!!君はなぜこんな所へ? ~アニメのちょっとした感想~

日々の駄文とアニメの事に関するテキストしかないよ

そりゃ相手の意図をまるで汲み取っていない対応だったからな

「DLsite」、Visa、Mastercardの利用を一時停止。こういうワードを使った
商品は取り扱わないでくれって圧力に対してそのワードを他に置き換えてそのまま
商売しますって言ったんだから。麻薬の取引がだめだから薬に別の名称付けて
堂々とやりますってことだものw屁理屈みたいな回避方法だったからな。
多分だけど現金からサイトで使えるポイントに一度変換とか噛ませば
バンナムコインみたいにある程度はカバーできたのかもなって思った。



ROLY POLY PEOPLES(地上波放送) WEBで視聴済み
アニメ 感想
バーテンダー 神のグラス(リメイク) リーベル
 スーパージャンプグランドジャンプ(漫画/完結/既読)、旧アニメ(既視聴) 

バーテンダー:令和の時代に城アラキ原作のアニメが見れるなんてな!
続編「Paris/tokyo/6stp」をやらずに1作目をリメイクというのはどういう
意図だろう?原作は全部読んでいるがどの話をチョイスするのかな。楽しみ。


戦国妖狐 第13話(最終回)をみる ⑤☆4 ※次シリーズ
狐の姉弟…いやもう夫婦?と一人の人間の世直しの旅の末、山の神の協力を取り付け
人間改造実験の首謀者である夜禅を追い詰めた。迅火は後戻りの出来ない変貌を遂げ
たまと離れ離れになってしまう…。1クール3部作の1部が完結というわけで続きは
気になるがここまでの物語も十分楽しめる出来ただったと思う。続きがある前提で
盛り上がりもあったが連続と思っていたところに分割だったので4点に落ち着いた。

メタリックルージュ 第13話(最終回)をみる ⑤☆4
たしかになBONESオリジナルの香りを味わえる作品ではあったんだが…着地方法まで
習っちゃダメでしょ?wその先を一歩伸ばせる作品づくりをこっちは期待してるの!w
OPEDも好きだしルジュとナオミのコンビもメカメカしい姿でのバトルも未来SFの
雰囲気もそりゃよく出来てたさ。だけど2話でインモータル無いんの手がかり探しに
乗り合わせたバスに大体載ってましたはちょっとね!そのうえでロイ、エヴァ両博士の
完全な掌の上でルジュというイレギュラーの誕生を楽しんでいたって展開は
わからなくはないけど多くのこの星で生きるネアンの運命がこれなのはスカッとしない

これが!!本物の ホロライブ ってやつだ!!

狼と香辛料」YouTuber ホロ つまりホロライブ配信が始まったぞw
さすがに「シスプリ」のVTuber可憐みたいなとこまではしないみたいだ
番組のオプションとして+12分コーナーとしてみていってやろう。
にしてもこれモデルを作ってVTuberとは言わないのな。
現代用語はすぐ覚えるのかな?いつまでもボケ倒しをこすらないことを期待。


アニメ 感想
あげおとティム 1分半 小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
 人間まおによる、ほっこり系オリジナルアニメ、『おはスタ』内枠
ユーチューニャー(2期) 1分半 レスプリ
 たかだべあ×矢立きょうのショートアニメ、KBC九州朝日放送、再開/9ヶ月
ARNOLD&PUPPETS(アーノルドアンドパペッツ) 4分
 有限会社カナバングラフィックス、NetEaseの対戦ゲーム「IdentityV」(アプリ)

ちびゴジラの逆襲(2期) 3分 Pie in the sky東宝の特撮怪獣映画「ゴジラ」の
 スピンオフアニメ、『おはスタ』内枠、再開/9ヶ月 

刀剣乱舞 廻 -虚伝 燃ゆる本能寺-(シリーズ3作目)(全8話) ドメリカ
 舞台『虚伝 燃ゆる本能寺』のアニメ化 

あげティム:これ?ほっかりするかな?w薪割りが主な仕事なのかなこいつら
若干ちいかわのおこぼれにでもあずかろうとしているのかな?謎だ。

ユーチューニャー2:キャストだけはいっちょまえなユーチューバーあるあるの
ネコアニメ第2弾。何か変化があるかもと期待するのも疲れる作品。

ARNOLD&PUPPETS:ゲームのアニメ化らしいがメイン英語なので
パスしようかとも思ったんだがYOUTUBEの字幕ONにしてみようと思う
…劇中の文字は翻訳されないんよな。人形劇かせっかくのTV放送だし
つまんでみようかと思う。ホラーなのかコメディなのか。見た目は凝ってる。

ちびゴジラの逆襲2:おかえり皆の衆。1期放送後「ゴジラ-1.0」の大ヒットで
気に立ちの置かれた状況というか注目度は随分変わったね。
相変わらずメゴやんのツッコミはキレがあるな、好きw厨二病治療大事。
『イニミニマニモ』から『おはスタ』への移動はランクアップ?ダウン?

 刀剣乱舞:「花丸」でも「活劇」でもないメディアミックスの舞台を
アニメ化する逆輸入作品。2.5次元ミュージカルや舞台原作という扱いになる。
制作のドメリカ初TVシリーズ元請けとなるがえらく綺麗に仕上げてきてな
と感じた。いくつかシリーズを見ているがやはり登場キャラを津波のように
出されると頭に入ってこない主要メンバーを絞るって覚えようと思う
8話と短めなので余計なリソース咲いてる場合じゃないような気もするが。
今回は司令塔である主がちょっと不気味な人形と声がついている。
なんとも威厳の薄い信長様だろうwまぁこの作品ではモブだからな。


ど根性ガエルやねん(スピンオフ) 1分 第25話(最終回)をみる ①★
こいついつもは最後のカットの右下につづくって出してたのに25話で
つづく?とかなってたから次の配信待ってたら週明け3日たっても音沙汰なし
終了ってことだろうが!評判良ければ続き作る的な区切りだったんだろう。
平日配信で25話を1ヶ月間やった。平面ガエルの特性と現代ナイズされて
やや冷たいというか塩対応のひろしのシュールギャグ。見つけたときは
ちょっと冷静さを欠いて①とか付けちゃったけどまぁ2点だな。
令和になってやっぱり思うことはピョン吉はシャツじゃなくてトレーナーで
脱いだ時ひろしが着てるのはランニングorタンクトップなんだよな違和感

SHAMAN KING FLOWERS(シャーマンキングフラワーズ)(シリーズ2作目)
 第13話(最終回)をみる ⑤☆4
いや流石にこれでハナはプチ修羅地獄で愛を知ったってのは無しだぜ?
こんなとこで終わるとは思わないけど、「デスゼロ」の桜井が出た時は
読んだの何十年前だよってなってしまった。旧キャラの因果関係などを
紐解いて脳の活性化と知識のアップデートに嬉しさはあったが
まだまだ大会の前準備という感じでお預け食らうとしんどさあるな。

金額を載せてはいけない、人の目を曇らせるから…

エイプリルフールのKFCケンタッキーフライドチキンの告知で4月1日限定
401円でバーレルにチキン詰め放題なんてXしちまったもんだから
色んな店舗に見た人が押しかけたみたい。実害は個人内で済むようにしろって
誰かに教わらなかったのかな…


アニメ 感想
② 出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に
 生きることにした スタジオディーン&Marvy Jack、なろう(ラノベ)、コミカ
神は遊戯(ゲーム)に飢えている。 ライデンフィルムカクヨム(ラノベ) 、コミカ
転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます つむぎ秋田アニメLab
 なろう(ラノベ)、コミカ(既読)
終末トレインどこへいく? EMTスクエアード、オリジナル 

狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF(リメイク) パッショーネ
 電撃文庫(ラノベ/完結)、コミカ(完結/既読)、再開/約15年

出来損ない元英雄:コレまた典型的俺TUEEEなろうが来ましたね。長男に生まれて
しまったので芝居を打って家でしただけちゃうんか?スタジオディーンはともかく
Marvy Jackの方は20年代入っていい話聞かんのよな古賀一臣監督も基本苦手だし。
別に蒼井翔太が泣きぼくろイケメン主人公なのが気に入らないとかではないんだけどね
なんだがモンスターがクソCGじゃないだけでヤバ目な画がすでに散見されてる。

神飢:「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」の細音啓原作。
あ~う~こういうのは苦手意識付いたな主人公は人類の中ではべらぼーによくできる
男子で神々の退屈しのぎのゲームに置いて勝利を収めている数少ない人物
氷の中から目覚めた3000年前地上に降りて戻れなくなった元神の美少女とタッグを
組んで難攻不落のゲームに挑む。触りの段階のゲームでもう考えるのがめんどくさい
と感じて理解をこえるスゲー同士をぶつけ合ってほしい。次のヒロイン候補プリーズ

第七魔術:コレは内容知ってるしアニメになる部分はちゃんと面白いと思う
自分はコミカライズのロボット大会あたりから後フルカラー連発くらいの時から
何をやってるのかわからなくなって流し読みになってしまった。独自の武器を
持っているというかコミカで得た顔パーツが中央によったおふざけデフォルメや
妙に艶めかしいショタ太腿などもアニメに継承されていて個性は持っている
⑤をつけようかとも思ったがつむぎ秋田アニメLab+玉村仁監督作である
「明治撃剣-1874-」が振るわなかったので下げた。こっちに全力だったとかあるかな?

終末トレイン:コレまた悩んだEMTスクエアードといえば数年前は約束された
低空飛行作画クオリティのクソアニメ製造工場の名を恣にしていたのだが(今もあるw)
最近1クール持つくらい付いたかも?と思い始めていたそこへオリジナルアニメを
打ち出しなんと水島努監督と横手美智子という「SIROBAKO」タッグを引き入れ
キャラデザに「ラブライブ」「ハルチカ」の西田亜沙子を持ってきた…
多少スタミナが付いたとはいえP.A.WORKSのような要求をEMTでできるんか?
でもできたらもしかしたら転換期か?そして1話を見たら今までのEMTとは違う
雰囲気がある。7Gネットワークでの世界豹変しっかり目に描かれた動物たち
電車や輸送車のメカの細かさ、メインの娘達もよし後は…面白い話と着地点?
オリジナルだから先が読めないワクワクはある、ちょっと大穴BETしてみる⑤。
だがすでに4話ができてないって水島監督いってるんやが半分延期が濃厚?w

狼と香辛料MTW:ブレインズ・ベース&Marvy Jackの旧アニメⅡから15年自分は
コミカライズで2017年末に旅の執着をみた。1期のOP「旅の途中」これは2期含む
物語でアニメは途中になってしまう運命あった。リメイクOPは「旅のゆくえ」
旧アニメ高橋丈夫監督は今回の総監督にして制作のパッショーネ取締役である
他にも数々の続投メンバー多数でリブートされる事となった。旧アニメは今でも
全然色褪せない名作で今回どこまで話を進めるかは定かではないが見比べてしまう。
リメイクアニメには究極と言える「鋼の錬金術師」成功となる「HUNTER×HUNTER
「ダイ大」圧縮でも存在が尊かった「魔法陣グルグル」そして失敗作「真・中華一番!
など結果は様々だ。この作品はすべてを理解したうえでの踏襲がなされるだろう。
1話冒頭でミューリと思われる娘にとの会話を入れる演出、クロエはいないモブに
なっている。俺はエルサをアニメで見れるのだろうか…本当は期待値⑩とか付けたい
けど何が起こるかわからないしどこかで分割されると思うので9点で着地してほしい。

前からずっと言っているけど4月1日に

アニメの制作発表をするんじゃねー!!「ケロロ軍曹」おまえのことやぞ!w
一時期は「あたしンち」と肩を並べる国民的アニメ候補になりながらも終了した
アニメ扱いでアニマックスでショートアニメ新作作って肩透かし
エイプリルフールに20周年再始動とかホントだよ!とかいってんじゃねー
藤原啓治さんはもうナレーションしないんだぞ。
ついでに表明しておこうと思うNHKの「忍たま乱太郎」「おじゃる丸」は
継続新シーズンになり表記はするけど特別なことがない限り
スタートのコメントも終了時の評価感想も文面にはしないようにして数字だけ
表記してこうと思う。悩むのが面倒になった事以外に理由はない!でも見てる


アニメ 感想
忍たま乱太郎(32期) 10分 亜細亜堂朝日小学生新聞(漫画/完結)、/継続
おじゃる丸 (27期) 10分 ぎゃろっぷ、オリジナルアニメ、/継続

ワンルーム、日当たり普通、天使つき。 オクルトノボル
 月刊少年ガンガン(漫画)

聖闘士星矢:Knights of the Zodiac バトル・サンクチュアリPart2(4期)
 東映アニメーション週刊少年ジャンプ(漫画/完結/既読)、
 Netflix、再開/約1年3ヶ月

ワンルーム天使:ABEMA先行4点と5点を半々の割合で出してくる
オクルトノボル、今期は2作あるが同社「俺だけ入れる隠しダンジョン」の
大西健太監督、近年ハズレが少ない構成ヤスカワショウゴと更に判断に
悩む布陣を敷いてきやがるw多分4点だから④
『君のような天使にずっとそばにいて欲しい』って願いかな?wいや待て
ガンガンなら「まもって守護月天!」というべきか?一人暮らしの少年の家に
常識の欠落した純朴少女(人ではない)が飛び込んできて同棲。これは周囲の
キャラクターの完成度こそが作品の精度になりそう。EDなんで小倉唯にした?
別にヒロインの子が歌っても良かったんちゃう?

星矢KoZ4:こないだのはアイオリアとカシオスは見て氷河の氷をソードで
切ったとこまでは覚えてる。ということで蠍座黄金聖闘士ミロから
こうやってみるとシュンを女性にするとジェンダーの多様性を逆に
奪ったように感じるなぁ。氷結リングでないカリツォー2度目。
12話分あるみたいだけど12宮完結できる?もう1シーズンいるのでは?
今回は方針が変わって一挙配信ではない。

チキップダンサーズ(3期) 5分 第(26+26+26)78話(最終回)をみる #★3 
1,2期を見逃して再放送なんかもいくつかってポツポツみてたが3期は
通しでみました。骨チキンよりもスキップガエル先生の方が出番多くない?
ダンサーズの話だからいいのか?キャストも花江夏樹がトップやぞw
ぶっ飛んで面白いということはないがラレコ謹製のノリは感じられる。
個性豊かな仲間たち、たまにこいつら食材だよなそれっていいのか?
と思うシーンも有りそれなりに楽しんだ。ナンコツは気に入っている。

これからはスーパーヒトシくんもボッシュートも

はらたいらさんに3000点」くらい誰が知ってんだよってなってくんだろうな。
「日立世界ふしぎ発見!」は終了となった。見なくなって久しいけど
子供の頃はアニメ見た後しっかり寝るまでみていたもんだ
クイズ番組が下火になっても流行りでなく世界の歴史を知るのに
結構役に立っていたと思う。でもあの番組やめて今度は何を始めるんだろう。


アニメ 感想
炸裂!あまびえ姫。(3期) 4分 第(12+12+12)36話(最終回)をみる ②★2  
あまびえが取り沙汰されたのも過去のことになろうとしている昨今よくもまぁ
3期までこぎつけちまったもんだ、そこは褒めよう、だけどそろそろネタ切れを
感じるようになったし最終話の締めはまさかの金は良いもの悪いもの論争
なんてやるようになっちまうとは…本当に次は結構ですからね!

オチビサン 5分 第24話(最終回)をみる ③★3
NHKにコネアニメねじ込めるとはさすがスタジオカラーとか思ってたけど
なかなかにふわふわしてて癒やしという側面を重点的に見れば良い感じ
茶色い犬のパンクイはすぐ名前を覚えたが黒犬のナゼニの名前が全然
覚えられない現象に名前をつけたい、このアニメのふわふわの要因をになう
シロッポイこいつどうやら湯気というか水蒸気だったらしい!驚嘆したw
印象に残ってるの爺さんと猫の話とパンとごはん論争。季節と食べ物の
話が多めだった気がする日常ショートアニメとしてはアリだ。

デュエル・マスターズWIN 決闘学園(デュエル・ウォーズ)編 
(シリーズ20作目2期) 第(29+49)78話(最終回)をみる  ③☆3 
実質47話が最終回で残り2話は番外編というかほぼ3DCGで邪神くんの
生い立ち編だった。デュエマの学園でカイザやD4の下で楽しい
デュエマサイコー倶楽部をのらりくらりと刺客を打ち破りなら学園生活を
謳歌していたわけだが印象に残っているのはボウ関連の挫折での
落ちぶれからの這い上がりかな~そして最後に立ちはだかった豹変した
ウガタ、ウィンも雰囲気というか髪型がかわって一応成長が見れた?。
1年間やったはやったが総集編やら実写とか番外編やら何話か削られた上で
やや短いなと感じストーリー作り難航してんのかなと思った。
ここまでで1年半だがWINのシリーズはやるんじゃねーかなと思っている。
ディエマのアニメシリーズは2002年10月から21年半の歴史に終止符が打たれ
一旦休止してシンカリオン新シリーズにタッチ。

マッシュル-MASHLE- 神覚者候補選抜試験編(2期)
 第(12+12)24話(最終回)をみる ③☆ 
ブリンバンバンボンでなんだかブーストが掛かってるようだけど個人的には
敵の倒し方や倒したかつての敵の助力がパターン化してきて原作を読んでると
余計に退屈に感じた。イノセントゼロを一旦退けるまで来たが完結はしている
ものの最後まで行くにしては先は長いし、続くか終わるか判断は半々かな~

七つの大罪 黙示録の四騎士(シリーズ2作目) 第24話(最終回)をみる
 ④☆4  ※次シリーズ
小さな空の島で祖父と二人暮らしから四騎士集結して敵の大将のアーサーとの接触
までを描いた2クールだったが結構長い旅をしてきたようにも感じる。
原作読んでるから楽しみが少ないのを加味してもやはりパーシバルが好きなれない
従来通りの原作のアニメ化という気持ちにゆらぎはないがNetflixでやっていた
「怨嗟のエジンバラ」みたいなエッセンスが入りこまなかったのは安心した。
とはいえファン以外からしたら並のアニメなんだよな。

俺だけレベルアップな件 第12話(最終回)をみる ④☆4   ※次シリーズ
やる前から海外で話題と聞いて確かに戦闘アクションに随分力が入っていたが
それ以外の部分で気になったのは日本ではない(多分作品本国の韓国)都市の描写
若干異なる差異を感じた。それ以外はヒロインが魅力的でもないし基本ソロ攻略を
ベースにしていて思ってるほど賢い知略もピンチの乗り切り方は根性型でよく叫ぶ
特別変わっていることをしている感じもなく個人的にはそれほどでも…といった作品
まだ先ははあるし手立てがあるなら打って欲しい。なんだか作画面はすごい
「ゴッド・オブ・ハイスクール」を思わせるバランスの作りだった。

ラグナクリムゾン 第24話(最終回)をみる ⑤☆5 
やはり赤尾でこは漫画原作だと一段高い仕事をするというかラノベ系がマジでダメ。
未来の自分から力をと記憶受け継いだラグナと元竜王クリムゾンの竜殲滅劇。
2クール掛けて策を練り着実に竜を狩っていくつもりが翼の王アルティアと
接触してしまい存在を知られた上、逃走を余儀なくされた逃れた先で銀装兵団率いる
スターリアの協力を得て全面対決となり勝利を収めて次の竜を探しに旅立つ
ところまで描かれた。ラグナ、クリムゾン、アルティマティア、スターリア、
ウォルテカムイを注目していれば話の大筋がわかりやすいしちゃんと目が行く
キャラクター作りができていたと思うそれを固めで行く周囲のキャラも
随分多いし終盤の密度は高いのだが両勢力の思惑とドラマは見ごたえある作品だった。

シャングリラ・フロンティア ~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~
 第25話(最終回)をみる ⑦☆5  ※次シリーズ
原作はしならないでコミカライズを知っている身としてはやはり構成や演出の
バランスが難しかったのかなと思う、面倒な説明を読み飛ばして良い位の文字列も
画面の視認性やら音声に直すなど情報が多めの作品なので削るのも難しいが
アニメとしての動きも差し込みたいという欲が見えた。序盤中盤は退屈に感じる
という意見もごもっともで、フィクションVRMMOのアニメの序盤は丁寧なら
丁寧なほど他所との類似性が出てきてしまうし攻略という大雑把な目標にも
段階的にでも目的が必要だがこの作品にはそれが薄い、ユニークシナリオによる
リュカリオーン討伐はやや雲を掴むようなものだしゲームを楽しむが目的でもあるので
命に関わる緊張感なども他とは違う、見どころは2クール内ではウェザエモン討伐
であるのは間違いない、そして他のゲームのプレイにリアルの描写など
意識を分散させてしまう要因を内包していてウケる人にはウケるが興味を削がれる
要因にもなっていたと思う。全体的な作りはまずまずだが次さらなる飛躍はあるのか?

キングダム(5期) 第(38+39+26+13)116話(最終回)をみる ⑤☆6 
新たな戦場におもくも思うように戦えず後手後手にまわり苦戦を強いられ合流したと
思われた羌瘣も再び離脱して行方がわからなくなる。現地でともに戦うとされた
元野盗頭領の将軍:桓騎と共闘することとなるがその数々の行いに憤りを覚える信は
終盤ついに刃を向けてしまう場面も。序盤中盤は渕さん河渡り以外はそれほど
盛り上がらなかったのだが終盤慶舎討伐から現地黒羊民への略奪とむごたらしい
シーン(このへんNHKでもキングダムはしっかり描写するなぁ)、からの尾平の
やらかしと信との語らい後の叫びには鳥海浩輔さんはブサイクキャラでも
いい仕事するなぁ!そして最終話、王に即位してからめっきり姿と声を
聞いてなかった嬴政の場面になり、李牧の会談前に斉王と法治国家の理想を掲げ
国が動く瞬間を見届けた蔡沢を見送る形で締めとなった、なかなかに綺麗なラスト。

僕の心のヤバイやつ(2期) 第(12+13)25話(最終回)をみる ⑧☆10
今年スタートのクールだけどこれ以上のラブコメ作品でるんか?
時たま出てくる同系統の作品の評価全体を1段下げるほどまばゆい輝きを持った
アニメが現れることがあるがコレだろ!!俺原作読んでるんだぜ?
なんでこんな凄いと感じる!アニメの力?演出の妙?OPから凄かったけどさ。
何が良い?全部いい?1期からの卑屈な中学男子の日常要素が薄まったので
つまらなくなったという意見も見たがとにかく2期の市川京太郎の魅力がすごい
男の俺ですら男子としてのかわいさとかっこよさの混ざり具合が絶妙。
もちろん原さん、半沢さん、関根萌子という感づいている女性陣のフォローが
自分は大好き。新たにクラスが一緒になった強敵、カップル祝福狂カンカンに
2期は足立ですら素晴らしいエピソードがあったし、いい出したらきりがない、
25話にお互いの告白を持ってくるための調整なんかもあったが
からかい上手の高木さん」につづき中学生ラブコメを手掛けた赤城博昭監督並びに
花田十輝シンエイ動画の皆様こんな素晴らしいアニメをしてくれてありがとう。
もちろん続きはあるんだけどここまででも十分に称賛していいと感じました。傑作。

放送開始35周年の来年まで再放送を続けて閉めるというのも

アリなんじゃなかろうか?フジテレビ「ちびまる子ちゃん」の主人公まる子の声優
TARAKOさんの休止により収録分の放送が終わり交代要員を探していると
アナウンスはされたものの山田の声が変わるのとはわけが違うということで
受ける方にも覚悟がいる。そもそも存続する必要はあるのか?原作者の遺言で
中の人が死んだらアニメも終了みたいなことでも周知されていれば違っただろうが
今のところ代替わりして継続したい姿勢がフジテレビからは見れる。
ひょっとしたら大々的に特番でも組んで新たなまる子を選出するために
モノマネできる人を沢山募るなんてことをしないとも限らない。
ここで番組終了というのも納得いかないと憤慨する人も制作側やお金が絡んでる
とかでない視聴者側からは出ないような気がする。タダでさえ原作者が他界するも
アニメは長寿なので現在も進行中とされる作品はこの四半世紀でずいぶん増えた。
一旦終わらせて新たに体制を整えてスタートを切ることもできるかもしれない。
はたまた史上初のAI声優起用での続投なんてこともフジならやりかねんと思う
自分もいる…おれは記念日まで再放送でしのいで盛大なお別れを推したい。


アニメ 感想
超普通県チバ伝説(4期?) 4分 第13話(最終回)をみる ②★
元から大層なものではないとわかっていたがいろんなモンが
寄ってきてたってのは感じ取れたぜ、サブタイで許可を取ったのか
やり過ごしたのかわかんねぇようなのやわかっててやってるBGMとか
よくわなんなかったけど、とりあえず「まほあこ」の天川薫子の演技に
舎川あこの経験が生かされてるのかな~と思ったり思わなかったりw
ロボ出したり一応は他のシリーズより頑張ってた気がする。

治癒魔法の間違った使い方 第13話(最終回)をみる ④☆4 
ヒーラーとか回復術師とかも随分増えて来たわけだけど医療従事者は体力が基本
というのはどうにも覆せないようだね。「聖者無双」に似ている部分もあったが
断然こっちのほうが見れたと思う、ローズという存在が主人公や勇者二人より
頼もしく雄々しい存在感があったことにほかならないと思う。
話としては本当にこれからで準備に1クール掛けたと言われれば聞こえは悪いが
丁寧な下準備から狐娘のアマコと供に旅立ちということなら悪くない。
タイトルも回収するエピソードはあったし、肉体言語はハマれば強いね。

スナックバス江 第12(13)話(最終回)をみる ⑤☆5 
NEKOTEAMのひよりには憤慨したがEDに徳永英明の「夢を信じて」を再び
アニソンとして日の目を浴びせてくれたので±0としておきましょう。
来期の「バーテンダー」の前に軽いスナック作品打ち出しといて正解でしょう
後や同時期に放送だったらなにか思ったかもしれないwショートアニメが
メインの制作会社のスタジオぷYUKAIだったがこれならありかなと思える
仕上がりになってた。デザイン的にすごい映像にはしようがないとも言えるが。
やっぱ俺には店で酒を飲むという行為に価値は見いだせないと再認識したw
またもや名曲カバーに恵まれた高橋李依さんだが4月からメグミンに戻るのに
最終話で何回チ◯ポコいわすねんwアニメの放送ラインにメタ的疑問を
ぶちまけるし、このアニメ化の是非を最終話で問うのはセコいやろ!
まぁ他にはないアニメを作ったことには変わりはないので褒めていいと思う。
来週YOUTUBEライブで13話が配信されますが地上波放送は12話まで。

最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました 第12話(最終回)をみる ⑤☆5
最弱・テイマーでスライム使役と放送前から拒否反応が垣間見えたこの作品
1話からOPED含めこれまで聞いたことのないSTUDIO MASSKETなる制作会社
しかし、この透明感(スライムのことではない)に草原や森の描写などとにかく
世界が美しい…ゴミ拾いの旅と言うには有用なものを捨てすぎだなとは
思いつつそういうやや裕福な世界なんだなと最初に刷り込まれたのを
よく覚えている。アイビーがすべてを捨てて0から一人の旅、語りかけてくる
前世の記憶というなろうな要素はあるものの無双とは程遠い旅路を1クール
見てきた。中盤からはお金に余裕が出てきたのかゴミ拾い描写は減っていったが
非常に丁寧なアニメの作りに感心した。大人の助力が増えるとやや面白み
かける部分もあったが出会いと別れを繰り返すという流れのようだ。
最終回のCパートでソラの視点で誕生から1話のアイビーと出会うまでが
数分で描かれたが感慨深いものになっていた。私的な意見だがアイビーとソラは
その能力を何処かの待ちの司法機関に売り込みをして働くのがいいと思うw
STUDIO MASSKETの元請けは今後注目していいかもしれない。

製薬会社のサプリメントか~重大な裏切りか

小林製薬といえば真っ先に結びつくイメージは…糸ようじ??
紅麹ということで元は菌糸系カビなわけで腐敗と発酵は効能だけで現象は
同じもの、つまり体によければ発酵食品、毒素を持てば腐敗
今回の騒動は紅麹そのものの悪さでなく製造培養段階での性質の変化からなる
特定期間で作られた製品に危険性があるというもの、されとて死亡となれば
過失致死だ、注意回収廃棄は当然なんだが何故か該当の商品を
フリマアプリで割増で売る連中が出てくる、偽の被害者を装うためか
ゴチャゴチャしている間に永眠させたい相手がいるのか…

牙狼GARO> ハガネを継ぐ者 第12話(最終回)をみる
今回もなんとか話についていけた…というか地方を守っていた銀色の鎧で
戦うハガネの話であまり他作との関連性がなかったのが幸いしたかな。
続投主人公の道外 流牙が派遣されてそれが気に入らない管轄担当の白羽 創磨
という構造が実にシンプル。オフィスビルで大勢がホラーに侵食されるのは
シュールさがなかなかツボった。破滅の門に関わる白羽父やら最後に欲望に
飲み込まれた仲間を撃つとかこういうのはGAROらしいんだろうな。
こないだ見たデスゲームのやつがあんまりだったから随分良く見えた。

アニメ 感想
キャッチ!ティニピン(吹替版) 13分(全52話) #★2  ※次シリーズ
韓国製とはいえこういうカートゥーン系の人間キャラの作りは苦手だ
トランスフォーマーAS」もやや苦手、その上でぬいぐるみのようなマスコット
が何体も出てきて街で事件を起こしてそれを解決するために少女が変身して
魔法で原因を回収ってありがちではあるが「ここたま」や「ぷにるんず」を
おもいだしてダメだった。だけど回収は今回の街だけではすまなくて
本国では今月第4シーズンが終了と人気のようだ。日本の女児アニメ不足
とはいえこれなら「シンビアパート」でも放送したほうが良かったんじゃ?

名湯『異世界の湯』開拓記 ~アラフォー温泉マニアの転生先は、
 のんびり温泉天国でした~ 4分 第12話(最終回)をみる ③★2 
誰が企画してどこがねじ込んだのか、ホビージャパンの小説サイト
ノベルアップ+から選出されたのはなぜなのか?僧侶枠でもない本番もない
しかしアニメフェスタでプレミア版が配信されている…声優事務所なBloomZ
がやりたかったんだろうとか「真の仲間」の2期の制作から外された
ウルフズベインの作った作品がこれというのはなにかが透けて見えるような?
色々なものを寄せ集めて異世界で温泉で裸、点が線にならない作品。
最終話のCパートなんか消しが薄かったが最終話ならクレーム恐れずやり逃げ?
謎が謎を呼ぶアニメだった。「チバ伝説」がなければクオリティワースト。

メカアマト 第26話(最終回)をみる ③☆3  ※劇場版
見ないかもといいつつ「ベイブレードX」のついでに全部見てしまった。
26話でシーズン1と2がセットで放送されたことになる。
現在劇場映画が日本でも公開中、おもちゃが売れるかは別としてED映像の
ちゃちな工作が毎話気になってたびっくりするくらいちゃちな回があるんだw
それはさておき工業系みたいな学校に通う主人公アマトと仲間たち
遅刻やイタズラ常習犯な悪ガキだがそれにしても先生の贔屓が目に余る
マレーシアってこんなかんじなの??メカと融合して悪いメカをやっつける
学んで成長する、これはこれでアリか。「パウ・パトロール」よりは面白い。

月刊モー想科学 第12話(最終回)をみる ④☆3 
なんでこの方向に舵を切ってしまったんだろうな~オカルト超常現象の
雑誌記者が各地に取材にメンバーはチャラ男に美少年に若き考古学者に犬
そこまでは全然良かったんだが、獣人化とか謎の大陸とかいいつつ浮上したら
島サイズだとか女性向けとしてもどういう需要に応えようとしたんだよ。
オリジナルアニメは好きにやったもん勝ちみたいなところはあるけど
「メガネブ」「カブキブ」とかに近い評価になっちまうよ。監督も脚本も
信頼置けるといえば嘘になるが個々まで酷くなるかな?なら原因は原作?
馬谷いちごって誰かと思ったがポニーキャニオン系の架空名義みたい
元からヒデェのを持ち込まれてゴリ押しされたかヒデェの書いちゃったから
自分の名前出したくないとかそんなんだったのかな。
これホントに「オッドタクシー」作ったOLM(TEAM YOSHIOKA)の作品なの?

勇気爆発バーンブレイバーン 第12話(最終回)をみる ⑥☆8 
1995年からロボアニメは「エヴァ」の呪縛に囚われたという話がある
シン・エヴァの完結となった2021年TV終了から25年それは続いたと言える。
勇者シリーズが終わってから幾度となくそれを思わせるがどうもそうじゃない
ゲームやアニメ、パロディもでて何度となくロボアニメは死んだと言われた。
しかしここにこれだよこれこういうのだよってのがロボアニメの雄
大張正己監督がCygamesPictures初のロボアニメとして令和の時代に出現した。
王道お約束などは当然のごとく踏まえつつ、しかし違和感という新たな刺激を
内包しつつ1クールと言う短い期間でやりたいことをぎゅっと濃縮して
勢いで押し切るが崩壊しないギリギリのバランスとなんとか整合性が取れそうな
ストーリーを構築できていた。何かと話題をさらったお騒がせロボアニメだが
その完成度は恐ろしく高く計算高かったと言えるだろう。1クールで主人公機の
形態パワーアップが4段階は多分過剰ではあるが満足感はひとしおなロボアニメ。
つつくべき重箱の隅はもちろんあるわけだが今はこの気色悪い勇者の誕生に拍手だ。

以前バニラがこんな感じだったけど

今使われてるのは天然のじゃなく別のものが主流になってるとか聞いたことも
あったけど結局どうなってるんだろう?というわけで現在は去年から
急激にカカオが高騰していてチョコレートの供給がピンチになるとか
なければ自分は食べないでカバーできるとは思うが主要商品に使用されている
企業は気が気じゃないんじゃなかろうか?不作の折に先物取引で値が
つり上がってバブル状態こうなれば収穫できたところが成金長者となり
これを覚えてしまってあとに戻れなくなったり…

アニメ 感想
炎上撲滅!魔法少女アイ4分 第12話(最終回)をみる ②★2
ローカルショートアニメなんだけどYOUTUBEにあるなら全世界配信扱いで
いいんだよな?こいつもネットリテラシーやら社会風刺系の低予算アニメ
程度に思ってたんだが、終盤がやばすぎた「デビルマン」オマージュ…
とは思いたくはないがSNSでの相互監視社会が行き過ぎちゃって国民の二極化
により暴徒化して正義の名のもとに炎上するものを粛清、ミサイルでの日本の
滅亡と重なりとんでもないことになってた。それが微妙に笑えない感じの
作りになっててどうも全ての元凶は白いほっかむりの狐キグルミのユキヒデと
判明してすげー後味の悪い作品に仕上がってた。俺はあまり支持したくないw

貼りまわれ!こいぬ 5分 第12話(最終回)をみる ③★3 ※次シリーズ
ペタペタ、ペタペタぺッタ。仕事として街の至る所に犬のステッカーを貼る
こいぬのシュールギャグ?たまに癒やしな?なんとも不思議なショートアニメ
たまに煙たがられたり叱られたり襲われたり弁当屋を手伝わされたり…
それでもこいぬにとっては天職なのかも?こいぬよりも町の住犬達の
オムニバスストーリーとしてみるのが良いだろう。7月から2期が始まる。

外科医エリーゼ 第12話(最終回)をみる ③☆3
やりたいことはよく伝わってくる、現代医学知識を持って過去の世界で
ナイチンゲール的献身をもって医療シンギュラリティ起こして無双する女性
を描く感じだろう。90~2000年代の医療人間ドラマ的なのもやりつつ
姿を変えてお忍びしてた殿下に見初められるシンデレラストーリーなど
盛れる所は盛っとこうみたいな意気込みも感じられたw他のとの差別化とまで
言えるかはわからないがズルスキルや魔法のたぐいはなく外科手術という
自分の手の届く範囲で全力を尽くす姿勢はなかなか交換が持てる…のだが
医療ドラマってのは最新医術で知識をアップデートする楽しみみたいなのが
結構ウリだったりしるので(「ゴッドハンド輝」あたり出そう感じた)
わかりやすい症例と何世紀も遅れた医療器材で対処できる範囲で展開して
やや地味と感じる点は否めなかった(アニメではそんなに詳しく説明に割けない)
韓国原作と組んだMAHO FILMにしてはなかなかだと思うがやはり3点。

烈火澆愁(れっかぎょうしゅう)(吹替) 第12話(最終回)をみる #☆4 
伝奇ファンタジーBLとなっているがそんな言うほどBLかな?と感じたお国柄的
ラインなのかこのあとも中国吹替アニメが続くがどれも酷いと感じることはなく
ちゃんとストーリーも見れるしの吹替キャストや翻訳がよかったのか普通に
見れた。これは超常対策班の隊長が三千年の昔から蘇った巨大な力を持った人魔
と同じく蘇った斉の武帝の因果に巻き込まれ武帝と手を組んで人魔を
止めるためにバディを組んで活躍する話。序盤の隊員のおばあちゃんの裏切りの
話がインパクト強くて印象に残っている。3Dベースだがエフェクトや
顔のテクスチャなどは2Dで作っているが独特のまとまりがあり見やすかった。

天官賜福 貮(2期)(吹替版) 第(12+12)24話(最終回)をみる ③☆4
ちょっと思うところがあって1期を見直してから2期に望んだ。ちゃんと話は
できた…のだがやはり登場人物の名前と容姿が覚えにくく親切な語りをしている
場面なのにイメージが沸かずに用語チェックをする羽目になったw
全体的に謝憐の過去の精算みたいな1クールだった、武神も武官も鬼も
もっと特徴をしっかり付けてほしい(目の色が結構重要?)。
そういう意味ではみんなわかっているのに毎話出るたび名前表記してくれる
「ブルー・ロック」の親切設計って沁みるw今期は迷宮双六してるときが
楽しかったかな、めんどくさい連中を片付けて神界に帰還しまとめのような
報告会議が行われるがスパイのことも含め問題は山積みのようだった。
3期があればみると思う。でもやっぱこれも俺の思うBLとは違うんよな。

百妖譜(吹替版) 第12話(最終回)をみる ④☆4 
怪異の医者の女性と小坊主と狐の妖の旅の話。いろいろな人々と関わる
人外のエピソードがオムニバスに近い形で語られる1エピソード前後編
であることが多い(なんだか総集編と次の導入だけの回がすごく印象に残ってる)
基本いい話ではあるが確実に辛い場面や悲しい出来事とセットで緩急を付けて
起承転結にどんでん返しを練り込んであり見応えがあった、人間も怪異も
どこか良い部分に触れて感化される場合が多い。好みは分かれるだろうが
自分は楽しかった。最終話で旅は続いく感じで終わるかと思っていたが
霊医の桃夭は作品のキーでもある百妖譜をちょっと前の話で描写された賭場で
無くしたというとんでもない事実が判明している。これも続き待ちっぽい。
3,4,5,6,9,10話がオススメ(半分やんけw)

30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 第12話(最終回)をみる ④☆5 
これはもうまごうことなきBLちゃんと終盤キスもしてベッド・インして
穴に入れた描写はなかったが入ってるはずだw30歳の誕生日を童貞で迎えた
おかけで接触条件での「サトリ」(相手の心を読む妖怪の能力)を得て
気が利くようになって会社で成果を上げつつ同性の同僚の秘めた想いに触れて
向き合うようになりハッピーエンドという女性の同僚:藤崎さん(多分作者の投影)
にとって理想的物語が展開していったw自分はこの藤崎さんが何らかの因果で
読心能力に関わっていて手違いで柘植にも安達と同じ現象が起こったと
見ていた(はずれた)。BL特有の他のカップリングである柘植と綿矢はまだまだ
始まったばかりじゃんとは思いつつも一応メインカップリングの話は
個々で区切りがちょうどいいとは思った。それでも「純情ロマンチカ
世界一初恋」を通ってきている自分にはまぁまぁ楽しめたBLの域を出ないw

ようこそ実力至上主義の教室へ 3rdSeason(3期)
第(12+13+13)38話(最終回)をみる ⑤☆5
3クール38話で1学年終了か~。この角川大人気ラノベ兵器は原作11ないし14巻を
削ぎ落としてアニメ化という方向を良しとしているの?区切りをあまり
意識しないで4クール1年生やってよかったんじゃ?と考えたりする。
須藤君が丸くなって合宿でメガネと高円寺振り回され足引っ掛けて山内の運命が
決まったり、バレンタインで牽制したりあっちか離れたこっちがくっついたとか
爽やか平田くんは闇落ち、投票で暮らすヒエラルキー頂点とワースト決定
山内の愚か者ムーブでの語りは中の人名演技だったと思う良い散り様だったw
今期のヒロインこと坂柳との直接対決と綾小路君の出身施設の全容が明らかに
色々あったけど頭脳戦というほどキレはなく、2期のような派手さと緊張感
なんかもなく…ついでみたいに堀北兄の卒業と堀北のビジュアルチェンジと
開放が行われてきれいに終わるかと思ったら心無い告白で軽井沢ちゃんゲット
もう完全にニヤニヤしてないだけで「DEATH NOTE」のライトとミサミサじゃん
トモセシュンサクデザインの女性陣が綺麗に描かれてるのはいいんだけど
2期を良い作画でやって3期で多少くずれる方が良かったんじゃないかと
考えても後の祭りだよな。でも最後にハーレム候補に椎名さんしれっと
潜り込むみたいに読書仲間みたいな雰囲気だったけどそんな絡みあったっけ?
最後になんかカットされてたドラゴンボーイ復権の活躍ってカットされたんか?
非常に見たかったんだけど!!そういうとこやぞ!よう実3期

弱キャラ友崎くん 2nd STAGE(2期) 第(12+13)25話(最終回)をみる ④☆6
「よう実」と連続で見てたが今期はこっちのほうが面白かった。はじめこそ
冬やらかしたproject No.9で矢野茜の調子もどうなんだと心配したしのっけから
エリカなんて突かなくていい女子にちょっかい出させてタマちゃんイジメに
発展全体の半分が良くない雰囲気。残り半分は文化祭関連になりみみみの
強烈なアプローチが始まる。自分は常々、友崎は菊池さんの何が不満なの??
って考えてる人だったのでオニタダ日南よって作られた友崎像に惹かれた
みみみさんは2人に絞る同時進行ノルマのせいで選ばれてしまった悲しき
被害者であると思っています。ついでですが泉の出番がかなり減って
代わりにバイトの後輩成田 つぐみの出番が増えたがもっと増やしていいと思う!
かくして文化祭の成功と友崎の決断にて菊池さんという彼女を得て個人的に
めでたしめでたしENDです。もうこの先はいりません、日南みたいなリア充とか
どうでもいい目標捨てましょう、あいつのリモコンになる必要ないですむしろ
縁を切りなさい!放課後なのか朝なのか休み時間か知らんが彼女いるのに
クラスのトップ女子と二人きりで密会とか百害あって一利なし
波乱の種でしかねーから!w作画も十分よかったし俺の弱キャラ友崎くん『完』

魔法少女にあこがれて 第13話(最終回)をみる ⑥☆8 
もうね、言いたいこと(良い部分)がありすぎて溢れてしまう、夢どころが
それ以外もたくさん詰まった素晴らしい作品だった。他の自主規制を設けている
スケベ枠が多いクールであったにも関わらずこれだけが怪しい輝きを放っていた
(物理的にも比喩的にも)。正義の魔法少女、悪の秘密結社の幹部、
主人公の視点がマイノリティーから逆転することも多々あれど正確には
力を貸している白と黒の勢力争いなんだけど中身が女子中学生以下のみ
この段階でかなり挑戦的そのうえフェチズム全開なのにちゃんと面白く
ストーリーが構成されている見ていてまるで飽きない。シリアスはシリアス
笑いは笑い、エロはエロ境界ははっきりしていて切り替えが見事。主にBGMの
変化とキャラクターの脳のスイッチが瞬時に切り替わるのをうまく演出している
それなのに変身してない日常ではみんな仲良しで気を使い合っている。
こんな魅力的なキャラ目白押しのなか一番惹きつけられたのはマジアサルファ/
薫子ちゃんだった、金髪ロングの碧眼で口を開けば京都弁ビジュアルからくる
ギャップと毒づく感じと3人の中で一番好戦的で現実を見ている感じがクール!!
落ち着いた回や挑戦的でない回なんて一つもない常に攻めの姿勢を貫いた
『粋』な作品だった。続きがみたいです。世間からはろくでもないアニメと
言われそうですがこれには作りての情熱がなければできない傑作だと感じた。

この対策でほんとに大丈夫なのかい?

同人デジダル販売大手「DL.site」でかねてよりクレジットカード決済会社からの
要請で一部の語句を使用すると流通に乗せられないとしてクリエイター側に
注意を呼びかけていたが、この度特定ワードの置き換え指示が通達された。
これはもう業界のスタンダートの置き換わりと言って良いのだが
置き換える言葉をもう少しうまくやることはできなかったんだろうか…
というかこれでOKなの?浸透したらそういう意味だからダメよって言われない?


アニメ 感想
魁!!令和の男塾(スピンオフ) 4分半 第36話(最終回)をみる ②★2
基本FROGMANアニメだからそんなすげぇことにはならないんだけど
昭和の男塾でも割と時代錯誤だったところに令和ということで主にSNSでの
現代社会に生きる人への注意発起みたいな作りだった。もうちょっと従来の
男塾に寄せてもいいかなとは思ったが塾長や巨大団旗が出てくるとやはり
勢いがあった。まとめに入るとちょっといい話風になってるのもグッドだ。
だが元の作品を知る人と現代SNSの相性はやや悪いように感じた。
最後は宇宙に行ったよw

忍ばない!クリプトニンジャ咲耶/弐ノ巻(1/2期) 3分半
 第(13+12)25話(最終回)をみる ③★3
OPは覚えるくらいにはキャッチーであったのだが結局この作品が背負うべき
クリプトというのが何なのかわからずじまいだった(巻物のことではない)
1期の終盤から割りかし真面目に忍者の里同士の戦いをシリアスとして
混ぜ込んできて妹やら化け物やら出してきたがそれが面白いかというと…
もっとビジュアル的に強いインパクトが有るゴリラをうまく使ってほしかった。
2点にするには妙に真面目に作ってあったのでギリ3点にしとく。

悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~
第12話(最終回)をみる ④☆5
ありがちなろう系だと思ったのだがこの作品デフォルメんの差し込みと
雰囲気作りが自分にマッチしていたのかはたまた主人公がそれほど感情が
表に出ない感じが「即死チート」と同様ツボに入ったのか良い感じに映った。
ユミエラパンチもいいのだが思ったより敵が多いし気をもんでいる場面も多い
個人的な見どころとしてはパトリックのユミエラへの理解しようとする歩み寄り
でしょうかね、できる限りの好意を彼なりに向けて半分以下くらいだが
学園の中では一番の信頼を得て家族(養子)に考えてくれるまでにいたった。
それ以外にも好意を向けてくれるエレノーラ様がいるわけだが非常にバカワイイ
EDでも重要なキャラのように振る舞うのだが1期はさほど出番は少なく
勝手に懐いた犬くらい扱いで「あ、また出た」とか言われていた、2期があれば
是非活躍していただきたい。と言ってもラスボスも倒したし当初の目的は
ほぼ完遂してしまっているので作品としてやり切った感がしっかりある。
OPED両方気に入ってたし内容も好みだったのコミカライズ見てみようかな。

中にあるイラストには劣化はないんじゃないか?

たしかにそう思うかもね。アクリルスタンド、現在の手軽で頑丈で原価がお安い
ファングッズの主力。鉄と安全ピンでできた缶バッチや紙より頑強水に強い
公衆電話利用に金券でもあるテレホンカード、色々あったけれど
イラストを樹脂で固めて立たせて愛でるアイテム出るこれが等々等身大サイズ
を公式がビジネスとして回すフェーズに入ったようだ。等身大といえば
ポスターにフィキュア(ほぼマネキン)などあったが両方とも経年劣化は
結構如実に現れる。その点アクリルスタンドは劣化はほぼないと思われがちだが
実は20世紀(あえて2001年以前としましょう)にアクリル系商品は存在した
主にキーホルダーとかなんだがこれは劣化する。主に日焼けだと思うが
茶色に変色というか黄色がかってくる、もちろん触れる空気が少なければ
劣化は極小で済むがアクリル系アイテムを用途的にそういう場面は
少ないんじゃないかと思う。俺が見た所は等身大アクスタは18万となっていた
だけどね今はAIで色々画のデータはなんとかなってオーダーメイドしてる
店があり10万~で180cm大のアクスタ作れるらしいぞ、ほしいならだけど。


アニメ 感想
HIGH CARD(ハイカード) season2(2期) 第(12+12)24話(最終回)をみる ④☆4 
正直1期と同じ4点だが1期の方が面白かった、上層部である王国の動きで
イカードの面々は動けなくなってピンチみたいになる。カードの誕生の経緯も
魔術師からじっくり語られたが思ったほど面白いものでもなかった。
そしてキーとなる53枚目のジョーカーに黒騎士の正体、家族の記憶などなど
紐解かれたは解かれたんだけどカード封印はされずにこれからもカードの力で
フィンはナンブをだすってことやろ?なんだか締め方二焦りが見えるというか
3期行こうよ、みたいな雰囲気あるのはなんなんやろ。まぁ並のオリアニだった

愚かな天使は悪魔と踊る 第12話(最終回)をみる ④☆4 
この辺まではまだまだ新鮮味がある気がしないでもないけどなんだかアニメは
画というかキャラデザが小綺麗になりすぎてて受ける印象が変わったけど
より飽きるのが早くなったような気もするんだよな。見れないことはないし
ブコメとしても悪いものではないのだけどいいとこは画がいちいち
キレイなとこに犬と猫のボクサー達が野沢雅子田中真弓だったとこか?
あんまり魅力的な作品にはならなかったな。

SYNDUALITY Noir(シンデュアリティノワール)(2期)
 第(12+12)24話(最終回)をみる ③☆4 
またやっちまいましたよ。このアニメドリフターの彼方とロボをみる話だと
思ってみてなんかぱっとしないなって感じて2期も怪しいと期待値③を付けた
しかし18話でやっと気がついたカナタは「ラピュタ」でいうパズー系の主人公
これはメイガスをみるロボットアニメであり主人公はノワールだったんだ!!
コミカライズ読んでてなぜこれをMM企画であることを忘れてエイトビット
自社のオリジナルロボアニメ「コメット・ルシファー」のリベンジだとか
勝手に思い込んでた。シエルの主であるヴァイスハイトへの存在を掛けた抵抗が
ノワールに受け継がれた体と歌へ、分かたれたミステルの以前の主と交わされた
約束など2クール目の後半になってやっと面白くなって挽回された。
でも2クール作品にするには色々贅肉がついたスロースターターだった気がする
2回目色々理解したあとならノワールがメイガスを知らないとか機能的に
不完全で変なことだけ優れているところも伏線だったとわかるわけだ。

道産子ギャルはなまらめんこい 第12話(最終回)をみる ④☆
OP、ED共に作品に寄り添いかつキャッチーに仕上がっていて頭に残る。
比較的予想通りにアニメ化で出来も問題ない用に思えた、北海道を舞台に
方言ギャルが可愛いを武器にした作品で新たな地に降り立ったシティーボーイ
四季翼は洗礼を受けて勘違いを加速させて行くが基礎ポテンシャルが
高かった為、冬木美波も距離が近いままアピールラッシュになると…
個人的にもう少し伸びても良いなと思ったんだがどうも佐倉綾音の美波には
のめりこめなかった。アニメ化でビジュアル的に映える飛鳥と日奈の出番が
増えるかと思ったがかなり出番少なかったwグッズ3人で推してくんか?
1クールだと秋野、夏川は投入はされたがお邪魔な感じになるねぇ。

望まぬ不死の冒険者 第12話(最終回)をみる ④☆4 
5点もありかなくらいには気に入っていたそれなりのベテラン冒険者であったが
ダンジョンの罠にかかって死亡スケルトンになりなんとかグールになって
試行錯誤をしてやっとこさ元の顔に戻ったが低級のバンパイアになり
上位の冒険者を更に目指すという形に落ち着いたわけだがレントの冒険よりも
自分はロレーヌの口は刺々しいがあまりに無骨な献身と愛がこの作品の
見どころだと思っている。無双やズルばかりに当てられすぎてると
こういう地道にステップアップしている物語がしみるなぁ、
もちろん主人公補正的展開や不死という特異性で乗り切る場面もあるけど。

姫様“拷問”の時間です 第12話(最終回)をみる ④☆6 ※次シリーズ
分割2クールだったか。これは以前アニメ化した「魔王城でおやすみ」と
似ている系統であり敵の魔族に捕まった姫(捕虜)が妙な自由をもっていて
やや手厚すぎる待遇というのが特徴だ。拷問で口を割らせるわけだが
欲に訴えかける拷問官トーチャーとそれに抗えない姫とそれに
呆れてツッコミをする剣というのが基本ではあるがとにかく強面だが
言う事なす事いい奴な魔王が魅力的であるw最終回わりと次が続くように
感じるほど自然なラストかと思ったら、クラス替えのような人事異動からの
登場人物集合からのやけにEDが早いなと思ったら魔王様が異世界を救う
Cパートがあり以前言っていた「ワシはアニメ最終回とかのラストバトルで
オープニング曲が流れる演出に弱いぞ!」を自ら実践して華を添えたw
フリとオチが秀逸な作品ではあったがまぁ綺麗にアニメになったもんだ。

おまえたちの記憶を呼び覚ましてやろう

と言わんばかりにyoutubeで「アルフ」の日本語ストリーミングチャンネルが
開設された、マジで24時間所ジョージのおとぼけボイスが聞けるじゃねーか!!
2話分みたらありがとうという気持ちでブラウザバックしました。
そういえば「ワンピース」のストリーミングチャンネルはもう8周目のあと
ティックトック編としてまたカウントが01に戻っていた…
でも使い放題プランでない通信料で熱心に見る人ってそんなにいるんか??


アニメ 感想
異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。 ③☆
吐き気をもよおす邪悪! ビジュアルとタイトルでそういう層を
釣るのはいい、しかしネフェルティマ(以下ネマ)は異世界勇者に討伐されるべき
悪徳領主。「人間以外の生物に好かれる」って能力はテイマー系や
「月が導く異世界道中」あたりでもありがちな能力だが作中で割りとガバイし
襲われる事もあれば餌や食料として肉も頻繁に出てくる、言葉を解する生き物は
あの人、その人と人扱い、自分の屋敷内でのペット程度でもふもふなでなでを
満喫するならそれも良しと思っていたが自分の裁量で助ける始末するを決めるし
28歳転生体でもう中身は30過ぎなのに浅慮だしダメだと言われたことを
学習しない。最悪だったのが7話で領地内でモンスターを保護(匿って)、
冒険者を募って金を取って領地内で殺し合いをさせて数を調整しようと
言い出した時、何が生存競争だよゲーム脳も大概にしろと思った
自分の掌(親の領土)で争わせて命の数を管理する、しかも自分は安全な所で
コントロールすると…獣には優しいと思ってたのに飛んだ選民思想のクソガキ!
超凄腕の冒険者か国の軍隊に踏み込まれてご破産になればいいと思った。
しかもこれネマ本人は幼児なわけで手を下すのは自分以外の何者かなんだよね
ポーション頼み」で子供を利用した時も結構嫌な感じだったがこれは主人公を
幼女の段階で活躍させてしまったがために邪悪さが増してしまったように思う
無邪気と混在するには目に余る。この作品原作やコミカライズでは解説してる
部分をアニメで省いてしまっておかしなことになってる部分はあるのかな?
最終話で怪我人死人が大勢でて自分の行動を顧みて今後の決意みたいなのを
言うけど俺は作者に踊らされてるのか?今期ぶっちぎりで不愉快なアニメだった

明治撃剣ー1874ー 第10話(最終回)をみる ④☆4
BS松竹がわざわざ作ったってことでアニメ見る層と時代劇見る層に
どうアプローチするのか気にしながら見ていたが、序盤はマチマチで
辻斬り班を追うために潜入した4話からのトーナメント戦の大日本撃剱会
から面白くなってきたが、それにしても明治って時代は金髪南蛮人
黒い謀略とアヘンと鉄砲は切っても切れないものなのかな。
静馬の当初からの許嫁探しも修羅神狂死郎の時代に取り残された侍節も
堂に入ってた。それにしても狂死郎の仲間の色物3人をうまく使えて
なかった感は否めんな。明治のポリスを描くの珍しく映った作品。
剣劇を売りにするにはちょっとアクションシーンはイマイチだったり
刀で斬られるとか銃で打たれるとか血しぶきの出方とか、この描き方は
どうなんだ?って思うシーンが多かったが、まぁこんなもんだろう。
つむぎ秋田アニメLabはTVシリーズ初で10話の制作だったがまずまず?
ここから玉村仁監督、構成:戸塚直樹、キャラデザ:錦織成という同メンバーで
「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」の制作に望む。

真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、
 辺境でスローライフすることにしました2nd(2期)
 第(13+12)25話(最終回)をみる ④☆
スローライフってなんやろな?1期でわりかしやることやった気分だったが
まさか2期は全部プロポーズのために結婚指輪完成までの話だとは思わなんだ
こっちのほうがよっぽど「結婚指輪物語」だったよwむしろルーティのティセが
スローライフスタートを満喫していた気がする。そして引っ掻き回す脅威として
登場した教会勇者ヴァン、1期の賢者アレスはこいつに付いてった方が案外
幸せだったのかもしれんなと思いつつレッドが妹の尻拭い的説得に駆り出されて
懲らしめてお説教して改心させたらお目当ての宝石ゲット晴れて1話からの
目的を完遂して本当にめでたしめでたしな雰囲気になってしまった
もうこの夫婦の邪魔するのはよしてあげてほしい。

ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する
 第12話(最終回)をみる ④☆
これはなぁ、やっぱ能力付与の為に分岐点から戦争死亡を7回ループしました
ってのは活用用途があんま上手くないなと感じてしまった、悪役令嬢の部分は
まぁ薄かったねwゲーム内や漫画や小説の作品内に出現したわけではないから
定義付けから離れた距離にいるからかな?とはいえビジュアルは結構好きな方で
女性向けだからかバリエーションは男が沢山なわけだが3話で側仕えのメイドを
選出するときいろいろな女キャラが出てきたのでウキウキしてた。
それ以外にも皇弟のテオドールがなかなかいいキャラだったのでこの辺を
中心に見ていた。戦争回避してループからも脱出して20歳以降の人生楽しく
生きました、めでたしめでたし…続きはあっても俺はここまででいいかな。
毒薬で幸せになる奴は今期終了アニメに少なくとも2人いた事になるぜぇw

休日のわるものさん 第12話(最終回)をみる ⑤☆ 
非日常のヒーローモノの舞台設定なのに日常を描くアニメ。やはり思う所は
基本「カワイスギクライシス」と同じ土俵の作品という点だ、あっちはダメで
こっちは良い、そんな理由探しながら見ていて理由は割愛するがいくつも発見
できたし結論だけ言えばやはり作りとノリなんだろうな。ワーキャーと悶える
訳では無いが好きやらかわいいの破壊力はちゃんと打ち出されている。
強いて言うならこっちは無機物に寄ってたかも?食べ物も見た目が見事で
崩せないとかコンビニ関連もそうだが食べ物の異文化カルチャーネタが多い
こっそり平日も描写されるが主に両陣営基地内であったりレジャー観光系の
出先に徹底している。10話まで見て多少落ち着いたかに見えてこのまま
ゆっくり終わるのかと思ったら残り2話で木の精やらロボペット的C018を
投入してこられて尻尾までアンコ詰まってる満足感が得られた。これは好き。

短いとはいえもうちょっとサービスしてくれても…って思った

おジャ魔女どれみ」が25周年で新規映像があるってのがYOUTUBEのおすすめに
出てきたので見てみた。中身はOPのMVみたいな感じで続編小説での高校生の格好や
成長した大人の姿やら長身での変身やらだったんだけど…妹のぽっぷやマジョリカや
ララくらいは出しても良くない?これは25周年イベントの会場上映ように用意された
モノだったわけだけど夏にはメモリアル展をやるらしい。映画のためにミニアニメ
作ったり動いてくれる人がいるってのはええことやね。「おジャ魔女どれみ1620s」
ってタイトルが出たけど小説の16~19そしてつづく20を形にしたいという
意気込みは感じるがアレあんまいい評判聞かないんよな。

そして本日ラストTARAKOまる子・・・キャストにキートン山田水谷優子が!!

アニメ 感想
最強タンクの迷宮攻略~体力9999のレアスキル持ちタンク、
 勇者パーティーを追放される~ 第12話(最終回)をみる ③☆3 
~サブタイ~は嘘では飾りだったな。というかホムンクルス拾って鑑定して
謎スキル解消された時点で勇者パーティー復帰できたのにしなかったってことは
思った以上に落ち込んでない感じに見えた。ルードの能力はほぼカンストなので
猛火のスキルと組み合わせるのと精神的成長以外見どころはないと思ってて
ヒロインとの絡みに目を向けても「IS」を思わせるシスコンなのでヒーラーも
融合双子も(この子達は結構好きだったんだが)今ひとつだし迷宮守護者は
加入するとイージーモード感が増す。ラスボスも変身してからルードの
闇落ち暴走でマウント取った時止め刺すまでほっといてからこっちに
向かってきてから説得試みればよかったんじゃないかなとか野暮なことを
考えてしまう展開やらなんだか煮えきらない作品だったなぁ。

結婚指輪物語 第12話(最終回)をみる ④☆3 ※次シリーズ
今期本命の娘がいるのに4人の姫とともにやや無理やりな関係の構築を
迫られるエロ規制ありのアニメ。異世界の姫が亜人系でやや苦手な上にメインの
ヒメもあまり好きなタイプのギャルではないため気分が乗らない上の2期では
そのヒメの容姿がよく似た妹が増える…自分に合ってないアニメだなと思いつつ
主人公のサトウにも魅力に欠けてるし、でも2期あるしどうしたもんかな~
2期でなんか面白い要素が追加されることに淡い期待をする?

ゆびさきと恋々 第12話(最終回)をみる ④☆4  
手話ってマジで半世紀しない内に消えるんじゃないかなって思わせた作品。
聴覚障害スマホというガジェットは強力すぎる「聲の形」から十数年
あまりにも環境が違いすぎると感じた。この作品いくつかのカップルの
恋模様を描くのだが芦沖桜志の幼馴染としての感情のゆらぎが秀逸と思いつつ
逸臣はやはり行き過ぎてるヒーローだと感じて諸星すみれボイス(声は出てない)
な雪へのアプローチは許容ラインを越えて鼻につく場面も何回かあった
これ世の悪い男もやってくるやつだよな…でも世の女性これに引っかかるんだ~
みたいな見方をしてしまったwそういうのはある意味作りが上手いんだよね。
今期は「僕ヤバ」がヤバすぎたのでちょっと影が薄いがなかなか挑戦的な
作品であったと思う、リアルではないけどちょっと綺麗すぎる恋愛物だった。

青の祓魔師 島根啓明結社(イルミナティ)篇(3期)
 第(25+12+12)49話(最終回)をみる ⑤☆5   ※次シリーズ
4期も結構早い段階で放送するみたいで分割2クールでストックと着地点を
垣間見たアニメ再始動だったのかも。キャストの面々が年月経っても再現性
バッチリなのはさすがと感じた。2期の京都の一見から勝呂がずっと不機嫌で
不機嫌キャラ定着しちゃってたり今回志摩と出雲へのスポットが強すぎて
主人公としての燐ないし奥村兄弟がすごく添え物感を感じたというか…
久々の青エクだったので十分楽しめて次も待てるんだけどコメディ面を
重視してるファンとかは最終回のリゾートだけでは不満が出るかもと感じた。

薬屋のひとりごと 第24話(最終回)をみる ⑥☆9 ※次シリーズ
次用意されてるんやね。でも羅漢のエピソードでいろんなこと綺麗に
収まっちゃった感あるんだよね。ここまでの2クール世界観含めて結構エグい
描写なんかもあったがうまいことデフォルメ盛り込んで悠木碧の演技分けも
見事で完成度の高い作品になったと思う。今後の展開も知らないわけではないが
規模というかスケールアップが行われて雰囲気が変わるので自分の評価は
ちょっと下がるんじゃないかなと考えています。なのでこの1期に9点付けます。

ケアレスミス?簡単な計算や損得も見失ってしまっていたんやな

2年ちょい昔大阪で17歳の高校生がテストでカンニングが見つかって
処罰を食らってこの後の人生が怖くなって命を断ったから親が学校に対して
どういう教育しとんじゃ金払えって裁判起こしたんだけど、まぁこれがまかり通るか
っつーと通ったらまずいよね。割に合わない罰を食らうからやるなよって
抑止のために明示してるのに天秤にかけて命がけのカンニングを実行して
失敗したからリセットボタンを押した…そういう子の親ってのがわかる行動だわな。


アニメ 感想
百千さん家のあやかし王子 第12話(最終回)をみる ④☆
初めに説明された舞台設定から境遇があまりに説得力がないなって感じていたが
作品のどの部分も自分にとっては薄味に感じて葵とヒマリの関係も惹かれるものが
まるで感じられなかった。デザインが悪いわけでもないのなだが強いて言うなら
作品のノリになるのかなぁ。好きな人にはたまらない物があるのか…
乙女系逆ハーレムが苦手とか全然無いし作りも悪くないがダメだった。

佐々木とピーちゃん 第12話(最終回)をみる ⑤☆4 ※次シリーズ
話題作って聞いてたが両方の世界を行き来してあまりに多忙な中年と小鳥を
みることになった。異世界はまだしも超常現象対策局と対立する異能者の組織の部分が
あんま好きにはなれなくて、気になってるお隣さんとの関係は進展せずに
次のエピソードに先送りされてしまった。赤尾でこはなろうラノベたくさん受けてて
力分散しちゃってるだろキャパシディーオーバーしてるか型にはめようとしてね?
作品の個性は尊重したいがそれにしてはまとまりがない気がするんだ。

ぽんのみち 第12話(最終回)をみる ④☆4 
キャラのビジュアルでなんとか最後まで持ってって形になったが麻雀の面白さや
楽しさというより、隠れ家というかベストプレイス的JKのたまり場を描きたかった
そんな雰囲気の作品になった。でもなJKにしてはJKらしさが薄かったというか
メンバーが5人揃ったと思ったら登山、温泉、海水浴、祭り、クリスマス、正月って
なにかから逃れるようにレジャー行事を盛り込んで合間に麻雀する
麻雀アニメとして構えてた人は肩透かしだったろうよ。元から姦しい日常アニメ
として楽しんでいた人には良かったのかもしれないがそれだと麻雀作品パロディは
確実にノイズに感じたんじゃないだろうか?チョンボの正体不明のままやったな。

め組の大吾 救国のオレンジ 第23話(最終回)をみる ⑤☆5 
特殊な題材でちゃんとした作りで良かったと思うんだが2クール目の中盤から後半
明らかに総集編やら回想やら既存のリソースで間をつなぐ構成進行が目立った
特に関係性の再認識以外はオムライスを作って食っただけの回があったりして
そこは減点対象、これには理由があって原作にほぼ追いついてストックマイナス
と言ってもいい状況で多分原作者に漫画上がる前にする合わせするような
最終回をほぼ同時に作るようなスケジュールだったはずだ、スタートのタイミングを
見誤った結果だろう実質的に全20か21話が適切で23話になったのでもギリギリの
措置だったのかも。ラストに前作主要キャラの朝比奈大吾と甘粕士郎も登場し
続きが作られたとしても3,4年後だろうね。平時にやや間延びしてた雰囲気はあったが
訓練や現場の話は緊張感も迫力もあり見応えがあった。世間としては地味なのかなぁ

アンデッドアンラック 第24話(最終回)をみる ⑤☆7 
1話から原作のとっつきにくいでデザインや解りづらい描写をアニメーションとしての
動きでマイルドに丁寧に仕上げてて交換が持てた。ただメンバー入りの後あたりか
毎週冒頭を見て「アレ?俺先週見逃したか?」と少し確認作業をすることが
多くなるほど場面転嫁混乱が起こったwそれでいてもアクションシーンは見事だし
語りのシーンでも飽きさせない工夫が見られるし、テンポや間もかなり気を使っている
印象を受けた。オータム討伐とアンノウンぽっと出のはずなのに全てに関係していた
始まりの人で大きなものを託されるというところまできっかり6巻分の2クールだったが
ここまでやらないけりゃ嘘だよなって地点で終わった。次は12巻のりスタートまで
になるんじゃないかなと思うが分割2クールかもしれないね。
とりあえずここでアニメは終わりで続きは原作でってことはないと思うんだがなぁ
個人的に「マッシュル」よりずっといいのにブリンバンバンボンのせいで
あっちのほうが素晴らしいアニメみたいになってる空気は納得いってないw

葬送のフリーレン 第28話(最終回)をみる ⑧☆9
1級魔法使い試験までか~28話ちょっぴり長め(初回放送分)の2クールだったが
まぁ存分に楽しんだね。漫画側であっさり描いているところもかなり
ボリュームアップしたり映像で意味をふくらませる描写や逆におとなしめにすることで
伝わり方を変えていたり原作を読んでいると余計に楽しめる作りになっていた。
基本エルフ主人公やヒロイン作品にはやや厳しく当たるのだがこれは元がいいからね。
世間も満点で続きはできるだけ早く作られてあっさり終わってまたすぐに顔を合わせて
恥ずかしい思いをするはずって思ってるに違いない。
俺がデンケンが好きで黄金郷のマハトの話が大好きだから次の期待値は高い。
「ぼっち・ざ・ろっく」に続きこれを打ち出した斎藤圭一郎監督は今後も
注目されてしまうんだろうなぁ「ACCA13区監察課」のOVAもそうだったんか!!

つまるところ何が問題で何が憎いの?

ふたりはプリキュア Max Heart」の新商品がAI製のイラストではないか?
となっているのだがこれAI製であることの合否ってなにか意味があるんですかね?
AIでなく人の手で作られたのなら従来通りの商売であるだけ
AI製なら権利元がそういう商品を出したという話でユーザーが手抜きされてるとか
バカにされてるとか価値がないと感じるならば買わないで在庫になるだけで
権利侵害をして利益を得ているというわけではないただの失敗商品なのだ。
みんなの思う公式絵師が描いたわけでない別人や本人なのに当時の理想の
画じゃない物が発売したなんてことはいくらでもあった。
AIで権利元がたくさんグッツを作って販売したからと言ってなんの罪に
問われるか?これまで描かれた画を学習させて絵描きを解雇したのに
許可なくそのまま商売をしていたと言うなら別の観点から罪になるだろう…
公式は今回AI製ではないというコメントを出した、
制作者がいるという意味だと思うが納品した物がAIを利用していたとしよう
製造販売を取りやめるのか?販売に踏み出したらどんな問題があるのか?
俺には今のとこわからない。


アニメ 感想
魔都精兵のスレイブ 第12話(最終回)をみる ④☆4  ※次シリーズ
今期規制ありスケベ枠が多くて僧侶枠+「まほあこ」「指輪物語」「異世界の湯」と
多めになっていたがこれは能力使用の対価でご褒美としてバリエーションも豊富で
バトル面にも手を抜けないそんな感じだったのだが原作同様案の定、飽きてしまったw
姉との再開と開放の約束辺りまでやったわけだがノリとか作りは嫌いじゃないが
推せるヒロイン不在はどうしようもないし主人公の面白みなんかも引っかからなくて
やはり味気ない…2期決定ということだは予定通りなんだろうな。4点でも下の方。

即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。
 第12話(最終回)をみる ③☆5 
タイトルに「チート」が入ったなろう系のくせに!!楽しんでしまったじゃないか!!
それもこれも1話からずっと最後までカワイイカワイイ壇ノ浦 知千佳さんと
守護霊もこもこのヒロイン力とツッコミに裏打ちされた進行にあるだろう。
結構衣装チェンジも頻繁で顔に出てないが夜霧もいいなとは思っているんだろうw
「俺だけ入れる隠しダンジョン」でもそうだったが富田美憂の力が強かった。
その上で高遠 夜霧の行動や考え方というか異世界サバイバルでの姿勢ってのが
好感が持てたのかもしれない、自分で好き勝手してもいいが壇ノ浦さんを
元の世界に帰還させるという目的に誠実に取り込み、命を奪うさじ加減の
ボーダーラインは話を追うごとに明確になっていくところも楽しめた。
ここまで来るとOPの映像がキャラは大勢出てくるが砂のように消滅していく様は
この作品の象徴とも言える。オクルトノボルという制作会社の単体元請けは
手放しで持ち上げれないが案外俺好みなのもしれないと思い始めている。
このアニメ放送中に原作の最終15巻が出たそうなのでできれば続きを見たかったり。
4月からオクルトノボル製の菱田正和監督作品の「喧嘩独学」が始まるので注目。

3DO REAL 発売30周年!!

PC-FXワンダースワンプレイディアみたいにメジャーから明確に隔離される
ハードの代表がヤツだ!俺は友人宅でもこのハードが「スパ2X」と
スーパーリアル麻雀PV」意外見たことない代物だ。
そういえば「Gガンダム」も45周年で15周年記念作品だから30周年で
なんか発表があるとか、もう少ししたら「KOF94」も30周年だぞ。
とにかく楽しい時期だった30年前w


アニメ 感想
SAND LAND:THE SERIES(サンドランド)(全13話) サンライズ&ANIMA&神風動画、  
 週刊少年ジャンプ(漫画/完結/既読)、映画、ゲーム予定、Disney+

サンドランド:劇場版100分ちょいを120分、20分6話にOPEDを追加したのが
原作にあたる前半で鳥山明のミリタリー感を味わえる。そして7話から13話は
来週配信でゲームとともに新規制作された話になる。そしてコレには鳥山明
ラストヒロインとも言えるアンが登場することになる、後半でどう評価がつくのか


異修羅 第12話(最終回)をみる ⑤☆3 ※次シリーズ
プロローグというか大会出場者のパドックみたいなものだったが今のところ
エントリーは4人?各々の境遇を見せてもらったがそれほど重要なのだったかな~ 
という印象が拭えずにさほど集中できなかった、どうも人よりもヒアグレや
シャルク、ワイバーンんんかの印象ばかり強く残った。
画はもちろん悪くはないんだけどやってることにのめり込めない
個人的にどことなく「ゴッド・オブ・ハイスクール」と感触が似ていた
1クールコレで行っちゃうんだ…という印象一同に会したら色々結びついてくのかな?