劇やサスペンスやりそうな雰囲気じゃん。
タクシー運転手、謎の男、病院と医者、警察に居酒屋、JK失踪事件につながっている。
キャラは柔らかく可愛いデザインだが「BEASTARS」寄りで会話劇も面白い。
こういう芸人起用はいい感じですね。これはダークホースの予感、こいつもJK拾ってる
雰囲気というか空気感や間の取り方がすでにうまいよね、リアルトーク感ある。

フルバ3:パターンとしては2クールだが話は佳境だよね?4月から9月まで
2019から毎年で3年目。Finalですぞ、草摩家当主 慊人の隠された真実が明かされ
これから十二支全てと真正面から本田透向き合うことになる。
無茶苦茶売れたのに今までネタバレを回避してきたので目一杯楽しみたい
本音で言えば⑨を付けたいが保険をかけておきたい自分もいるので⑧

アッチもこっちも競争なんですよ

総務省がインターネットトラフィック(通信量)が特定の時間に集中しすぎていて
テレワークやイベントの時間を分散しろってどういうことやねん
そういえばJRの無人駅で清算のために応対窓口で通信した時、不安定になってたな
6割増ってのはなかなかにひどいのかもしれん。


アニメ 感想
黒ギャルになったから親友としてみた。3分半~8分 いらゐあす、WEBComicFesta
 『黒ギャルになったから親友とヤってみた。』(漫画/改題)、僧侶枠

③ さよなら私のクラマー ライデンフィルム月刊少年マガジン(漫画/完結)
セブンナイツレボリューション -英雄の継承者- ライデンフィルム&ドメリカ
 ネットマーブルジャパンRPG(アプリ)
戦闘員、派遣します! J.C.STAFF、なろう(ラノベ)、コミカ
ドラゴン、家を買う。 SIGNAL.MD月刊コミックガーデン(漫画)

憂国のモリアーティ(2期) Production I.GジャンプSQ(漫画)、再開/3ヶ月
⑥ NOMAD メガロボクス2(2期) トムス・エンタテインメント
 原案『あしたのジョー』、再開/2年半 制作
キングダム 第3シリーズ(3期) スタジオ サインポスト(旧ぴえろ)、
 週刊ヤングジャンプ(漫画) 休止後1話から再スタート/7年

黒ギャル親友:またぞ見知らぬ制作会社が生まれておる…STモノといえば
昔かららんまやら魔法や科学アイテムの単発エピソードもよく見られるとはいえ
僧侶枠では男装女装はあったが完全なるチェンジは挑戦といえるかな。
それでもタイプとしてはBLを意識させたいようで薬をもられるヒロイン(親友)は
山本和臣を起用している。それほど強く惹かれるポイントはまだない。

さよクラ:「四月は君の嘘」の新川直司アニメ化2作目、高校女子サッカー作品。
原作完結済みだが構成が高橋ナツコなので油断できない、監督が宅野誠起なので
うどんの国の金色毛鞠」での引き継ぎタッグだと制御はいかほどか?
漫画の序盤もちらっと見たのだがすごく進みが早かった(危険視)。そして作画というか
デザイン、制服のプリーツが省略描きだとか単色塗りで影が少ないとかサッカーの
動きを重視した他へのリソース配慮かとも考えたが1話の調子で行くとなると
相当に話が面白くないと、それも有りってラインまでもってくの厳しそう。

セブンナイツ:最近のソシャゲファンタジーモノは大物ほどコケて海外の聞いたことも
ない作品がストーリーをきっちり仕上げてくるという謎現象が起こっているが
最近この手の作品は食傷気味である。世界を救った英雄の継承者が再び世界を救うと…
世界は相当逼迫しているようだがこれから学校でオーバーソウル戦力を育成していくの?
ネモとファリアを中心にしたオリジナルストーリーといわれてもな。着地しだい。

戦闘員派遣:「このすば」の暁なつめラノベ作品なので「けものみち」の漫画原作
とは仕事が違うって言えばそうなのかもしれない。コミカライズを読むチャンスは
あったが導入部分でさほど興味は持てずパスした。ぱっとみた感じは昔どっかで見た
勇者を異世界に派遣する天使の会社の話に似ているなと、ノリやら話の転がしかたが
ツボに入れば化けるかもしれないとは思うのだが現段階では低めでいく。

ドラ家森本レオを全話起用するんですかこれ?毎回変わるんですか?
落ちこぼれドラゴンがいろんなタイプの住宅を見て回る物件探しかとおもったが
若干違うみたいだ…それならエルフの不動産屋の話にするよなw
原作が現在6巻ということで1クールアレヤコレヤやって飽きられる前に逃げ切る
そんな運びのような気がするな。基本は笑いを取っていくスタイルのようだ。

モリアーティ2:分割なのでこれから本番なんだがホームズが出てから
自分の中で作品にブレーキがかかってるんだよね、なのにお兄ちゃんまで出てきた
不安しかない。アドラー婦人は面白くしてくれそうな感じがしないでもない。

メガロボクス2:え?あれから7年?前は力石ベースだったが今度はカルロスかホセか
と思っていたがギアレスストーリーからまたギアを付けてかっこいい話に
もっていけるかってのは正直不安。鎮痛剤を貪り地下で掛けファイトなんてのは
よくある話でいいんだがボクサー補助器の設定は「レビウス」のが良かったんだよね。
てかナンブの親父はどうしちまったんだよ、気弱になってる幻覚であってくれ
あれから5年って言ってたから2年間は一緒になんかやってたってことかな
ところでなぜにTMS/3xCube表記から2期トムス・エンタテインメントになってるん?

キングダム3:1年前参照放送開始してからの再開作品では最長延期となる


闇芝居(8期) 4分半 第(91+13)104話(最終回)をみる ②★
今回は純粋な会談系ホラーが多くて絵柄もバラツキというかバリエーションを
模索している感じがしてちょっと面白かった。でもな3点にするほどの
モノかって言うとそうではないなという印象、やはりここが定位置作品だね。

保守的に流れた結果かもね、みんなホントに大好き?

土曜にテレ東は「ヴァンガOD」「シャドバ」(再放送)を展開しているこれはまぁいい
日曜にテレ東は「アイカツ」時間移動した「遊戯王SEVENS」「デュエマキング」
新番の「マジカパーティー」「プリ☆チャン」とカード玩具メインばかり固めている
ついでに言えば「ポケモンの家あつまる?」もポケモンバラエティではあるが
ポケカは存在しているし「ラブパトリーナ」もカードリーダー玩具と白黒のコードを
読み取るラブパトメリーカードを売っている…局が変わって「プリキュア」「戦隊」
仮面ライダー」のテレ朝というか東映はずっと刷ってるw
フジの「ワンピ」「デジモン」…多分関連商品としてカード玩具は存在するだろう。

つまり「ミュークルドリーミー」だけがカードで勝負してないのではなかろうか!!
逆に日本3大シェアのTCGアニメ並べてしまってはどうだ?
ポケカをプレイするタイプのアニメ作ってしまえよもう。

(⑧) Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3(3期) 霹靂國際多媒體股份有限公司
 特撮/人形劇(霹靂布袋劇)、再開/
TBF3:これアニメじゃないしねw期間限定のFGOコラボ動画が6分ほどあってみた。
この為にセイバー人形とカルデア個室セット作ったのかよw
1話冒頭、凛が殺無生の墓参りとか粋なことするなぁ、
2期のラストで七殺天凌を持った婁震戒は自害したように見えたがその死体の捜索は
難航していた…1期で条件付きで協力し裏切りの末打倒された女、
刑亥が復活してかつての魔宮の奥に拠点を構えていた。刑亥には世界中や別世界にも
自由に行き来できるゲートを開発中で人間2人を協力者として同盟を組んでいる。
計画の邪魔となる凜雪鴉、殤不患、浪巫謠、捲殘雲の抹殺を目論む。

アニメ 感想
ダイナ荘びより 1分半 ファンワークスアニプレックス&ファンワークス&
 ソニー・クリエイティブプロダクツ共同企画

③ マジカパーティ OLMタカラトミー&電通TCG(カード玩具)企画
Vivy -Fluorite Eye’s Song-(ヴィヴィ フローライトアイズソング)WIT STUDIO
 オリジナル

デュエル・マスターズキング!(2021)(5期) ブレインズ・ベース
 コロコロコミック(漫画)、タカラトミーTCG(玩具)、/継続 

ダイナ荘:配信あるのでみる。バイトの愚痴を仲間に話すだけの内容だったがこういう
緩いコンセプトなんだろう。パワハラと絶滅はさすがに天秤にかけれんわ。

マジカP:ただのカードゲームだけど実は召喚儀式のアイテム…スマホSIMカード
モンスターの魂を封じ込めたモノってのよりは説得力あるかもね?w
ホビーアニメ感はバリバリだが瞳のデザインがあんま好みじゃないな~
(デュエマVSも確かこんな感じだったけど)女子2人もそれほどピンとこなかった。
バトルするキャラもそれほど…とにかく滑り出しでイマイチだな。
玩具の方はカードはまだしも必須なリーダー(ペン)が1000円はわりとしんどくない?
最小セットで3300円は他を検討する域でしょスマホにアプリ入れて代用くらいないと

Vivy :初回2話まででかなりの情報を得たけど導入としては凄く良い、
このまま1時間分で100年後してナイスな映画作品になれるんじゃないか?と思うくらい
非常に状況や世界設定がわかりやすい1,2話だった。ここから歌うという強い意志と
与えられた破滅回避への行動とがAIの成長することが葛藤に変わっていくんじゃないかな?
それでも100年の間のエピソードでダメなアニメなる可能性もあるよな、難しい。

デュエマキング2:一応切札ジョーの主人公の5期目ではありますがやはりキングの
2年目という意識が強い…それゆえやはり期待ができない、味方側に興味が薄いので
新たな敵に盛り上げの望みをかけるしかないって感じなのがまたなんとも…
ササミさんは悪くないんだけど3人組の一人か~。ってかルール増えすぎじゃね?

ワールドトリガー 2ndシーズン(2期) 第(73+12)85話(最終回)をみる  ④☆4  ※次シリーズ
本当にこういうのは申し訳ないんだけど気が付いたら終わってたwヒューススカウトして
条件出して訓練ゲームドンパチやってヒュース入隊だ~ってとこで終わってしまった。
中継ぎシーズンだし各小隊のキャラのファンもいるだろうし見せときたいのはわかる
だけど主人公に今日も出番はこれだけみたいなのはしかたないんだよなw
分割2クールだったってことでシーズン3ではヒュースが絶好調するんでしょう。

ミュークルドリーミー 第48話(最終回)をみる ⑥☆5 ※次シリーズ
2年目行けると思ってなかったが学年アップで2回目の春です。(ワイワイワイ)
初期はミュークル共気に入らなかったがまぁなれたねw人間キャラは元から好きだが
ときわちゃんの加入でOPもEDも万全になったが凄い速さでポンコツの3バカみたな
学力ダウンに見舞われて体力担当になってしまったのは残念。先輩たちは
結構濃いキャラも多かったので卒業はちょっと痛手かなぁあまり後輩キャラで
補うみたいなことはしないとは思うが2年目で凄いパワーアップは無いと思うが
ブラックアビスでの事件発生という流れは無くなるから個々の組み換えがカギだ。
まいらちゃんはちゃんと新しいネタを開発した方がいいとは思う(見る分には満点)。

SK∞ エスケーエイト 第12話(最終回)をみる ④☆
これは基本的には面白いんですよ、ただどのラインまで許容するかが問題ですね
ビーフでの勝負をコースを攻略するまでなら個人的にカスタムボードで手スリを
渡ったところがピークでした。スケボーで坂登りして相手と接触してレース続行不能
にする事で勝利ができるのがOKならもう少し楽しめて、ボードをつかんでぶん殴って
相手をKOすることでの勝利まで容認するならこのスケボーアニメを100%楽しめますw
スケボーは楽しいがガンプラは楽しいに近い感覚で二人の成長をみれるので
文句ない出来なんですがあえて文句言うと温泉地であった正体不明の臭い部族の
正体が不明のままってのはいただけなかったかな。沖縄のローカルな流行り物
という規模に抑えたのは正解だったのかもしれませんね。シャドーは元気出せ。

ホリミヤ 第13話(最終回)をみる ④☆
ちょっと舐めてましたね、メインの二人をもっと写すのかと思ってたんですが
1クールなのにサイドメンバーの物語が本当に豊富でよくこんな人数まとめられたなと
これは青春恋愛モノとしては「虹色デイズ」並みにハマったといえるだろう。
OPもEDも良かったけどOPを聞くと作品見る心の準備が整う感じがして大好き。
この作品を見ていたせいか「弱キャラ友崎君」色あせてしまったのは間違いない
同時期に見ていたせいで天然と養殖みたいな印象を受けてしまった。
高校時代の男女のこういうノリの作品は合う合わないは極端だけどこれは好き。
そして評価をここまで上げるに至ったのが河野 桜というキャラと石川君との
エピソード、思慮深い彼女を突き動かすほどの感情とあふれ出る行動
あの決断から出る言葉…ものすごく支持します、一番印象に残った。
原作16巻を13話どんだけバッサリはしょられたかはかり知れませんが凄く濃密な
1クール作品になってると思います。この後おまけが本編の倍以上あるそうですが
いらないです、この先などいらないアニメはこれで完成っしょ!あ~楽しかった。

あ~あ~あ~めんどくさい

今日あたりねエイプリルフールの多くのネタから砂金みたいなホント情報が
確定するかなってタイミングですよね、わざわざ嘘じゃないって念押しすんのよな。
そりゃボーボボがエイプリルフール二日目とか言うからじゃないんだけどさ
効果的告知と思ってるならそんなことねぇからな、改編期にこれがイラつかないわけない

仮面ライダー50周年で「仮面ライダーBLACK」リブート?ん~漫画も読んだし
だいたいのことはわかってるつもりだけど信彦との決着はあれが良いからなぁ
映画か短編ドラマあたりでゴルゴムとの戦いにスポットが妥当か?

おしりたんてい(5期) 20分 東映アニメーション、児童書籍、NHK
今期は高橋ナツコ脚本作品がこれを含めると3つあることになるいつか見たい気もする

アニメ 感想
➁ どすこい すしずもう 4分 白組講談社の創作絵本(絵本)

やくならマグカップ 15分 日本アニメーション、フリーコミックプラネット(漫画)、
 コミカ(既読)、岐阜県多治見市伝統工芸企画

レゴ モンキーキッド プラスアルファLEGOのブロック(玩具)
④ ましろのおと シンエイ動画月刊少年マガジン(漫画)
灼熱カバディ トムス・エンタテインメント、WEB裏サンデー(漫画/既読)

④ カードファイト!! ヴァンガード overDress(シリーズ4作目) キネマシトラス&
 ぎふとアニメーション&STUDIOJEMIブシロードTCG企画、再開/3ヶ月
⑤ SSSS.DYNAZENON(ダイナゼノン)(スピンオフ) TRIGGER
 円谷プロ特撮ドラマ「電光超人グリッドマン」企画、再開/2年3ヶ月

すしずもう:俺が相撲も寿司もさほど好きじゃないからそれほど興味はない
クレイアニメ調の3DCGアニメ「リヴィジョンズ」以来2年ぶりの白組作品だ
キャラクター毎に出身地が県から市まで細かく設定されている。モブはおむすび。

やくも岐阜県多治見市の企画で陶芸とJK4人の姦し部活系作品に仕上げてきている
30分枠だが後半は出演声優による陶芸チャレンジや観光案内となっている。
アニメのEDが番組の最後までお預けという構成はちょっといただけない
三華はいいキャラしてそう。コミカライズは3話分くらいだけ読んだ。

レゴMK:ディズニーサンデーなくなったらレゴタイムが復活した。
いつもの3DGタイプならスルーするつもりだったがディズニータイプの2Dで
「カンフーパンダ」っぽいいい動きするので途中で見るのやめるかもしれんが
見てみようかと思う斉天大聖ベースのヒーローをめざしているっぽい。

 ましろのおと:箏の次は津軽三味線か~と構えていたがどうも「nana」みたいな
都会でのロックな作品なのか?祖父に憧れ三味線を弾くも祖父を失ってから
色々な迷いが生じたようだ、勢いで東京に出てきて1話の最後で母親に発見される。
この後高校に編入して部活モノになる感じかな?三味線が添え物でないことを祈る。

灼熱カバディ:本当は⑦つけようかなと考えつつ見てましたがどうも1話の導入で
加減しているのか迫力ある動きのカットが無かった気がする1,2個はあるかな
と思ってたんだが外注であろうOPやEDにもその気配がない。原作は面白いのだが
独自の動きや躍動感をマイナースポーツでガッツリ描こうってのは「いわかける」
でもしっかり見れなかったし、GONZOではないが「火ノ丸相撲」のようにならないか
という懸念が芽生える1話だった。攻守マークをもっと工夫してほしい。

ヴァンガODブシロードCLAMPを抱えたぞと話題になったがシリーズ構成
高橋ナツコでどらいもんも抱えたなw「モンハン」でも制御がきかなかったが
「おしりたんてい」は続いてるんだよな。主人公は女装男子な男の娘、中世的を
踏み越えとるやんけ…婦警さんが好みなのでその恰好でレギュラーにしてください。
ヴァンガードするのに「SK∞」みたいにこそこそするのおかしくない?
広い場所いらないし私有地に勝手に入る理由がないっしょ
これはただ1話だから簡略演出かファイト内容というか決着はちゃんと
ダメージゾーンを埋めなさいなサレンダーじゃないわけだから。成功はあり得るか?

ダイナゼノン:お前らやっぱゴリゴリのロボアニメがやりたいんやんけ!!w
今回はそれほどグリッドマンに関連性はなくてあくまでモノを借りて動かしている
感じが強い4人一組で動かし候補が数人、各々が別の場面描写されている1話だが
怪獣の出現により混乱の中戦うことになった。1話目で形態変化してほしくなかったかも?
アカネと六花という強すぎるフックで元テーマを侵食気味だった前作とは違い
キャラはやや控えめに見える、それを補えるだけの魅力を持った作品であってくれ。


パワフルプロ野球 パワフル高校編 14分 第4話(最終回)をみる ④★4 
思ってた方向性と違うんだけどあまりに素直な高校野球ストーリーで響いてしまった
ライバルとの勝負しかないといえばそうだけど、絞るならこれしかないよな
メインのチームメイトですら半分以上同じ格好のモブにしたわけだしね
スターダストシュートはちょっとどうかと思ったが見終わった後大学生編か
プロ野球編の告知はねぇのか?と思ったのでゲームへの導入としても悪くないかと
そんでもって最終回にちらりとしか出ないのに観客席のチアが可愛いのねw
 
プレイタの傷[PROJECT SCARD] 第13話(最終回)をみる ④☆
すいません話があまり頭に入りませんでした、いまだ服装以外でキャラの
区別がついて無い。ハイスピード回転バトルは売りなんだし確かにすごいんだけど
慣れなのかこの技術をもっと武器持ち異能バトル以外で活かせる話作りはないものか
女性キャラが少ないのも寂しかったタトゥーの設定もそういうもんだからって感じだし
何処からともなく無許可で衣装資料や背景そのまま使いました見たいな話も飛んできた。
死んだはずの奴が生きてるってネタにしてほしかったのかな?
他はいいけどエイジはダメだろさすがに…そりゃ英雄じゃねえよ迷惑野郎だ。

学年一早生まれの子のお誕生日

年度開始日、なぜこんなに改編期がつらいのか?やはり数年前から
開始1話について調べるだけならまだしも長々とコメントを考えてつけるからだ
本当は期待値の数値だけぱっぱと振れば良いというかやらなくてもええねん。
今期はあまりに多すぎてパッと見たら適当に④を付けてしまう自分がいて
#見たくないか諦め、➁ダメな要素を2つ以上1話から内包している、
③、1話からやや不安要素がみえる、④普通に見れる、どう転ぶかわからない、
安定しすぎた続編、4クール子供向け、⑤画がいい、制作陣に期待、1話から
テーマやコンセプト見どころが明らか、⑥いい点が2つ以上、1期は上々な続編
⑦原作知ってて面白い確定下手にいじらないでくれ、⑧⑨行けるやろお前ら?
これからは見るのやめることもありそうだし書くべき要素をもっと絞って
書きたかったらたくさん書いて、こんなもんかって思ったらあっさりこれで行こう


天地創造デザイン部【特別編】は予備回をディスク特典でなく有料配信に乗っけた?
# 歌うサッカーパンダ ミファンダ 4分 ??
 MIFAのマスコットキャラクター(企画)「エンタメ情報市場!」内枠 
リアルのサッカーはさほど興味がないし放送番組も全く知らない見逃し配信しだい。

アニメ 感想 第1話
あはれ!名作くん(6期) 4分半 Pie in the sky、オリジナルアニメ、
 「ビットワールド」内コーナー  /継続 

ゴジラ S.P <シンギュラポイント> BONES(A)&オレンジ
 怪獣映画『ゴジラ』シリーズ企画

爆丸ジオガンライジン(シリーズ2作目3期) トムス・エンタテインメント
 タカラトミー爆丸」(玩具企画) /継続 
ベイブレードバーストDB(ダイナマイトバトル)(シリーズ3作目6期) 
 OLM(Team Abe)、タカラトミーのバトルホビー企画(玩具) 
もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ 第2シリーズ(4期)
 BN Pictures&亜細亜堂、「かいけつゾロリ」児童書籍(絵本) 、NHK、再開/4ヶ月

名作くん6:お前ら小学10年生に?名作は昔ばなしだけではないってことで
RPGというか異世界転生ネタからスタートまんまなJRPGちょっとやって帰ってきた

ゴジラS.P
:オレンジ単体でなくCG協力という形でBONSEとタッグでつくりだす全く新しいゴジラストーリー…なんだが心霊とは別ベクトルの超常や化学系のオカルト超自然あたりを混ぜたような感じでジェットジャガーというロボが出てくる。雰囲気は好きだがこれがどうゴジラとどう絡むのか、転ぶか伸びるか見極めずらい。

爆丸GGR
:キャラ続投で半年後、他の休養中の連中の力を借りてドラゴだけ
早々に復帰、試作ゲートでヴェストロイアから新たな爆丸5体が地球に来た
爆丸無しのオーサムワンは動画配信者として苦境に立たされていたがメンバーに
新たな爆丸がもたらされたので再始動といったところだ、ドラゴとダン以外は
新パートナーとなるがやはりこの展開やや薄情にみえてしまうんだよなぁw

ベイブレB6
:重要なこと12分のハーフでなく30分枠24分配信に返り咲いたベイブレ。
キャラ総とっかえかと思ったらやはりバーストシリーズであり
バルトらは続投、新たな木山一族の影w主人公ベルはお金持ちのボンボン
新世代小型ベイを操り実力者ルイを打ち破った。「逆シャア」からの「F91
のようにベイブレードもMSの様に小型化低重心ハイパワーの時代らしい
ただ以前も言うほど大型とか重量で勝負してた印象は無かったがなぁ~。

ゾロリ2:もっとまじめにふまじめの2期、ピートにまた追いかけられてる


妖怪ウォッチJam 妖怪学園Y~Nとの遭遇~ 第63話(最終回)をみる ②☆2 ※継続
これさ子供たちに人気あったりします?ホントに?下火下火の迷走感すごいよ。
普通の1年で終わるかと思ったら話せばわかるはずの高等部と事を構える
最後の1クールは取って付けた感じあったなぁヒーロー要素もどうも半端だし
これでまたケータ君たちにすがるんですか?妖怪ウォッチの何がウケたのか
完全に見失ってませんかね。取り込むネタがほぼほぼ面白くないのはある意味見事

DOTA:ドラゴンの血(全8話) 第8話(最終回)をみる ④☆
韓国が悪いんじゃないよ、たぶんね。なんでここまでの8話で1シーズンリリースを
してしまったんですか?全体的に暗いのはいいんですよ半竜人になってしまった
ドラゴンナイト(乗って戦うのでなく竜を倒す騎士)ダビオンが突如宿った
ドラゴンの力に翻弄されながら放浪の姫ミラーナと無口な従者マーシーそして
エルフのフィムリンと旅する一見ハーレムのように見えるパーティにみえるが
そんな空気はみじんもないバイオレンス強めのファンタジー作品だった。
8話分が途中とは言え見た後の気分があまりにすぐれない。
黒いハスという花がキーアイテムだったが強大な力を持った女神とエルフの旦那が
子供のことで喧嘩して悪魔呼び出して血みどろ決戦になったように見えたが
真相が見えてこない。戦闘やドラゴンの動きは悪くないんだがなぁ

ゆるキャン△ SEASON2(2期)  第(12+13)25話(最終回)をみる ⑥☆
なんだかさ~温泉シーン増えたよねwちび犬子の出番が多かったせいか
あおいが「ウソやで」っていう回数減ったよね。モノがしゃべる回数増えたし
先生とか姉しことかママしこの出番も増えてた気がする。
そしてやはりキャンプは金がかかるよ!俺はキャンプは傍からアニメで見ればいいや。
各地観光案内としては優秀な作品かもしれないと思い始めました。
みんなで集まってワイワイもいいけどやはり一人で静かに過ごしたいが
結構せめぎ合ってる印象を受けた多分作者的にはどっちも捨てがたい良さがある
ということを伝えたいとは思うんだけどね。本格的にすると「ゆる」
じゃなくなるジレンマ


13年目のエイプリルフール

ブロク開設13年一応毎日分更新はしてきた随分スタイルも変わったな
ここいらで自分のメインカルチャーに変動が起こるかもな。
1980年代これはTVだったなぁ生まれたときからカラーTVがあった文化の中心感
1990年代アーケードゲーム主に格ゲー自分はスト2でなく餓狼伝説からだった
2000年代インターネット今は触れる技術でなくインフラになっている、実に刺激的だった
2010年アニメをとにかく貪ったブログのメインも大国と言われる島国文化
2020年俺は何かにのめり込むのだろうか?かならず前後2年位触れてはいたが
ブームやピークから衰退を見るまで続いているならもう兆候は見えているはず…
YOUTUBEVtuber?そういう感じじゃないなぁ電子書籍?WEB漫画?広すぎないか。
どの文化も広がりを見せたら前のものに割く時間が減って大好きなものほんの
ひとつまみだけ監視するような傾向にあるアニメも絞っていく時期に来たかも
もうこの広がりに自分の器がついていけない感じがする。


アニメ 感想 第1話
ヘタリア World★Stars(7期) 5分 スタジオディーン、WEBジャンプ+(漫画)、
 再開/5年半

SHAMAN KING(シャーマンキング)(2021年版)(リメイク) ブリッジ
 週刊少年ジャンプ(漫画/完結/既読)、再開/19年半

ヘタリア:なんか懐かしいメンツに感じる前はポンポンシリーズ出てきて
うんざりしてたが5年も見てなかったらたまにはいいかという感覚になるかも?
本当は連載してるところも違うから別シリーズと言えるかもしれないけどね。
マンキン:アニオリ最終回から約20年か…あんまり端折り過ぎずにとりあえず
シルバ戦シャーマンファイト完結まで見れれば6点とかかな~とおもってるけど
多分放送の区切りはあると思うんだけどブリッジは「遊戯王SEVEN」しながら
継続とかできますかね?ぴえろは「ブラクロ」継続しつついくつか作ってたが。
林原のOPは帰ってきた感あるなw4クールでやり切るって話も聞いたが
「ダイ大」とか「封神演義」とか「中華一番」とか見てるとできるのかな~?


魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編(リメイク2期) 第(14+11)25話(最終回)をみる ③☆3
ここまでは作る予定でしたって感じかな、キムラックに入ってからオーフェン
良いとこない感じだったな、うっかり人を殺めてしまったり、
魔術使えずポンコツになったり、周りに当たり散らしたり、クオを倒すときも
アザリーに助けてもらってるし、結局キムラック編は女神の侵攻という驚異と
先生の真意を紐解くはなしだったかな。なんでこんなにも興味が惹かれないんだろう?
古臭いでかたずけれるようなものじゃない何か決定的欠陥があるような気がする。

回復術士のやり直し 第12話(最終回)をみる ③☆
ある意味予想道理であり予想は大きく裏切られた。結論から言えば地上波通常は3点
(AT-X)完全回復Verは5点だ。なぜ2点も差ができるのか?キャスト陣は表でも
名が通っていてそういう役も引き受けてくれる人たちが揃っている。
キャラデザ・総作監後藤潤二といえば「スクイズ」「ハイDxD」とそれはもう
ガッツリ描いてくれて驚いたぐらいだ、OPが栗林みな実畑亜貴の起用で
この辺も本気度と受け取るべきだった。原作の盗作疑惑だとか表現ラインだとか
確かにすべての年齢にポンと与えてはいけないし地上波でやれば注意を受けても
しかたがない、しかしエロアニメの出来という目線で考えるとやや該当シーンは
短いと感じるが設定や話運びなど俄然許せてしまうハードルが変わる
その視点から見ればかなり優秀というか色々な方向性に攻めていてクるものがあるw
セリフ回しや行動も趣といえる、これはディスク結構売れるんじゃないかなと思う。
目立つために一般ラインにこれを送り込むのは型破りだとは思うが
この作品の精度とアダルト作品としてのアニメの面白さはいい線いってると思う。
俺はクレハがいいなとは思うんだがほぼほぼ別行動だったのが悔やまれる…
そしてブレットへの復讐はおあずけ!イヴも見学で終わり!続きがあれば是非アニメで
観たいと思ってしまったので俺の負けですwアニメ制作陣は誇っていいと思います。

明日から税込み表示されます

なんでこれ計算しづらい率の時にやってくれなかったのかなぁ
そうすれば値段ピッタリ持ってくるお買い物初心者のちびっこたちが
泣かずに済んだのにさ。「ヤマノススメ(3期)」でのケーキ屋バイトのエピソードが
時代劇扱いだぜ。そして何故か小売店が値上げしたわけでもないのに
表記変更後にちょっと割引して徐々に従来の価格にする企業努力をするって
明らかに変じゃないか?それともお前ら常日頃から値上げして売ってたのか?

あの…「輪るピングドラム」の劇場版とか言う話を聞いたんですけど
エイプリルフールにはもう数時間あとのはずなんだが。


アニメ 感想
おばけずかん 2分半 第39話(最終回)をみる #★
多分コロナの休止分削られてるんじゃないかな?見ないつもりでしたが
1話から再開する時YOUTUBE配信されたので見ました。存在意義が無に近いものから
警察動くだろレベルの害があるものまでいろいろなおばけがいましたが
面白い話は5,6話あったかなと言った所。最終回でボーにゃんがねこかぶりという
おばけだったことが判明図鑑完成とあいなったがどうやらCCさくらのような
話だったらしい。珍しい水樹奈々の演技をみれた。

文豪ストレイドッグス わん!(スピンオフ) 12分 第12話(最終回)をみる ③★
典型的スピンオフミニアニメのギャグテイストだったが元があまり好きじゃないのは
でかいですねEDの曲ばかり印象に残ってて本編のことをまるで覚えてない。
最終回で肉体シャッフルネタですか…ひょっとしたら人によっては
ワールドウィッチーズと評価が逆って場合もあるのかもね俺はこっちが下だった。

ワールドウィッチーズ発進しますっ!(スピンオフ) 12分 第12話(最終回)をみる ③★3 
どうもこの世界の宮藤芳佳は俺の知ってるのとは随分違っていたな医療班職権乱用
というか中身に別の魂が入ってないか?wストライカーユニットでの戦闘無しの
ウィッチーズキャラだけの絡みはそこまで俺の中に需要ないかなぁ。
デフォルメバランスやカットというかコマのせいでパン…ズボン映らなすぎじゃない?
このシリーズそんなにあにめっていってがんばってほしくはない。

ログ・ホライズン 円卓崩壊(3期) 第(50+12)62話(最終回)をみる ④☆3 
1期も2期も4点だったんですがボリューム半分で味が感じづらかった。
アキバの街は情勢は変化してこっそり行方不明者がリアルに戻ってんじゃないかと
推測されたり、別次元の敵が厄介なレベルダウンと精神攻撃してきて
LVカンスト組以外が奮闘するって内容だったと思う。
街やら勢力のいざこざでの総選挙が個人的に退屈で10話でやっと面白くなったな
と思ったら2話でおわってしまった…もう1クール分できるまで寝かしてもよかった?
どうも真面目に見る意識が足りなかったか。次見る時3期の要点おもいだせるかなぁ

転生したらスライムだった件(2期1部) 第(25+13)38話(最終回)をみる ※次シリーズ ④☆
自分がコミカライズで読んだとこまででちょうど終わった。1期が5点とすると
やはり4点と言わざるを得ない。長が強固なら留守を狙うよねってなって
まんまとやられたけど蘇生をするためにランクアップ目標である人の魂を
ごっそり回収魔王になって失敗を無しにしましたと…なんだかアニメなのに漫画より
あっさり感じたのは重めのセリフを削ったからかな、みんな元気になって力も
上がったのでこの調子で復興と「天スラ日記」の日常描写に移行しようってことか。
ヴェルドラを開放したことにより拠点防衛しながら移動が可能になりましたと
同じ轍は踏みませんってことですね。こっからは魔王同士でどんぱちですか?

ワンダーエッグ・プライオリティ 第12話(最終回)をみる ⑤☆5 ※TVSP
総集編っぽいのに話数カウントが進んでおかしいと思ったんだ、織り込み済みかと
おもってたがやっぱ落としてなんじゃないですかーこれ11話ですよね?
次最終話ですよね!桃恵とリカ次々とフリルの刺客にペットをやられて戦線離脱
アカと裏アカは自分たちの作った化け物を倒してもらう少女を作ろうと
レーニングしていたというのは話の真相のようです。
パラレルワールドの自分がエッグからでてきて自殺してしまった弱い自分と
沢木先生のワンダーキラーと相対することになり突破はするものの
3体目のフリルの刺客に襲われる。このあとネイルはどう動くかとか気になりますが
ここまでしっかり綺麗な絵で仕上げたんだからじっくりきっちり作ってください。
途中ではありますが7点にも4点にもなるかもしれませんがこれまででてきた
ゲストの女の子がこれでもかってくらい可愛らしいJCなのはホントずるいです
公式サイトのキャラクター一覧に乗らないほど使い捨てヒロインなんですけど!
その点とアカ&裏アカのフリルとひまりのエピソード見て加点してます。
結論は先延ばしですが今のところまだ期待は捨てていないので5点。

目の前には見えないけど見通し悪い

その辺あるいてる分には確かに何も感じない
だけど遠くの景色に白いフィルターかかってんだよね
たまたまビルの高層階いったんだけど確かに黄砂は飛んでるね
愛知の東はそんなにたくさん飛んでるわけではないのにこの感じだと
多い所は雨降らないと落ち着かないんじゃないかな。

おじゃる丸 (24期) 10分 ぎゃろっぷ、オリジナルアニメ、/リピート継続
 たま~に見ると随分キャストが変わってるんだよね…ちょっと怖い

アニメ 感想 第1話
恋と呼ぶには気持ち悪い ノーマッド、pixiv→WEB comicPOOL(漫画/完結)

恋きも:友達の家に御呼ばれしたJKが友達の兄に一目惚れされてしまう
スペックはすこぶる高いがMでストーキング気質、女性から見てキモイ行動に
毎度引いてしまうがちょっとはまんざらでもない?そんなラブコメ
年齢設定は違うが「蛇沢課長のM嬢」っぽいなと思った。


アズールレーン びそくぜんしんっ!(スピンオフ) 8分半 第12話(最終回)をみる ④★3
プッシュのせいかもしれないがラフィちゃんというのがひたすら印象に残った
最終回で改めてちびっことバインバインしか見てないような気がしてきた…
ショートアニメだがほぼデフォルメ具合は薄く人気キャラを出して
ワっちゃワッちゃ日常風景はある意味正解だとひしひしと感じる。
ファンではないが同系の「戦乙女の食卓」よりかは楽しむ芽があったと思う。

WAVE!!~~サーフィンやっぺ!!~(劇場3作のTV編集版) 第12話(最終回)をみる ④☆
まず褒めさせてくれこのアニメの海の波と水面の描写は非常に頑張っていたと
私の目には写りました。ただサーフィンというスポーツはやはりやってる本人しか
楽しさわからんもんだなと…海の近くでの生活ってこういうのものかもなという
描写はあったものの劇場の区切りなのか時間がスッと飛びます。
序盤こそ「SK∞」のようにそのスポーツにハマりそれ一色に染まりできることが増え
大会に飛び込むという流れでしたが5話見た時一瞬1話分見忘れたかと思いました
ショウが嵐の海で行方不明に、失意で海を憎もうとするマサキ。
ここからちまちまと面白い話とか周りの仲間がいいヤツって展開があるのだが
青春という面はどうも凄まじく面白くなく退屈、憧れを乗り越えてその先へと
踏み出す物語であったが最終回でショウとおぼしき人が様子を見て去っていきます
完全に死んだと思って見ていて残されたものの頑張りを見ていただけに
ならばショウの兄を出す必要も無いし連絡よこさない意図もわからん(試練のつもり?)
あんな手でショウ離れを促す必要あったか?ひょっとしたらショウは事故の後
記憶喪失で別の浜で助けられた女よろしくやってたかもといらん事かんがえてしまうw
サーフィンなんて娯楽スポーツでそういう展開はいらないだろと!
あんな演出しておいて生きててよかったねとかなるかい!むしろ死んでたほうが話が綺麗
最後にナオヤはマジカルメイドじゃなく人魚系の女児アニメ好きのほうがいいんじゃね?

おそ松さん(3期) 第(50+25)話(最終回)をみる ④☆4 
今回の舵切りはこれまたよくわからんかったね。1期は声優ファンを取り込む意図が
偶発できな爆発を生んだ、2期はシモネタに振りすぎで大きくファンを逃したが
本来のギャグを盛ってきた。今期はどうもおむすびという2体のAI新キャラに
全体のできを託すような作りだった。自分は既存の松野家(父母含む)以外の
赤塚メンツの出番が減った以外はそれなりに楽しんだつもりだ、オムスビを取り返す回、イマジナリーフレンド回、あぶ○い刑事回当たりが好きだった。
これでスッパリ終わる感じがある、A応Pはこのまま消えるんじゃないかと思うくらい。
オフィシャルファンクラブは最後の集金?wまたいつか会おうって中身変わってそう。
今回も最終回は裸だったけど裸でも大丈夫な銭湯だったので落ち着いた終わりだった。

真・中華一番!(リメイク2期) 第(12+12)24話(最終回)をみる ④☆
やっとギリ4になったな、といっても12話中5話は旧アニメまでのお話でしたから、
ジュチがでてからのミラ、アルカンの俺の見たかった裏料理界編は7話分なのだ。
見てて思ったがこれどうやらかなり駆け足っぽいなぁ。原作は真は8巻で無印は12巻
なのでボリューム的に3分の2くらいだから短いはずだが次に1クール使うと逆転する。
じっくりやってほしいところなのだが中具もそこそこ集まり五虎星は残り2人
極みまで視野に入た分配なのだろうか?それはさておき「なんで料理勝負で
死ななきゃいけないんだよ!」これ言うチャンス今まで何度かあったよね?w
『お前らおかしいぞ!』2クールでそこにやっとたどり着きましたか~~。
その後カイユと川で謎の追っかけっこして終わったがこの後皇帝主催料理大会の
京アニメ化の行く末は中国の人気次第っぽいんだよな劇場版で締めるにしても
3期するにしてもちょっと長くなるかもね。

ブラッククローバー 第170話(最終回)をみる ④☆5 ※劇場版
続きいつ公開するかは未発表だけど原作は終わる気でもあるのかな?このアニメ化
170話でほぼほぼ追いついててアニオリでの尺伸ばしもしての最終回だった。
ぶっちゃけ副団長が出る前にアニメしめると思ってたので悪魔とのユナイト修行まで
終わらせてしまうとは思わなかった普通に単行本買って連載に追いつける感じ
本当につい最近までここ連載で読んでた。劇場版ジャンプお得意の横道話だと思うが
ここからいいケリのつくとこまでストック貯めるのは先が長そうだな
そうこう言って「BLEACH」のアニメみたいにならないといいけどね。
実際の予想より随分力入れて3年半休まず走りましたそれだけなら4点のつもりでしたが
アニオリの修行編でなくデビルバニッシャー/ビリーバーの亡命編が思いの外
面白くて冒頭ナレーションの唯一魔法が使えないアスタという部分をおかしいな
と思っていた自分に他の魔法使えないクローバーの国民は国外へ行きましたってことで
事実に変えてしまった所に関心してしまって加点1です。でもプチッとクローバーは嫌い

ウマ娘 プリティーダービーSeason2(2期) 第(13+13)26話(最終回)をみる ⑧☆10
チクショウ10の上は10しかねぇだろ…『どうした、急に』1期を上回りましたね。
この作品のポテンシャルを甘く見ていた、ビジネス的にも最高の盛り上げと
最終回放送後にトウカイテイオーリリースとかホント隙がないんだよな。
怪我からの復帰ってのはぼんやりと知っていたけどスズカと同じようになんて
懸念ぶっ飛ばされました。ライスシャワーツインターボとサイドのドラマも
差し込みがうまかった。奇跡に理由はなくてもいい、その理由かもしれないシーンは
いくつも見たそれが合わさったからかもしれないが起こったっ事実が重要。
困ったことにこれでP.Aじゃなくてもウマ娘だから面白いってなったのは悔しい。
あと驚かされたのが主人公をテイオーとマックイーンに据えてスペとスズカを
サブキャラに置いても何ら問題なく機能しているところが凄い、トーナメントや
トップを決める戦いの勝利(主人公)はシリーズ続くと扱いにくくなるものだが
それを感じさせない題材というのが強いのかもしれない。
ゲームのライブシーンもみましたが1話と最終回で全力すればいいって方法ホント強い
アニメのウィニングライブはすげぇな「アイプラ」の手描きシーンが霞むやんけ。
余談ですが1期のディスクにはまだゲームが無くグラブルヒヒイロカネコードが
特典だったため実力じゃないみたいに言われてましたが今回は同タイトルの特典
真の意味での相乗効果が見れるんじゃないかなと思ってます。
次があるならやはりチームスピカの残り3人となりそうですね、特にゴルシは
トレーナーさんと一番付き合いが長いので掘り出しエピソードが期待できそう。

なんだこれなかなか良いやんけ

ガンダムビルドリアル」ガンダムでCGと実写ってなったらゲーム除けば
真っ先に思い浮かぶのは20世紀最後のガンダム「G-SAVIOUR」なわけだが
そりゃ20年もたてば別物になっても何ら不思議はない・・・が
これはそういう方向性じゃないな、「アイカツプラネット」でどうもこうじゃないなと
特撮以外の子供に向けたサンライズのドラマパートってこういうものなのかなって
漠然と落胆してたけどただ単に女児向け男児向けで受容体の違いだったのかも?
ストーリーのあーだこーだ書くと長くなりますがこれは紛れもない「ビルド」の系譜
バトルの方向性は「バトオペ」に近いかな、重みや駆動部分にこだわりアリで
プラモやゲームの操作タイプとか『そうくるか』って感じででニヤニヤしてしまったw
早速塗装面の仕上がりや追求がある、マジでガチ側なのか楽しみになってきたぜ。

赤ちゃん本部長 5分(全8話) Tomovies、WEBベビモフ(漫画/完結)、NHK
わしも(WASIMO)(9期) 10分 スタジオディーン、オリジナル、/リピート継
忍たま乱太郎(29期) 10分 亜細亜堂朝日小学生新聞(漫画/完結) 、/リピート継続
 この辺のNHKアニメもう現状を把握できない、「赤ちゃん本部長」は
 「大家さんと僕」と同系の気がしてチェックする意識を持ちたくない。

アニメ 感想
ガル学。~聖ガールズスクエア学院~ 3分 第50話(最終回)をみる ③★
これなぁ、前髪パーツのバリエーションの少なさとかあるけど話も画も
実写企画からのショートアニメにしては頑張ってるなと思えてそこそこに
観れる出来なんですよ…だけどね、企画の根幹というか必須条件である
Girls²(ガールズガールズ)をプッシュというのがありキャストと役を合わせている
必然と言えばそうだが子役やアイドルという役者の訓練はあってもアニメ起用での
若さというのはほぼマイナスに働いてしまう、全体をそれのみならごまかせもするが
チョイ役やモバイルアバターに声優を起用してしまったせいで劇中に比べる対象が
存在してしまっているためやっぱこれはダメだってのを突き付けられてしまった
こうなると3点はちょっと・・・となってしまった。 これ次実写ドラマ化だって。

八十亀ちゃんかんさつにっき 3さつめ(3期) 3分半 第(24+12)34話(最終回)をみる ③★
なんだかご当地ネタは以前より控えめで揃ったメンバー同士を取りまわす感じの
3期だった、マンネリ脱却を意識したのか既存キャラの髪型のアレンジもしていた。
最終話やはり他県キャラを増やしてきたな、そういう広げ方になるよね。
でも片っ端からラップバトルで他所を攻撃するのはどうなんやろ? 

EX-ARM エクスアーム 第12話(最終回)をみる ②☆
なんか原作打ち切りみたいに言われてるけど続編タイトルが短かっただけでしょ?
漫画の方はちゃんとバランス取れてるしアニメ見るなら漫画で読んだ方がいい
…それはそれでアニメの存在意義がとわれるけどさw話数が進むと多少は
小慣れてきて違和感のある動きは減っては来るんだけどモデルの変なところは
直らないわけで、あと音質は放送レベルになったが効果音の使い方は所々やっぱり
おかしくて話が頭に入りづらいことに変わりはなかった。キャストは頑張ってた。
なんやかんやあってベータが手の付けられない化け物になって3Dモデルになった
兄貴の犠牲で何とかするも残りカスからヤバイAIが世界を侵食することになって
高高度核爆発で電子機器全部ダメにすることでアキラの戦いは終わった。
話はギリ収束してる感じはするがこの時代の日本のアニメでも番組制作会社が
作ったらこういう作品になりましたっていう1例を垣間見ることになった。

スケートリーディング☆スターズ 第12話(最終回)をみる ⑦☆5
これはひょっとしてゲーム化の予定とかあるんですかね?なんだかキャラを
売りたそうな構造なんですよね。確かに男性チームスポーツの部活モノであり
一度挫折した男の復活劇でありフィギュアスケートベースの架空スポーツ作品
だったのですが独自の成り立ちやルールやテクニックでびっくりしたり面白い
と感じさせるべきだと思うのにあまりに既存のフィギュアスタイルに近すぎる
小物使ったり衣装が長くヒラヒラがあり重そうで演技に支障が出そうとか
思うところはあるものの一番気になったのが多分だけど作中で1度として
スタートから締めまで通して演技が全部描写されたことが無い通しでも
1曲4,5分だと思うが基本編集されたダイジェストでメインの演者に周りが
ついて行っているとかスゴイとか新たな表現とか台詞で済まされている感じがして
どうも映像で伝わってくるものでは腑に落ちない。そもそもスケートリーディングは
駆け出しの競技なのか伝統あるものなのか劇中ではっきりしない、年配指導者がいたり
従来の形というのを知らないのに全く新しいことを取り入れたことが凄いと言われても
まるっきり伝わってこない。これではハッタリ競技にするのもリアルに寄せるのも
どっちつかずで競技者のキャラや個性や人間ドラマにスポコン要素を混ぜるしかない
なのにキャラというかチームが多すぎる最低5人必要なのは枷になってしまっている。
結果ふんわりした作品になってしまい中途半端で期待より評価が下がってしまった。
明らかにスケートリーティングという競技の練り込みが甘い。
もっと伸ばせたとは思うが部活モノの形は成しているし絵は整っているので5点。

怪物事変(けものじへん) 第12話(最終回)をみる ⑤☆6 
作者のこの辺の年齢付近の少年少女が好きなんやろな~ってのがガッツリと
伝わってくる作品でしたね。妖怪絡み事件を探偵として専門家が対処に当たる
わりかしスタンダートなスタイルだが監督役はいても狸も狐も実働部隊は
子供ってのが作品の肝ですねこれが有りなら評価は高いしダメならバイバイ
そんな割り切った層に送られた作品だと思いますね。エピソードのチョイスも
良かったと思いますし、もう一人ストライクなレギュラー娘キャラがいたらなぁ。

IDOLY PRIDE(アイドリープライド) 第12話(最終回)をみる ④☆
思った以上にうまくまとまってました、いうほど全員にスポット当てるのでなく
加入時以外は目立たないキャラもちらほらいましたし5人二組にして進めつつも
マネージャー牧野と幽霊麻奈が話の骨になってたりライバルユニットとの因縁として
上手く構築されていたと思います。しかし逆を言えばアイドル作品として
切り捨てたというか欠けた部分も生まれたと思う。ライブシーンは3D2D
ハイブリット型だが静止画モノローグとかもあるが手描きで動く部分は良かっただけに
他の部分が混じる時にノイズみたいに感じる事があった。あとは決勝はいいけど
同点優勝みたいなのは他事務所も出ているすべてアイドルのトップを決める祭典で
その結果を明らかにするのはあまりよくないんじゃないかと思った(ぼかしていい)

進撃の巨人 The Final Season(4期) 第(63+12)75話(最終回)をみる ⑨☆※次シリーズ
いや、完結の想定で期待値だしたけどものの見事にファイナルシーズン分割です
これが1部にあたるのか前半になるのかすらわからないのはこまったところだ。
3期から時間が飛んで皆さん顔も変わって情勢も動きまくってエレンの存在は
世界が無視できないものになっている。中継ぎ1クールでは現在の説明と回想やら
踏まえで話を収束に向けて動かしているのでそう高くは付けれない。俺は待つしかない。

のんのんびより のんすとっぷ(3期) 第(26+12)38話(最終回)をみる ⑨☆
時は進まないんじゃなかったんだな…原作と同時ゴールということで次はあっても
こぼれエピソードをアニオリで増強したOVAか劇場版ってとこやろね。
最終話で偶発的にメンバーが集まってくるときあかねとしおりは3期で追加されたが
随分増えたなと感じた。そしてお兄ちゃん卓の卒業…そう君が俺をのんのんに
引きずり込んでくれた強力なフックだった、出番はどんどん減っていって
この作品男なんて全部モブみたいな状況になっても俺の中ではキラキラ輝く
ウルトラレアなお宝だったよ。3期はお気に入りの駄菓子屋こと楓の出番も多かったし
これで9点を付けないのは野暮かなって思えるほどのんのんびよりが好きになれた
ありがとう。

これが最後の・・・「後半へつづく」

最近はスパロボもゲッターのハヤトはキートン山田でなくなって久しいが
ちびまる子ちゃん」のナレーションも最後の時が来た
受肉したぞ、これまで兼役でキャラの声を当ててたことがあったかは
定かではないが多分キートン山田としてご本人を描いたゲスト演出だろう

アニメ 感想
ラプンツェル ザ・シリーズ 第51話(最終回)をみる #
最終話となっているがシーズン3の冒頭で終わった形になる18話分未放送
3分の2くらい見たはずだが終盤見るのをやめてしまった。
そしてディズニーサンデーという枠が終了して「遊戯王SEVENS」が
お引越ししてくるありがてぇ、ついでにポケモンバラエティもっと後ろにして。

トミカ絆合体 アースグランナー 第51話(最終回)をみる ④☆3 
この残念感は「ドライブヘッド」以来かなぁ、どうやらこの作品ヒロインをリンでなく
チャンバーに据えたかったような気がするね。その方針も引っかかってたが
やはりアースグランナーに乗り込むときパイロットスーツ的変身をするが
直接戦闘はそうそうないのにフルフェイスヘルメットで色グラスで表情見えないのは
特撮ではありだがアニメではほぼマイナスに働いてしまう気がするんだよね。
逆転マンボも慣れたらよくなるかとも思ってたがそんなことはなくて案の定
最終決戦のキーに祭り上げられてしまった。今年度の4クールアニメ(ホビー系)は
どうも評価が軒並み低いがコロナの休止のせいだけではない気がするが
特にこの番組は初めから最後まで自分とソリが合わなかった。ナレーションは地球

デュエル・マスターズキング(2020)(4期) 第47話(最終回)をみる ④☆3 ※継続
「デュエマVS」から6年デュエマのアニメが好きから好きだったに変わってしまった
俺はアセンション製のデュエマアニメが好きと確定した。今回のキングいまさらだけど
なんでキャラ続投した?なぜ世代を変えたりキャラのリセットをしなかった…
本当に雰囲気変わってしまって面白く感じなくなった、魂ポイントってシステムも
嫌いだった。どうしてこうなったんだろキャラデザの野田康行は「プリコネ」の人よ?
印象に残っているのと言えば26話でボスの鬼札 アバクがジョーとのデュエマで
笑い出したとき「何がおかしい」と問われて「お前は楽しくないのか?
強い敵と戦っている時、自分が追い詰められている時、最高に胸が高まるだろ?
何よりそんな強い奴を倒したときが一番好きだァッ」のセリフの後満面の笑みを
繰り出していて対戦ゲームのプレイヤーとして凄く素直で真っすぐな良い子なのでは?
と感心してしまった事くらいか。それからは敵陣営ばかり見ていた気がする。
だって主人公の母であるるるちゃんの出番がほんの数えるほどしかなかったんだよ
不満爆発よ、次の作品で俺好みに戻るとも思えないしね。ガックシ。

怪病医ラムネ 第12話(最終回)をみる ⑤☆
原作読んでて面白いのはわかっていたので雰囲気再現も上々で予想通りの出来と
安心して眺めていたんですけど10話でつい最近読んだ(まだ単行本になってない)
クロとの出会いのエピソードを出してきて12話アニオリの花見ではないが
完治患者総出演ピクニックで締めくくられたなら、スッキリできたというしかない。
今期素直におススメできる作品1クールアニメはこういうんじゃないとな、な1本

お前らに会うために29年間少年たちは

待っていたのかもしれないんだぜ、ラーハルト、ガルダンディ、ボラホーン
そう竜騎衆である止まっていた時が動き出した…来週はOPEDもかわるかなぁ。


アニメ 感想 第1話
僕のヒーローアカデミア(5期) BONES週刊少年ジャンプ(漫画/既読)、再開/1年

ヒロアカ5:89話からホークスの潜入スパイあたりからか1クールあたりで100回記念だ
 ここから2クールもやったら死柄木と対峙する所まで行っちゃうんじゃね?
 この部分は原作でも特に陰気というか抑える展開が長かった気がするんだよね
 必要ではあるがこれまでみたいにスカッと気持ちよくとはいかない気がしてる。


おとなの防具屋さんⅡ(2期) 4分+おまけ 8分 第(15+12)27話(最終回)をみる ③★
実質防具やさんは4分なんだが「映画の防具屋さん」という2~3分の追加おまけに
コメンタリーという水増し増しな12分番組にさせられていた。
中身としてはモククが既にいるのに真・健全さんという妙なマスコット増やして
そいつが過去介入キャラで防具屋の危機を回避するという内容だった…
なかなかにアイディアの引き出しもやべぇ感じだ、OPのイラストやVer使うとか
もうなりふり構ってなくて面白さが何かもやや見失っているw
この作品が健全と戦う必要などないのだ、脚本のどめしに帰ってきてもらおう、な。

犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい 1分半 第24話(最終回)をみる ③★3 
俺もどっちも飼ってる時期あったからわかることもあったがウチのとは随分違う
振り回されてるが幸せそうな飼い主をみる作品かもしれないな。
ソコソコ楽しく見れた、EDをカットすれば30分ほどで見れるので手ごろ

俺だけ入れる隠しダンジョン 第12話(最終回)をみる ③☆
TUEEみたけりゃ「ラスダン」みればいいゲススケベみたけりゃ「回復術士」を
みればいい…ではあえてこれを選ぶ理由は?あるとすればヒロインが気に入るかどうか
くらいのモノである。自分はたまたまエマが気に入ったので見ていたがもちろん
登場キャラが増える度モリモリ出番が減っていったさ!真面目に見る気もどんどん
下がっていきましたよ。LPシステムはファンタジーエロゲの発想だなと思いつつ
もっとストックを備えておけとか計画的にスキルを模索しろとかイライラしっぱなし
隠しダンジョンをフル活用してる雰囲気も無しピンチを作るために
舐めプしているとしか思えない、もっと本気で真面目にやれ。終盤もオリヴィアの
罠開放という話を持ってきたが個人的に盛り上がりは無かったこの作品に
真面目なバトルなんて求めていないんだが??。とりあえずオクルトノボルは
ソコソコかける力がある製作会社で「奴隷魔術Ω(2期)」で共同制作らしいので
そちらで手腕をふるっていただけるかもしれないということはわかった。
もう少し都合がよすぎるハーレム共には整合性のある設定付けてほしかったかな。

弱キャラ友崎くん 第12話(最終回)をみる ④☆
「色づく世界の明日から」と同じフライのキャラ原案をキャラデザの矢野茜が
非常にとっつきやすく綺麗に仕上げた女の子たちのビジュアルは良かったんだけどね…
元からミッション貰ってこなしていくって取り決めがあったにしても菊池さんを
二人して弄んでるようにしか見えなくて菊池さんに何の不満があるねん
自分に言い訳してもいいからミッション通り彼女にしてしまえばいいじゃないか
そこで葵(別に他の娘でもいいけど)が何か仕掛けるならそれはそれって
思ってたけどあの最終話ですよ!陰キャ啓発なら徹底しましょうよ。
友崎君君の求めているリア充ライフは目の前にある既に勝利している2番女なんか
今までありがとうって踏み台にしていいんだよ、あっちもお前のことちょっとした
リモコンオモチャとしか見てねぇから変なキープの仕方スンナってのか俺の感想
菊池さん彼女にしましたから葵の本当にやりたいことを見つけてやるのが
恩返しだって言うなら1クールアニメとして納得できたんだがこれじゃ4点どまりよ。

WIXOSS DIVA(A)LIVE(ディーヴァアライブ)(シリーズ3作目) 第12話(最終回)をみる ⑤☆5
JKが3人チームで対人系の趣味にハマる、素人だったのがトップに魅了されて
レジェンドに見守られて成長していく、ツボを押さえた作りでカードゲーム
と言われてもそこまでカードやバトルを意識してない作りだが素直に楽しめる
これまで戦ってきたライバル達の助力を受けて頂点に挑む。堅実ですね。
キャラも可愛らしいそれだけなら4点だったのですがセレクターの意味は変わって
前のアニメとのつながりは薄いリスタートと思っていましたが6,7話が
非常に以前のWIXOSSアニメの要素を感じさせる作りで、これこれこの些細な
スレ違いから互いが思考の深みにはまって大好きなのに嫉妬や憎悪に染まる…
少女達にこれをやらせるこの雰囲気を出してくれたのはポイント高いです。
やはりWIXOSSは姿は変わってもこういうドロドロに引っ張られるのが心地いいw
お気に入りは令ちゃんですね特にリアルの方がいいです円も執着するわ~

キングスレイド-意志を継ぐものたち- 第26話(最終回)をみる ③☆
始まった頃はスゲー地味でなろう系ファンタジーも周りにいっぱいでそれほど
気にも留めてなかったんですよホントにこんなの2クールもやんのかよと。
そして出されたのは俺がファンタジー作品に触れた当時の作品の標準装備の様な
ベタベタベタのベタ!!王道王道の大名行列の様なファンタジーだったんだ。
この令和の時代に全く持って似つかわしくない平成の前半で刷り込まれたソレ。
眩いばかりの伝説の剣の担い手王の息子、金髪碧眼の幼馴染つき慕う女聖職者
おしゃべりムードメーカーの女魔法使い、常に冷静凄腕切れ者のアサシン
こんなパーティに光あれば影があるダブル主人公の闇側 人間を憎み復讐を誓う
傭兵団のダークエルフ、剣の封印を解くため各地を回るとかもうぶっ刺さる
エルフの森とかゾンビ村回とかオークの集落だとかゆがめられた伝承だとか
カイル王も冒険者でその時の仲間も出てくるとかね、中でもマリアさんが良い
最序盤からちょっかい出してたけどずっと見てました凄く好き。
魔王を打ち滅ぼし平和を取り戻すが聖剣が何かの脅威を感じ取りそれを
明らかにするため新たな旅路へ…完璧なENDであり新章へのプロローグ
もうなんていうのかな平成ファンタジー小説の教科書かっていうような作品だった
一見すれば平凡でありきたりすぎるRPGのプロットだけど今この時の俺には染みた

呪術廻戦 第24話(最終回)をみる ⑤☆7 ※劇場版
これは素直にMAPPAの異能バトル描写が凄すぎたゆえの加点ですね。
アニメーションにする事での動き、オシャレな演出とBGM、キャストの演技が
原作表現力にブーストをかけているのは「鬼滅」と近しいものがあった
次を劇場にするとこまで踏襲することは無かったと思うが映像面に関しては
FGO」のアニメに匹敵していたと思う。原作でわかりにくかった状況も
(よく誰がしゃべってる台詞なのか不明になる部分がある)アニメで視点を
はっきりさせる事てわかりやすくなっている所も多々見られた。
凄く受け取りやすく見てる人にダイレクトに伝わる作りになっていた。
五条先生なんてあんな綺麗に描いてもらって動いたんだからファンも嬉しいでしょ

いやホントマジ無理だから折れる俺が!!

終了アニメが70本をこえております、そして始まるアニメが80本をこえておりますw
仮に頭と尻尾が150あるとしましょう、2ヶ月とみるのが普通ですが実態でみれば
3月18日~4月18日あたりで8割は出るでしょう。1ヶ月は30日です…
個人的には最終回くらい全体の半分くらい2回見たいし新番の2割くらいは2回見たい
いきなり1回見て適当なコメント入れたらもう次を見ていなければ身動き取れない
こんなことあるかよ…今こそいうぞ新作アニメの数半分になぁ~~~あれ!!
(とは言ってもWEB漫画やデュエルリンクスしてる俺がいけないんだろうな
他の人たちも「ウマ娘」や「モンハンライズ」にリソースけずられているのでは?)


アニメ 感想 第1話

DOTA:ドラゴンの血(全8話) (韓)スタジオミール
 Valve Corporationのオンライン対戦シミュレーションゲーム(PC)「Dota2」、Netflix配信

有名な5VS5の対戦ゲームだそうでアニメ制作は「ヴォルトロン」を作ってるところ
確かに独特な表情の動きの癖がある気がする。舞台はファンタジーのようだ。



カピバラさん 1分半 第24話(最終回)をみる ②★
ん~伊良部とベースのキャラモノといえどナレーションと鳴き声とBGMが付いた
ゆる癒し系ってやっぱ扱い困るよ、誕生から15周年今まで見たこともなかったし
何故これがバンダイスピリッツで提供されてしまったのか…俺には合わなんだ。

かいじゅうステップ ワンダバダ(2期) 5分 第26話(最終回)をみる ②★
こちらも円谷のウルトラチャンネルで見させてもらった怪獣デフォルメはしているが
やってる事は教育系道徳話で友達と仲良く遊ぼうがベースだったのに終盤
かいじゅうやさん(別に売買するわけではない)の設立からロケットで宇宙へ
というのはいささか面食らったw化石の回とか花の回とかどことなくだが
「じゃんけんぽん」や「ざわざわ森のがんこちゃん」みたいな人形劇の雰囲気があった

爆丸アーマードアライアンス(シリーズ2作目2期) 第52話(最終回)をみる ③☆3 ※継続
これでこのシリーズも2年やったわけだが1年目の動画配信者重視よりも
爆丸の先駆者(チャンプ)としてのオーサムワンが活躍する2年目の方が好きだった。
だたダレている部分やライトニング(犬)と力を得た野良猫とのやりとりだとか
ラスボスである宇宙の迷惑者ハーヴィックを持て余している感じはしていた。
しかしマグナスや病気から復帰したエミリーとリオットの話とかは好きだったし
敵として現れた大怪盗ストームがものすごく気に入っている吉野さんの声が以外に
マッチしていてアジットと師弟とも親子とも言えない関係が凄くツボだった。
爆丸達はセーブラとの戦いで力を使いすぎてヴェストロイア(故郷)で
眠りにつかないと命が危ないということでパートナーとの別れで締めくくられた。
とは言え全体としては2割くらいが好きってことで4点には至らなかった。
ゴールド爆丸をホイホイ安売りしなかった事は褒めていいと思うw

2.43 清陰高校男子バレー部 第12話(最終回)をみる ⑤☆
これあんま興味が持てなくて流してみてたんだがバレーアニメではあるんだけど
ノイタミナってこともありどことなく「バッテリー」を思わせる部活という集団を
通じての男の子達の人間関係に重きを置いたドラマって印象で楽しく見れなかった。
バレーのルールやテクニックには触れなくて初心者も解説も出ないからみんな
バレーの事は知ってて当然よって進行がなされた。小説でバレー描くって
どういうものなんだろう?難しすぎるんじゃね?。あと舞台が福井県でキャラが
全体的に方言でなまっていて作品としては正しいのかもしれないが興味が薄れる
原因の一端を担ってた。黒田洋介脚本のハッタリの無いスポーツものって
どうだろうと思ってみてみたがどうも噛み合ってる気がしなかった。
バレー描写は結構よく見せていたのが逆に勿体ないなと思った。
EDの歌い方がムズムズして嫌いだったwこういうのハマる人はハマるのかなぁ
最後に室内スポーツとはいえ君ら肌白すぎ。

約束のネバーランド(2期)  第(12+11)23話(最終回)をみる ⑦☆4 
そりゃさ期待値と乖離もするさ俺の想定はシェルターでおじさんとあって狩場決戦
と思っていたもんよ。シェルターでちょっとしたら襲撃くらって逃げたところで
ノーマンキャッチとかおもわないよ、それでもアニオリでどう組み替えるか
原作者が構成に関わってるから完璧な脱出までの1期からまた別の「約ネバ」が
姿を現すとワクワクしたりもしたさ…しかし実際は終盤原作者の名前がクレジットから
消えてちょっと良いシーンとそれを差し引いてもどん底に落ちるようなご都合と
わがままと矛盾たっぷりのガタガタの結末が待っていたんだから。
エマのキャラは聡明からかけ離れた我を押し通すキャラになってイザベラは
命は助かったかもしれないが良いとこごっそり失いぺらっぺらのキャラになり果てた。
鬼の貴族などはいなくてすべての食用児と鬼を救うとは何だったのか…この世界は
物凄く小さめの島での出来事だったのではないのかという規模の縮小。
ダイジェストカットの絵が曲と共に流れたがアレはアニメの世界では起こらんだろ…
それでもあの完成された1期からセットで完結となる11話の続編だ、
こういう物語だった飲み込めと言われれば原作を知りつつその変化は楽しめたので4点
フジテレビはさぁジャンプ作品になんかしら手を加えないといけねぇシキタリなの?


五等分の花嫁∬ (2期) 第(12+12)24話(最終回)をみる ⑤☆4  ※続編
スタジオ変わって絵が綺麗になったし5点くらい行けるだろって思っていたんですが…
自分も画は綺麗なんだけどデザイン変わって可愛らしさが下がった気がしますw
原作や1期では目の描き方が5人とも個別という感じでしたが2期のデザインは
瞳は同タイプの処理をしてそれ以外で識別できる特徴を乗せていく印象だった。
そしてストーリーラインのカットやシーンの前後配置や演出など元を知っていると
これはどうなんだ?と思う点も多々ありアニメのみの人はちゃんと処理できているか?
と心配になった。原作は完結したのでもういっそのことここから続編(形態不明)で
アニメの三玖ENDを作っていいんじゃないかな?3期もしくは劇場版五分割とか
各ENDOVA作ってもいいが「ぼく勉」のうるかポジあげちゃえよ濁す感じじゃなく
スカッとした余韻が残るENDを作ってやってもええやんかって思うよ。
ちなみに自分は原作読んでる最中ずっと紆余曲折あっても五月やろって思ってた
(特に他より好きというわけではなく風太郎にこいつだろうなと)
でもアンケートなどで答える層には最初に懐いた三玖が一番需要あるわけだし。
それにしても2期は引っ掻き回されたねぇこれには理由付けないと納得いかないでしょ
肉をそぎ落としてでも修学旅行まで進めなければいけなかった続編でね。

天地創造デザイン部  第12話(最終回)をみる ④☆4 
これは動物の生態紹介系の作品の中でもなかなか珍しい輝きを放つ作品だった
その設定も奇抜であったがリアルな生き物だけでなく空想上の幻獣にも
アイディアとしてメスを入れてあーでもないこうでもないと進化の可能性やら
最適化や弱点の克服を目指しその驚きのメカニズムを面白く教えてくれる。
まぁ神の注文やら採用判定などは物語を回す装置ではあるなとは思いますが
作品の構造として秀逸であったのでアリとしておきました。
シートン学園」では満足できなかった自分でもこれには良を付けました。
最終回は下田君誕生の経緯という特別エピソードを用いて締めくくられた。
動物系の可愛いだけでないちょっと珍しい作品を見たいなと思った人にはいいと思う。

Dr.STONE(ドクターストーン)STONE WARS(2期)  第(24+11)35話(最終回)をみる  ⑥☆6
※次シリーズ
1期も2期もちょっと短めな感じで3クール35話でアニメ化するならここまでやるよな
という想定の所までやってくれた、円盤はそんな売れてないらしいが配信で次々と
続編できるくらい安定した需要と稼ぎがある作品となった。そういえば戦いのために
アニオリで作ったカップラーメンは最終話のラーメンもあるよのカット以外には
活用されることなかったなwここから大海原へってとこまで映してしまったが
船の製造にもいろいろな化学のロードマップがあったはずだがそれは3期かな?
順当なるアニメ化安定の人気、合わない人はあきらめろを地で行く作品だよな。

SHOW BY ROCK!!STARS!!(4期)  第(36+12)48話(最終回)をみる ⑦☆
若干甘い判定になってるかなと思いつつもやはりシリーズ集大成オールスターは
特別感あっていい。このシリーズはどうも終盤にシリアス要素を混ぜて
熱を少し逃がす傾向にあったけど今回は1話と最終話だけにダークモンスターが
乱入という手心が加えられた?感じがした。全体的に楽しく見させてもらったのだが
自分の中でライブ演奏でのミューモン変化が盛り上がりに欠ける足枷と感じだした
歌っても口が動かないっての結構致命的だと思う、最終回でもこれをカバーするために
錆びの盛り上がってる部分で回想カットを流していくという演出にしたんだと思ってる。
作ってる方もわかっててライブ中でも最低限に抑えてミューモンは観客や田舎学生に
絞ってた。
もうこれ以上は増やしちゃだめですね、次あるとしたら男性側集めたスピンオフかな。

12年に幕ってこのブログの初期に書いてたから

むしろ今度のエイプリルフールでブログ13年目?
そんなことはさておき12年続いた「杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン」が439回
で幕を閉じた何度か放送時間や隔週やらと形態を変えてきたがSP田中がマフィア梶田
としてこんな風にメディアに進出してくるなんてあの頃は思いもよらなかったなぁ
こんなに聞き続けたのはSZBH以来だったかも…ありがとうアニゲラ。
こんにちは「わしゃがな」ってなってる人もいっぱいいそうだけどね

大家さんと僕(3期)(全5話) 5分 ファンワークス小説新潮の8コマストーリー(漫画)
 またも突発11話~15話この放送形態追うの嫌だ。すぐ一挙再放送するけど5夜分割
 6月に16~20話を4期というのも違和感。


アニメ 感想
エビシー修業日記 3分 第12話(最終回)をみる ③★
マスコット系にしては極端につまらないことは無く毒にならない程度にみれるかな?
と思ってたがVTRとラーメン屋ロケの回は面白かった、最後がパーティー
だったわけだがそういえば「とーとつにエジプト神」そんな感じだったなと
思い始めたら3点ではないかな?となって2点にしました。

SDガンダムワールド三国創傑伝 16分 第10話 ③★3  ※継続
やはり三国武将名称を呼び名ベースにするとキャラの瞬間的認識が甘くなる
あと白色のキャラが多いのは装飾での差別化あっても間違えやすい。
三国と言えどサイバーな技術がちょくちょく差し込まれてあまり深く考えない方が
すんなり頭に入ると思い切り替えた。実際はエネルギー(食料)枯渇問題と
ゾンビ化ウイルスどういう方法で解決しようかというのが最終的に結びついて
2つの勢力が雌雄を決するという話でOVA5話分映画が1本でちょうどいい感じだった。
キャストとキャラはややとっつきづらかったので「ワールドヒーローズ」には
もう少し頑張ってほしい。海外でコロナの影響でここまでとなったらしいが
本来の姿ではなかったということになるのかな?この技術SDガンダム外伝に使わんか?

オルタンシア・サーガ 第12話(最終回)をみる ④☆3 
今期は緩いラノベファンタジーもベタベタのRPGタイプの作品もあってこっちは
後者に分類していたがソシャゲ側のストーリー評判がソコソコいいし絵も
ちゃんとしていたのでアリかと思ったが「白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE」より
多少まともだっただけで結果としてはラスボスがまんまと王宮内で舞台を整え
悲劇を起こして落ち延びさせた姫が成長して仲間と共に帰還するまでの話だった。
多くの犠牲をはらって問題をちりばめるための前日譚だった、後味悪いなぁ~
モーリスとアーデルハイドはすげぇ頑張ったなぁとここは良かったが
メイドはいらねぇなと思ってた。マリユスは愛ゆえにでアルフレッドを蘇生して
おおけの過ちを繰り返すことになったわけたがこんな雰囲気で演出しなくても…
アニメだけでもめでたしめでたし綺麗な感じだしといてゲームに来た人は
実はこうでしたって方がよくないですかね?元を知ってる人にはいい出来だったそうな

アイ★チュウ 第12話(最終回)をみる ④☆3 
アイドルとしてのエピソードは形を成してたと思うけどやはりキャラを売り込む
ソシャゲの枷登場キャラノルマが足を引っ張った25人近くのキャラに8ユニットは
偉大な先輩含めても多すぎ、俺が覚えれたのは主人公たるファイヤーフェニックスと
男の娘がウリのポップンスターと双子くらい5人6人の連中はどれがどれだか…
結構ライブシーンでの手描きの動かしは最終話でガッツリ来たので本気度は
伝わったんだが埋もれるべくして埋もれてしまったという感想を持ってしまった。
1期はメインを絞ってやって丁寧に成長させてよかったんじゃないかと思う
せっかく「アイドルの途中」ってナイスな武器を持ってたのに惜しいなと
ひょっとしたら原作組は綺麗な映像化として十分楽しめたのかもしれないとは思う。
自分が集中して見れていななかった気もするしポップンスター以外の興味薄すぎた
4点あげたいがあのごちゃごちゃ人数にリソースを割けず楽しめなかった。

装甲娘戦機 第12話(最終回)をみる ⑤☆
私はいいと思うw悪い言い方ならいくらでもできるんだけどアーマー系少女作品という
課題をもらいつつもわざわざファンタジーをSFにして異世界勇者(救世主)召喚の
枠にはめてくると思わなかった、だってファンタジーならそんな作品溢れている。
各々別の歴史を持つパラレルワールとから呼び出され兵器を持たされ人類の脅威と戦う
あまりにありきたり下手すりゃ「シグルドリーヴァ」「ストパン」など直近作品の
劣化とののしられてもおかしくない。LBXというややすたれた玩具の新機軸だが
それもMS少女からなく使い古されたものである、名称やパーツデザインなど
代用の利きそうな要素にあてがいつつも少女5人+装甲車AIとのサバイバルと観光を
合わせたような旅とバトルでなかなかに楽しめたしまった。3話までは結構
厳しい現実を浴びせてきたが4話でのオタクロスの登場で物凄いサポートが受けれる
1遊撃隊として雰囲気は随分軽くなった、その後も有能なオタクロスのおかげて
ピンチはあるものの東京から九州まで南下して最終作戦を終えて(多分)各々の世界への
期間を果たす。少女達よかオタクロスとAIのネイトが気に入ればソコソコ見れる。
最終回の夢だけど夢じゃないオチは「魔進英雄伝ワタル」や「モンスターファーム
に通じる所もあるでここまで題材を型に嵌めた作りだったんでしょう。
終盤荒く雑になる部分も多々ありましたがたまたま気に入った偶発の5点
ところでこれアプリゲーとキャラとか別物らしいんだがそれでいいのか?

Re:ゼロから始める異世界生活 2ndseason(2期後半) 第(25+13+12)50話(最終回)をみる ⑦☆6
更なる盛り上がりを期待していましたが派手さや気持ちよさより風呂敷をさらに
広げて(謎を湧かせ)過去回想も多めで整理に費やしたといった印象でしたね。
そこまでガッツリ真剣に見ているわけではないのでやや退屈というか
早く俺の分かる話の場面来ないかな~という気持ちで淡々と見ているというか
会話を聞いていることが多かった。結局は一時避難した聖域でガーフ、ロズワール、
ベアトリスを完全な形で陣営に引き込んでエミリア陣営強固にして信頼得ました、
さあ選抜戦再開しますかって所でつづくって感じで締められてしまった
被害者無しで乗り切ってスバルは正式に騎士の称号を得て非常に明るい雰囲気
しかしこの晴れ姿をレムは見ることができていない…次見れるのいつかねぇ
ここまでで50話1年分、ひょっとしたらコミカライズで続き読むことになるかも?

BEASTARS(ビースターズ)(2期) 第(12+12)24話(最終回)をみる ⑧☆9 
話も結末も全部わかっているのに…もうね2期のEDをはじめて見た時から
11話のラスト部分が原作組だからわかってしまって毎回毎回「イブキィ…」って感じで
最終話でOPにもってこられるだけで演出としてニクイ!!1話から始まった食札事件の
決着がつく24話、1期はレゴム(鶏)、ジャック(犬)、ゴウヒンさん(パンダ)を
見る作品だとすれば2期はタオ(黒豹)&キビ(アリクイ)、イブキ(獅)、ピナくん(羊)を
見る作品というのが自分の評価タオとキビのエピソードは漫画の時もあの一瞬で
場の空気が地獄になることに衝撃を受けてその後のやりとりに身を震わせたので
病室のシーンは改めていいなと思った。終盤になるほど両肉食獣のパワーバトルの
シーンが増えるんですがそこも見所ですね、ほかにも動物たちが何に怒り何に
イラ立ち抑える事の出来ぬ感情をいかにごまかしているかそれを次々にぶつけられる
そんな作品なんですよ、一応これで大きな事件が解決し晴れてレゴシ君は
食肉前科獣となって学校もやめてしまいます。ここで終わるのも悪くはないですが
この後もセイウチだとかおじいちゃんだとか獅子組の新たなボスとか
ここまでの話で気づきあげられた関係性が複雑に絡んで事件が起こります
タイトル回収も完全とは言えないし、3期やってくれるかな?チラッチラッ!!
期待値⑧でしたがOPもいいですけどEDにやられましたね見事なアニメ化。

こういうの始まると強行するんだなって実感湧く

聖火リレーのための通行規制するよって名古屋市内の道路標示にあった
その区画は4月の頭くらいなんだけど明日福岡から始まるみたいですね。
観客がいるいないはどうでもいいとして、外からの競技者や関係者を集める
ってのはぜったやるわけでワクチンあるから大丈夫ってもんでもないし
去年にコンディションをピークに予定していたアスリートもいただろう
やるにもやらないにもメリットデメリットはあるでしょうしかし
開催地国民日本人はそれを見て何を思うのだろう…いっそ見ないかもしれんね。


アニメ 感想
ゲキドル ACTIDOL SCHOOL 第12話(最終回)をみる ④☆
AISをSMSの竹崎Pがパクり劇で取り上げたとこまでは面白いとは感じてないけど
話を追えていたつもりだった…発起してシステム抜きの劇でも行けるんじゃんからの
「妄想日記」ってとこから完全に話が見えなくなった。最終回サブタイである
『終わり良ければ総て良し』とかそれが劇中劇とリアルの区別がつかなくて
さっぱり訳がわかんねぇんだよ(綺麗にまとめたというひとがちらほらいる)
悔しい!SF要素が足引っ張るんじゃないかという懸念は逆でSF部分の方が本筋で
これはドールでの過去介入の話でSF世界観を取り除いて崩壊みたいなのを
起こらないようにして別のルートを作ったってことでいいのか?アニメってムズイ

買取価格以上の価値を引き出せるかが問題

ゲーマー向けビデオチャットツールDiscordが自社の売却を検討している
つっても1兆円越えだから候補に上がるのは大手プラットフォーム持ち企業が名を連ねる
Discordを知っていればSkypeもいらないしZOOMを導入しようとも考えないし
ましてやClubhouseに有名人と接触できるかも?な特典以外に魅力を感じない
本来FPS系のゲームのプレイ中コミニュケーションを円滑かつ高速にするための
外部ツールとしての意味合いが大きい(自分としてはデーブルトークRPGツールに
なるべきだと思っているw)人狼ゲームやTCGゲームの対戦などにも用いられ
一番画期的だと思ったのはゲスト機能、アカウントも登録もなくても飛び込めた
今はないのかな?売却されたら何が変わるんだろうな?広告が出るようになるかも


アニメ 感想
PUIPUIモルカー 2分半 第12話(最終回)をみる ③★
世間での人気爆発わかるところもありますがストップモーションアニメって
他にもたくさんありまして「リラックマ」とかもかなり優秀だけど触れる機会が
少ないものが多かった、そこへきんだーてれび内の作品だがYOUTUBE見逃し配信ありで
提供されたことと言語の壁の無いことをうまく利用し独自の世界観とふんだんに
盛り込んだパロディと可愛らしさとユーモアたっぷりに表現したのがヒットの秘訣か?
最終話で1話の渋滞が誰のせいかもわかったしw細かい所を精巧に作ってあるからこそ
見れば見るほど発見があるというリピート推奨な作品に仕上がっていると思う。
とは言いつつもあまりこういう作品に触れてない人に刺さったという面も強く
結構数見ている自分としては5点に到達はしていないかなぁと感じた。
優秀だなとかこんなシーン入れるか?とか俺はデロリアンモルカ―で行く!とか
元ネタ知らなくても楽しく見れるなとかは思ったがゾンビのその後を気にするほどには
ハマらなかった、考察連中は物凄くよく見てるなと感心した。

シャドウバース 第48話(最終回)をみる ④☆
映像面とか安定感はあったと思うが話が全体的にノれなかった。親世代が何とかしようと
頑張ってたってのはわからんでもないが(パパのバンクは何であんな気合入ってた?)
ルシア関係はそれなりだなって思ってたが女の子が2人いてどっちも好きになれなかった
これは個人的にホビーアニメのポイントとして痛手です。ルールは例によってさっぱり
わからずじまい、はっちゃけ度合いが足りないというかこんなデザインに舵きったのに
シャドバはちょっと年齢層上のスマホアプリですってことなのか自分には取っ掛かりが
少なくハマることは無かった。シャドバってコンテンツが俺に合ってなかった。

たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語
第12話(最終回)をみる ④☆
完全にノリが合わなかった、受ける層にはこの温度が心地いいって人もいそうだが
流行のなろう系俺TUEEEとしての視点は違うけど(これなろう作品じゃないけど)
異世界の聖機師物語」の剣士味というか蓋を開けたら別に対して
新鮮なものでもなかったというか最初の予想通り何処をどうやって面白くするのか
わからんが見続けてもやっぱそれは見当たらなかった。
良いなと思ったのはセレンと呪いのベルトとコンロン村の日常生活を垣間見れた時
くらいのモノだった、とにかく敵だとかモンスターが出てくると面白くなかった。

裏世界ピクニック 第12話(最終回)をみる ④☆4 
都市伝説オカルトには多少の知識はあったので期待はあったのだが3,4話あたりかな
この作者はこの二人には怖い体験や危機という状況は作るが大きなけがをしたり
片目と片手以外は酷いダメージや変化ましてや臨死みたいな状況にはならない
という線引きみたいなものがあるなと感じ取ってしまった。そこからホラー物として
そこまで真剣には見れなくなってしまって、小桜の思考と同じように理由は知っていても
あの軽い感覚で裏世界に乗り出すのは理解できないって感覚で眺めるようになった。
面白い作品ではあるものの米軍たすけられてよかったよかったで締めくくられても
冴月っていうゴールにあまり近づいた気はしないんだよな、もうちょっと空魚と鳥子の
百合味を重点的に見たりミリタリー要素あたりを注目した方がよかったかなぁ
なんかもう一人頼もしい霊能力者や聖職者系キャラいたら安定感でたのかも?
都市伝説のアニメーション映像が見れるって所はポイントかもしれないね。
帰る方法が毎回曖昧で帰りのゲートに何か条件が付いててそれの達成が毎回何かしらで
阻まれてるとかがあれば緊張してみれたかもしれない。